├── memo.md ├── github-unity.md └── README.md /memo.md: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | # 2回目 2 | ## 講義ノート 3 | 自分で完成させるC#教科書を作る。 4 | 5 | - GitHubを開いて、サインイン 6 | - [書く教科書のオリジナルリポジトリー](https://github.com/tanakaedu/csharp-manual) を右クリックして、新しいタブで開く 7 | - 右上の Fork ボタンをクリック 8 | - Fork(フォーク)とは 9 | - GitHubのリポジトリーを、自分のリポジトリーにコピーする作業のこと 10 | - 参考:GitHubは、オープンソースプロジェクトの開発が主目的のサービスです。 11 | 開発者が公開しているオープンソースのリポジトリーをコピーすることで、元のプロジェクトと切り離して自由に改変することができます。 12 | 手元で開発をして有効な改良ができたら、Pull Request(プルリクエスト=組み込むことを要求)で改良内容を元のプロジェクトに送信します。 13 | プルリクエストが届いたら、開発元の人は要求内容をチェックして、問題がなければプロジェクトに取り込むことができます。 14 | この流れで、世界中の各地で、同時に、一つのプロジェクトの開発が行われています。 15 | 16 | 以上で、自分のGitHub上に書く教科書がコピーされました。必要な項目を自分で書き加えていき、完成させてください。 17 | 18 | ## 予定 19 | - Visual Studioの基本操作 20 | - プロパティの確認 21 | 22 | ## 演習 23 | - 新規にプロジェクトを作成 24 | - [VisualStudioのプロジェクトをGitHubにPublishする](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/VisualStudio%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%92GitHub%E3%81%ABPublish%E3%81%99%E3%82%8B) 25 | - ボタンを3つ作成する 26 | - 作成した3つのボタンそれぞれに、押すと「文字が変わる」「場所が移動する」「消える」以外の変化をさせるプログラムを作成せよ 27 | - [プロジェクトの更新を、GitHubに反映させる](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%82%92%E3%80%81GitHub%E3%81%AB%E5%8F%8D%E6%98%A0%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B) > これで提出になる 28 | 29 | 30 | -------------------------------------------------------------------------------- /github-unity.md: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | # UnityのプロジェクトをGitで管理するように設定して、GitHubにPublishする手順 2 | 3 | - Unityでプロジェクトを作成しておく 4 | - [Ctrl]+[S]キーでシーンを保存 5 | - [File]メニューから[Save Project]を選択して、プロジェクトを保存 6 | - **GitHub Desktop** を起動する 7 | - *File*メニューから、*Options*をクリック 8 | - GitHub.comがサインイン済みの時は、*Sign out*をクリックする 9 | - *Sign in* ボタンをクリックして、GitHubアカウントでサインイン 10 | - *File*メニューから*New Repository*(リポジトリー) 11 | - *Local path*の*Choose*ボタンをクリック 12 | - *ドキュメント* > *名前のフォルダー* から、登録したいUnityのプロジェクトフォルダーをクリックして、フォルダーの選択をクリック 13 | - *Local path*の最後のフォルダー名を選択して、切り取って、*Name*欄に貼り付け 14 | - *Initialize this repository with a README* にチェック 15 | - *Git ignore*欄をクリックして、`un`と入力すると*Unity*が選択されるのでクリックなどして選択 16 | - *Create repository*ボタンをクリック 17 | - 右上の*Publish repository*ボタンをクリック 18 | - *Keep this code private* はチェックしたままにする 19 | - *Publish repository*ボタンをクリック 20 | 21 | ## 提出用に、教員のアカウントを登録する 22 | そのままだと提出しても教員から見えないので、以下の手順でリポジトリーに教員を追加する。 23 | 24 | - GitHub DesktopのRepositoryメニューからView on GitHubを選択 25 | - Edgeが開いたら、URLをコピーして、Google シークレットウィンドウの新しいタブを開いて、そこのURLに貼り付けて開く 26 | - 右の方にある歯車アイコンの*Settings*をクリック 27 | - 左の方にある*Collaborators and teams*をクリック 28 | - GitHubのパスワードを入力 29 | - 緑色の*Add people*ボタンをクリック 30 | - 指示された教員のアカウントを入力して、表示された教員のアカウントをクリックして選択 31 | - *Write*を選択したら、*Add*から始まる緑色のボタンをクリック 32 | 33 | 以上で設定完了です。 34 | 35 | # 変更したものを反映させる手順 36 | - Unityの*File*メニューをクリックして、*Save Scenes*を選択してシーンを保存する 37 | - *File*メニューをクリックして、*Save Proejct*を選択してプロジェクトを保存する 38 | - GitHub Desktopに切り替える 39 | - *Changes*タブをクリック 40 | - *Summary*欄に変更した内容を書く(ボタンの追加、完成など) 41 | - *Commit to master*ボタンをクリック 42 | - 右上の*Push origin*ボタンをクリック 43 | 44 | -------------------------------------------------------------------------------- /README.md: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | # ゲームプログラミング1年生-2020年度入学生 2 | - [シラバス](https://1drv.ms/x/s!Anf4PowESFUjg_tlVWmEGx-XJvimOA?e=qdTo1h) 3 | 4 | # 参考URL 5 | - [paiza開発日誌. 初心者がC#の基本からアプリ・ゲーム開発まで学ぶための記事まとめ](https://paiza.hatenablog.com/entry/2020/06/09/%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%8CC%23%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%AD%A6%E3%81%B6) 6 | - [SOLID原則](https://docs.google.com/document/d/1TVdyioxBuSwz89Vh92ziADulEB47P5IMolytxopdBrM/) 7 | - [Udemy. ユニティちゃんが教える!初心者向けUnity講座](https://www.udemy.com/course/unity-chan-tutorial-01/) 8 | - [Unity Learn日本語ページ](https://learn.unity.com/search?k=%5B%22lang%3Aja%22%5D) 9 | - [Unity Japan Youtubeチャンネル](https://www.youtube.com/c/Unity3DJapan/videos) 10 | - [AtCoder.jp 競技プログラミング](https://atcoder.jp/?lang=ja) 11 | 12 | # 授業資料 13 | - [質問](https://meet.google.com/dyf-fsns-kou) 14 | - [質問の仕方](https://www.youtube.com/watch?v=nE6FesKgPio&list=PLdRD_lOLS4j3FvkAqc5ddKHEH25GYMH3f) 15 | - https://datgm20.slack.com/ 16 | - [講義ふり返り動画-後期-1回目 10/8](https://youtu.be/TarSxSu42qI) 17 | - [講義ふり返り動画-13 9/24](https://youtu.be/ptECX_lncVc) 18 | - [講義ふり返り動画-12 9/17](https://youtu.be/27hOQ0Uh0zE) 19 | - [講義ふり返り動画-11前半 9/10](https://youtu.be/fryTKYIyvyA) 20 | - [講義ふり返り動画-11後半 9/10](https://youtu.be/p2xio5tc4R0) 21 | - [講義ふり返り動画-10 9/3](https://youtu.be/Keut4_hNPp8) 22 | - [講義ふり返り動画-09 8/27](https://youtu.be/W7IdAceQGpc) 23 | - [講義ふり返り動画-08 8/6](https://youtu.be/xX8IwGMyMdw) 24 | - [講義ふり返り動画-07 7/22](https://youtu.be/Tf7VsyorBXs) 25 | - [講義ふり返り動画-06 7/16](https://youtu.be/dSVp5NED9as) 26 | - [講義ふり返り動画-05 7/9](https://youtu.be/xWXGXjIOmtY) 27 | - [講義ふり返り動画-04 7/2](https://youtu.be/FlBQB4v2qFw) 28 | - [講義ふり返り動画-03 6/25](https://youtu.be/GvGI0bRRpdA) 29 | - [講義ふり返り動画-02 6/18](https://youtu.be/OXJdRh83uiw) 30 | 31 | ## 環境設定 32 | - [Unity2019.3.15f1インストール手順](https://youtu.be/QlQYoIuif6s) 33 | - [Visual Studio 2019 CommunityでC#を開発するための設定手順](https://youtu.be/UBHH6Nx0R-o) 34 | - [GitHub Desktopのインストール手順](https://youtu.be/fFqQuozo9RM) 35 | 36 | ## Unity Tips 37 | - [Unityのキーやクリック入力](https://youtu.be/JEkGwMsfhJw) 38 | - [シーンの切り替え方、追加読み込み](https://docs.google.com/document/d/1b-fEcK0ukqNPFud4aNV1lige0wnLZwxQnathiJFyz3M/) 39 | - [アニメーション](https://docs.google.com/document/d/1TSYwJRlmwFLufuDN7bT1jhf4M9AEYWgyK7dw1N3k2nQ/) 40 | - [パーティクル](https://docs.google.com/document/d/13vWsBWsutopnjLn1TbvYh8lVDws4ZXi6JmjSfXX6gUw/) 41 | - [Unityでの操作、オブジェクトの作り方、動かし方、当たり判定](https://docs.google.com/document/d/1nxfDwO0c71HX4H4VlSwoH1ahLiG0cgBxjAQqR-IeOwY/) 42 | - [Unityマウス操作・座標系](https://docs.google.com/document/d/1g58PS1lautgJ-LV7QT5xnihV-tSk4VQTrmPBjfKPCpw/) 43 | - [スクリーンショットの作成](https://docs.google.com/document/d/1omv9vn84ztpiBCGm4Eyme0eohL4_GqO1SCbUB4LGNTg/) 44 | - [コルーチン](https://docs.google.com/document/d/1fJ-RhaShsv67pdzF5znX4Y9CTfy-WRDUqpiMNonMbFM/) 45 | - [Unityゲーム開発者ギルド](https://unity-game-dev-guild.github.io/) 46 | 47 | 48 | ## 今後の予定 49 | - 1週間ゲームジャムのまとめ:命名規則 / .editorconfig 50 | - 設計のヒント 51 | - [グループ学習](https://github.com/datgm20/design/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E5%AD%A6%E7%BF%92): https://creator.cluster.mu/ をグループ学習で身につける。チュートリアルを交代して解説したり、終わらない学生を終わった学生がサポートするなどして、学生主体で使い方を理解していく 52 | - 2時間ゲームジャム(できたら) 53 | - カードの配布(?) 54 | 55 | # 後期17回目(2/11) 56 | ## 予定 57 | ### 1コマ目 58 | - clusterの進捗の聞き取り 59 | - group_aとgroup_bは、clusterの企画について検討 60 | - group_cはUnityプロジェクトの整理。終わっていたらUnityかclusterの企画を検討 61 | 62 | ### 2コマ目 63 | - 3グループそれぞれ質疑応答を交えた発表 64 | - 1チーム15分程度 65 | - 時間が余ったらpaizaなど 66 | - group_c 67 | - 企業提出用に整理したUnityのプロジェクトを圧縮して、 `X:\2020年\ゲーム学科\Student\ゲームプログラム1年\1週間ゲームジャム提出` にコピーして提出。以前提出した古いものは削除してよい 68 | 69 | # 後期16回目(2/4) 70 | 71 | ## 内容 72 | ### 全体 73 | - 休みの間の自習について 74 | - Slackを使い続けること推奨 75 | - 自分のチャンネルに「開始」「中断」「再開」「終了」に続けて、作業予定や完了内容を箇条書きにして、あとから作業量や経過を振り返ることができるようにしておく 76 | - 質問を書いておいて、学生間で解決したり、場合によっては教員が解答することもあり 77 | - 講義ページの上の方のリンク 78 | - [Unity Learn日本語ページ](https://learn.unity.com/search?k=%5B%22lang%3Aja%22%5D) 79 | - [LEGO ”BUILD YOUR OWN GAME!"](https://note.com/unityjapan/n/n2ff9f82bab1a) 80 | - 1週間ゲームジャムやunityroom、ふりーむ、 https://itch.io/ などへの投稿 81 | - [cluster](https://cluster.mu/)や[ティラノスクリプト](https://tyrano.jp/) 82 | - [paizaのスキルチェック](https://paiza.jp/challenges) 83 | - [paizaスキルチェックの準備](https://docs.google.com/document/d/1R_2RpgenKHdM7XPX9YjDXxZExyY1-srDI_Nnrw9tJeA/) 84 | 85 | ### group_aとgroup_b 86 | - 引き続きグループ学習: https://creator.cluster.mu/ をグループ学習で身につける 87 | - 作業経過は `#times_氏名` チャンネルへ都度投稿。質問や問題点、完了報告はグループのチャンネルに報告 88 | - どちらのチームも以下の流れの掴むところまでできた人がいるので、できた人はチーム全員が完了できるようにサポート 89 | - ClusterのサンプルプロジェクトをUnityでなんとかして開いて実行できるようにする 90 | - おすすめのフリーアセットをインポートする 91 | - アップロードは飛ばしてよい 92 | - 掴めるアイテムの作り方をやってみる 93 | - 全員が掴むところまでできたら以下をチームで進める 94 | - clusterで何ができるかをチームで手分けして調べて、機能を動かして見せられるようにUnity上で動くようにする 95 | - clusterの利用事例を調べてまとめる 96 | - cluster用の企画のアイディアを出す 97 | - 調べたことの発表準備(最終週を予定) 98 | - 発表はGoogle Meetで行う 99 | - 発表者は一人がまとめてやっても、Google Meetの画面共有を切り替えながら一人一人がやっても構わない 100 | - clusterでできることの紹介は、なるべくUnityで動くものを見せながら説明。必要に応じて、clusterの公式ページなどを表示してもよい 101 | - 利用事例はリリースなどのWebページを開いて見せる 102 | - 企画アイディアはGoogleスライドなど 103 | 104 | ### group_c 105 | - [提出用データの作成。.gitignoreの使い方](https://docs.google.com/document/d/13AKqKXnycFbwY-VT-Btu9nifEalxnK-jiPCm2JsvGIs/) 106 | - コードレビュー続き 107 | - 最終週までに目指すこと 108 | - README.txt, README.md, ポートフォリオ, 提出用プロジェクトを完了させる 109 | - 卒業制作に向けた企画案を各自考えて、企画概要をGoogleスライドなどにまとめる。最終週に発表予定 110 | 111 | 112 | # 後期15回目(1/28) 113 | ## 内容 114 | ### group_aとgroup_b 115 | - 引き続きグループ学習: https://creator.cluster.mu/ をグループ学習で身につける 116 | - 作業経過は `#times_氏名` チャンネルへ都度投稿。質問や問題点、完了報告はグループのチャンネルに報告 117 | - ClusterのサンプルプロジェクトをUnityでなんとかして開いて実行できるようにする 118 | - おすすめのフリーアセットをインポートする 119 | - アップロードは飛ばしてよい 120 | - 掴めるアイテムの作り方をやってみる 121 | - **ここまで、チーム全員ができることをまずは目指す** 122 | - clusterで何ができるかをチームで手分けして調べて、機能を動かして見せられるようにUnity上で動くようにする 123 | - 調べたことを発表 124 | - 発表はGoogle Meetで行う 125 | - 発表者は一人がまとめてやっても、Google Meetの画面共有を切り替えながら一人一人がやっても構わない 126 | - まずはUnityで動くものを見せながら説明 127 | - 必要に応じて、clusterの公式ページなどを表示してもよい 128 | - 発表が終わったら、使える機能をまとめてどのようなものが作れそうかのアイディア出しを行う 129 | 130 | ### group_c 131 | - コードレビュー続き 132 | - README.txt, README.md, ポートフォリオ, 提出用プロジェクトで未完成のものを進める 133 | 134 | 135 | # 後期14回目(1/21) 136 | 137 | ## 内容 138 | - [SOLID原則](https://docs.google.com/document/d/1TVdyioxBuSwz89Vh92ziADulEB47P5IMolytxopdBrM/) 139 | - [エンジニアの入り口. 初心者向けに徹底解説!オブジェクト指向とは?](https://eng-entrance.com/what-oop) 140 | - [座席とチーム分け]() 141 | - 1週間ゲームジャムのまとめ:コードの整理 142 | - コードレビュー 143 | - ゲームジャムで開発したプロジェクトは短期プロジェクトなのでキレイに作られていなくて当たり前。指摘の数だけ儲けたぐらいで気軽に聞いて、整理の時に反映させればOK 144 | - [グループ学習](https://github.com/datgm20/design/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E5%AD%A6%E7%BF%92): https://creator.cluster.mu/ をグループ学習で身につける 145 | - チュートリアルを交代して解説したり、終わらない学生を終わった学生がサポートするなどして、学生主体で使い方を理解していく 146 | - ClusterのサンプルプロジェクトをUnityでなんとかして開いて実行できるようにする 147 | - おすすめのフリーアセットをインポートする 148 | - アップロードは飛ばしてよい 149 | - 掴めるアイテムの作り方をやってみる 150 | - **ここまで、チーム全員ができることをまずは目指す** 151 | - 全員完了して、時間があれば、興味のあるチュートリアルを進める 152 | 153 | 154 | # 後期13回目(1/14) 155 | ## 話題 156 | - [Gotanda.unity #16 sponsored by 株式会社Donuts](https://www.youtube.com/watch?v=FTHfVpBfpo0&feature=youtu.be) 157 | 158 | ## 内容 159 | - [SOLID原則](https://docs.google.com/document/d/1TVdyioxBuSwz89Vh92ziADulEB47P5IMolytxopdBrM/) 160 | - 1週間ゲームジャムのまとめ:プロジェクトの整理 161 | - 設計のヒント 162 | - [グループ学習](https://github.com/datgm20/design/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E5%AD%A6%E7%BF%92): https://creator.cluster.mu/ をグループ学習で身につける 163 | - チュートリアルを交代して解説したり、終わらない学生を終わった学生がサポートするなどして、学生主体で使い方を理解していく 164 | - 11:30より数学の筆記テスト 165 | 166 | 167 | ## 作業 168 | - ポートフォリオのまとめ 169 | - GitHub Pagesに作成したポートフォリオページに、自分が作成した(作成中含む)1週間ゲームジャム作品の概要とスクリーンショット、unityroomへのリンクを作成 170 | - 公開したポートフォリオのURLをまだ報告していない人は、以下に報告 171 | - [ポートフォリオURL](https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeybZxNAzXfbbKKy3WlJu_jllNflj-beRZT4AfOwur5ELa93w/viewform?usp=sf_link) 172 | - 1週間ゲームジャム作品のREADME.txtとREADME.mdを作成する 173 | - Kohka-main.zip 内の同名のファイルを参考に、自分の環境に合わせて書き換えて作成する 174 | - 提出用のフォルダーを作成して共有ドライブに提出 175 | - 自分の名前のフォルダーを作成 176 | - README.txtの「プロジェクトフォルダー構成」を参考に、Unityのプロジェクトフォルダー、実行ファイルが入っているフォルダー、README.txtを、作成した自分の名前のフォルダーにコピーする 177 | - 作成した自分の名前のフォルダーを右クリック > 7-Zip > 圧縮 > アーカイブ形式を「zip」にする > OK で圧縮 178 | - `X:\2020年\ゲーム学科\Student\ゲームプログラム1年\1週間ゲームジャム提出`フォルダー内に、圧縮したファイルをコピー 179 | 180 | 181 | 182 | # 後期12回目(1/7) 183 | 184 | いつリモートになるか分からないので、Google MeetとSlackのみになっても対応できるように心構えをしておくこと。 185 | 186 | ## 内容 187 | - 1週間ゲームジャムのまとめ 188 | - [命名規則とエディター設定](https://am1tanaka.hatenablog.com/entry/2019/12/06/101055) 189 | - 1週間ゲームジャム公開済み 190 | - 1週間ゲームジャムのプロジェクトの整理 / ポートフォリオ作成 191 | - 公開していて未報告の人は以下へ報告 192 | - [ポートフォリオURL報告先](https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeybZxNAzXfbbKKy3WlJu_jllNflj-beRZT4AfOwur5ELa93w/viewform?usp=sf_link) 193 | - 1週間ゲームジャム未完成 194 | - 作品開発 195 | 196 | # 後期11回目 197 | 198 | ## 先週の読解の振り返り 199 | - [解答一覧](https://github.com/datgm20/design/wiki/%E5%BE%8C%E6%9C%9F10%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E8%AA%AD%E8%A7%A3%E4%BD%9C%E6%96%87%E7%B7%B4%E7%BF%92) 200 | 201 | ## 内容 202 | - Slackに自分の活動報告用のチャンネルを作成する 203 | - Slackに接続 204 | - 左の**チャンネルを追加する**をクリック > 新しいチャンネルを作成する を選択して、名前の欄に「times_自分の名前」を入力して作成 205 | - 説明は不要。プライベートチャンネルにしないこと 206 | - 他の人のチャンネルを読めるようにするには 207 | - Slackページの左の +チャンネルを追加する > チャンネル一覧を確認する をクリック 208 | - 参加中 になっていない人の欄にマウスカーソルを合わせて、右の 参加する をクリック 209 | - 自分のチャンネルに、企画の概要、unityroomへアップしたURL、利用アセット、作業報告を書きこんでいく 210 | - 作業予定を作成して報告 211 | - 作業 212 | - 終了時に成果報告と今後の予定 213 | 214 | # 後期10回目 215 | ## Slackへの接続 216 | - [datgm20.slack.com](https://datgm20.slack.com) を開く 217 | - Popupが原因で開けない場合、**Edge**で開く 218 | - PCによって振る舞いが違う? 219 | - Googleでサインイン 220 | - ウィンドウの下に表示されるアプリのインストールや通知などは、すべて「いいえ」に該当する選択をしてください 221 | 222 | ## 内容 223 | - [曲のビートのタイミングを計算する方法](https://am1tanaka.hatenablog.com/entry/beat-calc) 224 | - 1週間ゲームジャム 素振り 225 | - 水曜日に企画案ができなかった人は、 #1週間ゲームジャム報告 チャンネルに改めて企画案を投稿 226 | - 企画案ができた人は、Slackに作業予定を書いてから、作業を進める 227 | - 作業した内容をSlackに箇条書きで書き込んだ上で、簡単に発表 228 | 229 | # 後期9回目 230 | ## 話題 231 | - [ClusterGAMEJAM2020 in WINTER](https://www.contest.cluster.mu/gamejam2020winter-home) 232 | - 12/17エントリー締め切り 233 | - 12/18 20:00から48時間 234 | - [CODEGYM ISA](https://codegym.jp/isa/) 235 | - [天神いな. 現役ゲームプログラマが解説。ゲーム開発の知識・技術を教えます!](https://www.youtube.com/c/ina-amagami/videos) 236 | 237 | ## 課題 238 | - スタートボタン周りの出現禁止処理を実装する 239 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 240 | - [提出先](https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScwmW00eT5OStPVs5NPgmQz7nLFvqy5j__7K53k4P98XfoNaQ/viewform?usp=sf_link) 241 | 242 | ## 予定 243 | - ゲームオーバー、クリア時に動きを止める 244 | - 時間制御 245 | - UIアニメーション 246 | - コルーチン 247 | - ゲームオーバー、クリアに切り替わってから、一定時間経ってからランキング表示 248 | 249 | # 後期8回目 250 | ## 話題 251 | - [ClusterGAMEJAM2020 in WINTER](https://www.contest.cluster.mu/gamejam2020winter-home) 252 | - 12/17エントリー締め切り 253 | - 12/18 20:00から48時間 254 | 255 | ## 内容 256 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 257 | 258 | ## 演習課題 259 | - ヒントをもとに、Mover.csのFixedUpdate()に、速度を一定に保つ処理を実装する 260 | - [演習の提出先](https://forms.gle/wicfkajW566oxY4t5) 261 | 262 | ## 追加演習 263 | - `Mover.cs`の`FixedUpdate()`関数の最初に、以下のコードを追加しなさい 264 | 265 | ```cs 266 | if (Input.GetKey(KeyCode.Z)) 267 | { 268 | rb.velocity = Vector3.zero; 269 | } 270 | ``` 271 | 272 | - 上書き保存して、UnityをPlayしたら、ゲームを開始します。`Z`キーを押した時に、キャラクターが停止せずに向きを変えて移動し続けることを確認しなさい 273 | - キャラクターが停止する場合、演習の条件がうまく守れていません。原因を考え、修正してください 274 | - [演習の提出先](https://forms.gle/wicfkajW566oxY4t5) 275 | 276 | 277 | ## 予定 278 | - 演習課題の提出と答え合わせ 279 | - 跳ね返りが消えないようにする設定 280 | 281 | 282 | # 後期7回目 283 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 284 | 285 | ## 内容 286 | - 速度設定 287 | - [SinとCos](https://docs.google.com/presentation/d/1slgz2M9k-dDXfAhQSq9yM_Evl1kNC0XE2GM0tD5AIe8/) 288 | - 複数表示 289 | - 移動を一定速度に固定する 290 | 291 | ## 演習 292 | - プレイヤーを画面内に留める処理が、カメラを回転させていると動かなくなる。その原因を調査して、解決する 293 | 294 | 295 | # 後期6回目 296 | ## 課題 297 | - 画面内に跳ね返らせるBoundCheckerを完成させる 298 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 299 | - [演習の提出先](https://forms.gle/wicfkajW566oxY4t5) 300 | 301 | ## 内容 302 | - 跳ね返り処理の解析と実装 303 | - Unityのランダム、画面内の配置 304 | 305 | # 後期5回目 306 | ## 話題 307 | - [Unity2020.2から使えるようになるC# 8.0](https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/whats-new/csharp-8) 308 | - [@OKsaiyowa. Rayではなく内積(Vector3.Dot)で視線判定を行う](https://qiita.com/OKsaiyowa/items/6b93fe41b33061abf5aa) 309 | 310 | ## 予定 311 | - 前回の画面端からの距離の算出の復習 312 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 313 | - [演習の提出先](https://forms.gle/wicfkajW566oxY4t5) 314 | - 解答例 315 | - プレイヤーを画面外に出さない処理 316 | - キャラクターを跳ね返す 317 | 318 | ## ディスカッション 319 | - [マイナビ転職. 自己PR例文集・自己PRの書き方](https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/pr_sample) 320 | - 会社やお客さんからお金をもらえる理由を考える 321 | - ゲームを作ればお金をもらえる? 322 | - プログラムを作ればお金をもらえる? 323 | - 立場を逆にして考える 324 | - 何故、お金を払ったのか? 325 | - 何故、お金を払う気にならないのか? 326 | 327 | 328 | # 後期4回目 329 | ## 話題 330 | - [Unity Blog. より安定したゲームプレイを実現する Unity 2020.2 の Time.deltaTime 修正 ― それはどのように成されたのか](https://blogs.unity3d.com/jp/2020/10/01/fixing-time-deltatime-in-unity-2020-2-for-smoother-gameplay-what-did-it-take/) 331 | - [Unity Japan. 動画解説](https://www.youtube.com/watch?v=TP7N57r5Tqw&feature=youtu.be) 332 | 333 | ## 振り返り 334 | - 作業時間 多い順トップ5(※yoketoruの時間だけで、他の勉強時間が含まれない可能性があるので成績には反映させていません。参考までに) 335 | - 38時間, 21時間, 20時間, 18時間半, 14時間 336 | - 参考記録: 62時間 337 | - [おもちゃラボ. 【Unity】画面四隅のワールド座標を取得する](https://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2020/10/22/205233) 338 | 339 | ## 内容 340 | - 前回の画面端からの距離の算出の復習 341 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 342 | - [演習の提出先](https://forms.gle/wicfkajW566oxY4t5) 343 | 344 | ## 時間があれば 345 | - VectorDemoで外積演習 346 | - 参考:[Unityマニュアル. ベクトル演算を理解する](https://docs.unity3d.com/ja/2020.1/Manual/UnderstandingVectorArithmetic.html) 347 | - Unity版よけとるの開発。画面端の処理 348 | - [ふり返り](https://docs.google.com/document/d/1Su0trfKxB2iLfGdxt1s7pJr76NFwqwdw-pbDhaCrtvE/) 349 | 350 | 351 | # 後期3回目 352 | ## 話題 353 | - なぜ、勉強を続けなければならないのか 354 | - → なぜ、新しいイベントやストーリー、ゲーム、ハードウェアが欲しいのか 355 | - ゲーム開発の変遷 356 | - 何を身につけたのか、より、新しいことを身につけ続けられること 357 | - 国語(読解力、作文力)、数学の力を磨くのが真の目的。英語にも慣れておきたい 358 | - [paiza開発日誌. 転職前に知りたい「今、ITエンジニアに向いていない人」5つの特徴](https://paiza.hatenablog.com/entry/2020/10/16/153000) 359 | 360 | ## 内容 361 | - ベクトル演習 362 | - [VectorDemo](https://github.com/datgm20/VectorDemo) を右クリック > 新しいタブで開く 363 | - Forkする 364 | - Code > Open with GitHub Desktop でクローン 365 | - Unityで開く 366 | - 参考:[Unityマニュアル. ベクトル演算を理解する](https://docs.unity3d.com/ja/2020.1/Manual/UnderstandingVectorArithmetic.html) 367 | - Unity版よけとるの開発。画面端の処理 368 | - [ふり返り](https://docs.google.com/document/d/1Su0trfKxB2iLfGdxt1s7pJr76NFwqwdw-pbDhaCrtvE/) 369 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 370 | 371 | 372 | # 後期2回目 373 | ## 内容 374 | - Unity版よけとるの開発。プレイヤーの移動 375 | - ふり返り: https://docs.google.com/document/d/1Su0trfKxB2iLfGdxt1s7pJr76NFwqwdw-pbDhaCrtvE/ 376 | - [Unityマウス操作・座標系](https://docs.google.com/document/d/1g58PS1lautgJ-LV7QT5xnihV-tSk4VQTrmPBjfKPCpw/) 377 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 378 | 379 | # 後期1回目 380 | 381 | ## 課題の発表 382 | - Meetで画面共有して、ランダムで決めた順で成果発表 383 | - 実行して動作を確認 384 | - コードを開いて、実装したポイントを紹介 385 | - 作業日時のメモを公開 386 | 387 | ## 課題の発表 388 | - GitHubで最新版をコミットしてプッシュしておく 389 | - 作業日時の提出 390 | - テキストファイルの場合、 `X:\2020年\ゲーム学科\Student\ゲームプログラム1年\gp1yoketoruvs20` に自分の名前のフォルダーを作成して、その中に提出 391 | - Googleドキュメントで作成した場合は、 [こちら](https://forms.gle/EfD6xBZ6rY8Ex7Kb8) を開いて、氏名と リンクを知っている人が閲覧 できるようにした共有URLを貼り付けて送信 392 | 393 | ## 内容 394 | - 完成手順紹介 395 | - Unity版よけとるの開発 396 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1TitF-5ov9OM4zRjFg4tV_JbpWgx-swMNc6PDf8bMZJc/) 397 | 398 | --- 399 | 400 | # 13回目 401 | ## 課題の確認 402 | - 前回の最後に指示した以下の課題を開いて、開始したら、Meetで画面共有する 403 | 404 | ## 今日までの課題 405 | - ゲーム開始時に、すべてのvxとvyに、`-SpeedMax`~`SpeedMax`の範囲の乱数を代入 406 | - ゲーム中のみ、敵とアイテムを移動 407 | - 敵とアイテムは、フォームの端で跳ね返す 408 | 409 | ## 次回10/8までの課題 410 | - 今日までの作業が完了しなかった人は、そこまで自力で終わらせる 411 | - アイテムとクリア 412 | - アイテムの数を管理する処理を実装 413 | - アイテムの残り数を表示 414 | - アイテムを取ったら減らし、0以下になったらクリアさせる 415 | - 残りのアイテム数が正しく減らないはずなので、それの原因を考えて、対策をする 416 | - タイム 417 | - タイムを管理する変数を定義 418 | - ゲーム中、タイムを減らし、表示を更新する 419 | - タイムが0になったらゲームオーバー 420 | - ハイスコア 421 | - ハイスコアを記録する変数を定義 422 | - クリア時の残り時間がハイスコアより大きければ、ハイスコアを更新 423 | - ハイスコアをクリアやタイトルで表示 424 | - その他、不具合を治す 425 | - プロジェクトを開いて考えたり作業している時や、ふり返り動画を見ている時の日時を、Googleドキュメントやスマホのメモ帳などに記録しておいて、次回、すぐに提出できるようにする 426 | 427 | 428 | ## 予定 429 | - [ミニゲームの製作](https://github.com/datgm20/csharp-manual/blob/master/16.md) 430 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1kI4-tORWc4josCHCQRHewEsNQ72IgYwsZ4rm-ZQ_wHU/) 431 | 432 | ## よけとるvs2020TODOリスト 433 | - [x] 状態遷移を完成させる 434 | - [x] ゲームオーバーの初期化 435 | - [x] クリアの初期化 436 | - [x] スタートへボタンの実装 437 | - [x] キャラクター管理のための定義 438 | - [x] キャラクター数を定数で定義 439 | - [x] キャラクターインデックスを定数で定義 440 | - [x] アイテムの残りの数を管理する変数を定義 441 | - [x] ゲームの初期化 442 | - [x]タイムの初期化 443 | - [x] プレイヤーの作成 444 | - [x] 敵の作成 445 | - [x] アイテムの作成 446 | - [x] タイムの更新 447 | - [x] プレイヤーの操作 448 | - [x] マウス座標にくっつけてプレイヤーラベルを移動 449 | - [x] 敵とアイテムの移動 450 | - 移動と跳ね返り 451 | - [x] プレイヤー(マウスカーソル)と敵やアイテムとの当たり判定 452 | - とりあえずメッセージ表示 453 | - [x] ぶつかった相手を見分ける 454 | - 方法の検討と実装 455 | - [x] ゲームオーバーへ 456 | - [x] アイテムを取る 457 | - [x] 問題発生!原因を考える 458 | - [x] 解決策を検討する 459 | - [x] ハイスコア判定 460 | - [x] キャラクターの大きさを設定する 461 | - ひな型のラベルを定義 462 | - ひな型のラベルの設定をキャラクターにコピーする 463 | 464 | ## 時間があったら 465 | - [ベクトルの基礎](https://docs.google.com/document/d/1bptMOCYRdX4_IP8uhToeYloXgRh7C9v-nC1yLI8EFSE/edit#heading=h.d99a40vmi848) 466 | 467 | 468 | # 12回目 469 | ## 次回までの課題 470 | - ゲーム開始時に、すべてのvxとvyに、`-SpeedMax`~`SpeedMax`の範囲の乱数を代入 471 | - ゲーム中のみ、敵とアイテムを移動 472 | - 敵とアイテムは、フォームの端で跳ね返す 473 | 474 | ## 前期の残り 475 | - 10/1にまとめの総合復習課題を実施予定 476 | 477 | ## 前回の復習の確認 478 | - 正解 12名(+2) 479 | - +ボーナス 9名(+-0) 480 | - 軽微なミス 2名 481 | 482 | ## 内容 483 | - gp20でログイン 484 | - GitHubにパブリッシュしていた yoketoruvs20 をクローン(Clone)する 485 | - 先週休んでいたか、作業を完了できなかった人は以下をやる 486 | - yoketoruvs20 がすでにあったら、Settingsメニューから削除しておく 487 | - https://github.com/datgm20/yoketoruvs20 を開く 488 | - 右上の Fork ボタンをクリック 489 | - 自分のアカウントへの Fork が完了したら、Codeボタンをクリックして、 Open with GitHub Desktop をクリック 490 | - ドキュメントの自分の名前のフォルダーにクローンする 491 | - [ミニゲームの製作](https://github.com/datgm20/csharp-manual/blob/master/16.md) 492 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1kI4-tORWc4josCHCQRHewEsNQ72IgYwsZ4rm-ZQ_wHU/) 493 | 494 | ## よけとるvs2020TODOリスト 495 | - [x] 状態遷移を完成させる 496 | - [x] ゲームオーバーの初期化 497 | - [x] クリアの初期化 498 | - [x] スタートへボタンの実装 499 | - [ ] キャラクター管理のための定義 500 | - [x] キャラクター数を定数で定義 501 | - [x] キャラクターインデックスを定数で定義 502 | - アイテムと敵の残りの数を管理する変数を定義 503 | - [ ] ゲームの初期化 504 | - タイムの初期化 505 | - [x] プレイヤーの作成 506 | - [x] 敵の作成 507 | - [x] アイテムの作成 508 | - [ ] タイムの更新 509 | - [x] プレイヤーの操作 510 | - [x] マウス座標にくっつけてプレイヤーラベルを移動 511 | - [ ] 敵とアイテムの移動 512 | - 移動と跳ね返り 513 | - [ ] プレイヤー(マウスカーソル)と敵やアイテムとの当たり判定 514 | - とりあえずメッセージ表示 515 | - [ ] ぶつかった相手を見分ける 516 | - 方法の検討と実装 517 | - [ ] ゲームオーバーへ 518 | - [ ] アイテムを取る 519 | - 問題発生!原因を考える 520 | - 解決策を検討する 521 | - [ ] ハイスコア判定 522 | 523 | 524 | # 11回目 525 | 526 | ## 前回の復習の確認 527 | - 正解 10名(+4) 528 | - +ボーナス 9名(+5) 529 | - 軽微なミス 2名(+-0) 530 | 531 | ## 復習問題 532 | - [指示書](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/11%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E5%BE%A9%E7%BF%92%E5%95%8F%E9%A1%8C) 533 | 534 | ## 内容 535 | - 繰り返し(for文)~沢山のものを動かす(2)~ の残っている演習をやって仕上げる 536 | 537 | ## 演習 538 | - [ミニゲームの製作](https://github.com/datgm20/csharp-manual/blob/master/16.md) 539 | - [作業メモ](https://docs.google.com/document/d/1kI4-tORWc4josCHCQRHewEsNQ72IgYwsZ4rm-ZQ_wHU/) 540 | 541 | 542 | # 10回目 543 | 544 | ## 前回の復習の確認 545 | - 正解 6名(-4) ※内容的には実質いつも通り 546 | - +ボーナス 4名(-2) 547 | - 軽微なミス 2名(+1) 548 | 549 | ## 復習問題 兼 今日の演習用プロジェクト 550 | - [指示書](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/10%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E5%BE%A9%E7%BF%92%E5%95%8F%E9%A1%8C) 551 | 552 | ## 内容 553 | - ラベル3つを独立させて移動させる 554 | - 配列~沢山のものを動かす(1)~ から 555 | - [3つにしたプロジェクト](https://github.com/tanakaedu/v0903/archive/v0.1.0.zip) 556 | - 上記をクリックしてダウンロード 557 | - ダウンロードが完了したら、クリックして開く 558 | - 開いたエクスプローラーのドキュメントを右クリックして、新しいウィンドウで開く を選択 559 | - 自分のフォルダーを開く 560 | - v0903-0.1.0 フォルダーをドラッグして、自分のフォルダーの任意の場所にドロップして展開する 561 | - 自分のフォルダーにドロップしたv0903-0.1.0フォルダーを開く 562 | - v0903.sln をダブルクリックして開く 563 | 564 | 565 | # 9回目 566 | ## 話題 567 | - [スイカ割り](https://unityroom.com/games/suikawarigame) 568 | 569 | ## 前回の復習の確認 570 | - 正解 10名(+-0) 571 | - +ボーナス 6名(+-0) 572 | - 軽微なミス 1名(-1) 573 | 574 | ## 復習問題 兼 今日の演習用プロジェクト 575 | - [指示書](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/9%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E5%BE%A9%E7%BF%92%E5%95%8F%E9%A1%8C) 576 | 577 | ## 内容 578 | - [分岐(2) その2~複数の条件判断~](https://github.com/datgm20/csharp-manual/blob/master/11.md) から 579 | - [復習問題に跳ね返りを加えたForm1.cs](https://github.com/datgm20/v0827/blob/master/v0827/Form1.cs) 580 | 581 | 582 | --- 583 | 584 | # 8回目 585 | ## 前回の復習の確認 586 | - 正解 10名(-2) 587 | - +ボーナス 6名(-3) 588 | - 軽微なミス 2名 589 | 590 | ## 復習問題 兼 今日の演習用プロジェクト 591 | - [復習問題](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/8%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E5%BE%A9%E7%BF%92%E5%95%8F%E9%A1%8C) 592 | 593 | 594 | ## 内容 595 | - 分岐(1) if文(その1~基本形~) 596 | 597 | 598 | # 7回目 599 | ## 前回の復習の確認 600 | - 正解 12名(-2) 601 | - +ボーナス 9名(+1) 602 | 603 | ## 復習問題 604 | - [復習問題](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/7%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E5%BE%A9%E7%BF%92%E5%95%8F%E9%A1%8C) 605 | 606 | ## 内容 607 | - 07.md 変数~動的なプログラム~ の続き(u0716)から 608 | 609 | 610 | # 6回目 611 | ## 話題 612 | - [Unityステーション. ユーザコミュニティトーク](https://www.youtube.com/watch?v=S9kKTFABNFA) 613 | - [unityroomのnaichiさんのツイート](https://twitter.com/naichilab/status/1281553273195913216) 614 | 615 | ## 前回の復習の確認 616 | - 正解 14名 617 | - +ボーナス 8名 618 | - フォルダー間違いなどの軽微なミス 3名 619 | - 前回提出したfukuv0709をダウンロードして読み込んでみる 620 | - フォルダーの登録間違いをするとどうなるか 621 | 622 | ## 復習問題 623 | - Visual C#の新規プロジェクトを作成して、名前を`fukuv0716`にする 624 | - [VisualStudioのプロジェクトをGitHubにPublishする](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/VisualStudio%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%92GitHub%E3%81%ABPublish%E3%81%99%E3%82%8B) 625 | - フォームに以下を設置 626 | - ラベル(Label)を1つ 627 | - テキストボックス(TextBox)を2つ置いて、どちらのTextも1を設定 628 | - タイマー(Timer)を1つ 629 | - タイマーに以下のプログラムを書く 630 | - 一方のテキストボックスの値をint型に変換して、ラベルのLeftに足す 631 | - もう一方のテキストボックスの値をint型に変換して、ラベルのTopに足す 632 | - タイマーが動くように設定する 633 | - できたらコミットして、Pushする 634 | - 上記ができた人向けのボーナス課題 635 | - ボタンを4つ、十字に配置して、ボタンを押したらその方向にラベルの移動方向が変わるようにする 636 | 637 | ## 内容 638 | - 07.md 変数~動的なプログラム~ からをUnityで実施 639 | 640 | 641 | # 5回目 642 | ## 前回の提出結果 643 | - 正解 8名 644 | - +ボーナス 2名 645 | - ほぼ問題なし 10名 646 | - 前回と今回のどちらか一方でも正解 11名 647 | 648 | ## 前回の復習 649 | - Visual C#の新規プロジェクトを作成して、名前を`fukuv0709`にする 650 | - [VisualStudioのプロジェクトをGitHubにPublishする](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/VisualStudio%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%92GitHub%E3%81%ABPublish%E3%81%99%E3%82%8B) 651 | - 以下のものを作る 652 | - ラベル(Label)を1つ 653 | - ボタン(Button)を4つ作って十字に配置 654 | - ボタンを押した方向にラベルが動くようにする 655 | - できたらコミットして、Pushする 656 | 657 | ## 内容 658 | - GitHubの左上のオクトキャットアイコンをクリックして、csharp-manual リポジトリーを開く 659 | - 06.md コントロール(Control)~表現を増やす~ から 660 | - [Unityでの物の動かし方](https://docs.google.com/document/d/1Su0trfKxB2iLfGdxt1s7pJr76NFwqwdw-pbDhaCrtvE/) 661 | 662 | 663 | # 4回目 664 | ## 話題 665 | - [Unity. Learn Premium が誰でも無料でご利用できるようになりました](https://blogs.unity3d.com/jp/2020/06/23/learn-premium-is-now-available-to-everyone-at-no-cost-forever/?utm_campaign=unitynews_japan_newsletter_2020-6-JP-June-Newsletter&utm_content=2020-6-JP-Newsletter-game&utm_medium=email&utm_source=Eloqua) 666 | - [Monaca Education. Webフロントエンド開発の学習サービス](https://edu.monaca.io/) 667 | 668 | ## Unityのインストールが成功した人は、以下から登録 669 | - [PC保有アンケート](https://forms.gle/u4fcc8GzKpDAeaPv9) 670 | 671 | ## 前回復習の振り返り 672 | - fukuv0625のIssuesに「問題ありませんでした」とある満点の人 **7名** 673 | - 復習に問題なかった人 **10名** 674 | - 間違い例 675 | - ボタンが3つ実装されていなかった 676 | - GitHubに登録するフォルダー間違い 677 | - 講義中のv0625を最後にコミット>プッシュしていなかった 678 | 679 | 操作に慣れて、満点を目指しましょう!! 680 | 681 | 682 | ## エラー時の動作の確認 683 | 先週の講義で、エラーなのにプログラムが実行されたり、紹介しているものと違うエラーウィンドウが表示される場合は以下を確認する。 684 | 685 | - ツールメニュー>オプションを選ぶ 686 | - 左の一覧から プロジェクトおよびソリューション の左の三角をクリックして開く 687 | - ビルド/実行 を選択 688 | - 実行時に、ビルドまたは配置のエラーが発生したとき の欄を、 **起動しない** に変更して、OKをクリック 689 | 690 | 691 | ## 復習 692 | - Visual C#の新規プロジェクトを作成して、名前を`fukuv0702`にする 693 | - [VisualStudioのプロジェクトをGitHubにPublishする](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/VisualStudio%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%92GitHub%E3%81%ABPublish%E3%81%99%E3%82%8B) 694 | - ボタンを2つ配置する 695 | - ボタンを押すと、ボタンが消える、ボタンの表示が変わるようにする 696 | - できたらコミットして、Pushする 697 | 698 | 699 | ## 内容 700 | - GitHubを開いてSign inしたら、csharp-manual を開く 701 | - 05.md 計算 702 | 703 | 704 | # 3回目 705 | ## 内容 706 | - GitHubを開いてSign inしたら、csharp-manual を開く 707 | - 03.mdをクリックして開く 708 | 709 | ## 復習 710 | - Visual C#の新規プロジェクトを作成して、名前を`fukuv0625`にする 711 | - ボタンを3つ配置する 712 | - ボタンを押すと、何かを表示したり、動いたり、3つのボタンそれぞれが違う動作をするようにする 713 | - [VisualStudioのプロジェクトをGitHubにPublishする](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/VisualStudio%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%92GitHub%E3%81%ABPublish%E3%81%99%E3%82%8B) 714 | - これで提出完了 715 | 716 | ## 内容 717 | - 新規にプロジェクトを作成して、名前を`v0625`とする 718 | - GitHubにパブリッシュする 719 | - 書く教科書の3から 720 | - 作業が終わったら、[プロジェクトの更新を、GitHubに反映させる](https://github.com/datgm20/gp1/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%82%92%E3%80%81GitHub%E3%81%AB%E5%8F%8D%E6%98%A0%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B) で、最終結果を 721 | 722 | 723 | # 2回目 724 | ## 講義ノート 725 | 自分で完成させるC#教科書を作る。 726 | 727 | - GitHubを開いて、サインイン 728 | - [書く教科書のオリジナルリポジトリー](https://github.com/tanakaedu/csharp-manual) を右クリックして、新しいタブで開く 729 | - 右上の Fork ボタンをクリック 730 | - Fork(フォーク)とは 731 | - GitHubのリポジトリーを、自分のリポジトリーにコピーする作業のこと 732 | - 参考:GitHubは、オープンソースプロジェクトの開発が主目的のサービスです。 733 | 開発者が公開しているオープンソースのリポジトリーをコピーすることで、元のプロジェクトと切り離して自由に改変することができます。 734 | 手元で開発をして有効な改良ができたら、Pull Request(プルリクエスト=組み込むことを要求)で改良内容を元のプロジェクトに送信します。 735 | プルリクエストが届いたら、開発元の人は要求内容をチェックして、問題がなければプロジェクトに取り込むことができます。 736 | この流れで、世界中の各地で、同時に、一つのプロジェクトの開発が行われています。 737 | 738 | 以上で、自分のGitHub上に書く教科書がコピーされました。必要な項目を自分で書き加えていき、完成させてください。 739 | 740 | ## 内容 741 | - Visual Studioの基本操作 742 | - 昨日のミニゲームの残り 743 | 744 | 745 | # 1回目 746 | ## 講義ノート 747 | - https://docs.google.com/document/d/16NzK1ESd0MJFnHQ-otKFKyw8mqWHgnl1egtj1usWrug/ 748 | 749 | ## 予定 750 | - GitHubのメール確認・・・昨日、登録できなかった人は、メールアドレスを間違えているので修正を! 751 | - GitHubのSettingsで、名前を設定 752 | - ガイダンス / [シラバス](https://1drv.ms/x/s!Anf4PowESFUjg_tlVWmEGx-XJvimOA?e=qdTo1h)の確認 753 | - Visual Studioを試す 754 | - 起動 / プロジェクト作成 / ボタンの配置 / メッセージの表示 755 | - Unityを試す 756 | - アカウント作成 / 起動 / プロジェクト作成 / オブジェクトの作成 / 着色 / メッセージの表示 / マウス操作 757 | - 独習 758 | - [Paizaラーニング C#](https://paiza.jp/works/cs/primer) 759 | - アカウントをGitHubで登録する 760 | - [ドットインストール Unity入門(2018.3.4f1)](https://dotinstall.com/lessons/basic_unity_v2)とUnityを触る / 学習サイトについて 761 | - [タイピング練習](https://www.e-typing.ne.jp/) 762 | 763 | ## 演習 764 | - タイピング結果を報告する 765 | - [報告用のスプレッドシート](https://docs.google.com/spreadsheets/d/10VcsR850aqWKN-C6tEuSExmgqET3EMH81KonU-yz7aI/) 766 | 767 | --------------------------------------------------------------------------------