├── .gitignore ├── Rakefile ├── day0.json ├── day1.json ├── day2.json ├── index.haml ├── index.html ├── render.rb └── schedule.yml /.gitignore: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | /.cache 2 | -------------------------------------------------------------------------------- /Rakefile: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | desc "build static files" 2 | task :build do 3 | system "ruby render.rb > index.html" 4 | end 5 | 6 | desc "refresh JSON files" 7 | task :json do 8 | system "curl", "-s", "-o", "day0.json", "http://yapcasia.org/2015/talk/schedule?format=json&date=2015-08-20" 9 | system "curl", "-s", "-o", "day1.json", "http://yapcasia.org/2015/talk/schedule?format=json&date=2015-08-21" 10 | system "curl", "-s", "-o", "day2.json", "http://yapcasia.org/2015/talk/schedule?format=json&date=2015-08-22" 11 | end 12 | -------------------------------------------------------------------------------- /day0.json: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | {"events_by_venue":[[],[],[],[],[],[]],"date":"2015-08-20","venue_id2name":{"5":"トラックE (607-608)","1":"トラックA 国際会議場","3":"トラックC (703)","4":"トラックD (605-606)","6":"レセプションホール 1F","2":"トラックB (701-702)"},"talks_by_venue":[[],[],[],[{"modified_on":"2015-06-14 09:45:49","memo":"本発表では、企業活動やソフトウェアの規模に関係なく、プログラマがOSSとどのように関わり、プログラミングという活動について改めて向き合う機会を提供することを第一目的としています。","abstract_html":"

インターネットの普及とともに、インターネットを支える主要技術の多くを構築する OSS はより一般的なものとなりました。特に Web サービスやモバイルアプリケーションを開発する会社にとっては、コードを書く上で避けては通れないものとなりました。<\/p>\n\n

OSS は小さいライブラリから、プロダクションで使用するようなフレームワーク、大規模なサービスを支えるミドルウェア、OS や言語のようなプログラミングの根幹とも言えるような要素など、ソフトウェアのコードベースの大小こそあるものの、それらは全て OSD<\/a> に準拠しているものであり、誰でもコードを読むことができ、ソフトウェアによってはコントリビュートすることも可能です。<\/p>\n\n

近年では GitHub の普及により、ライブラリやフレームワークについては身近なものとなりましたが、ミドルウェア、言語、OSについては GitHub を用いない開発スタイルも多く存在し、雲の上のような存在に感じるのではないかと思います。しかし、GitHub というツールの種類に関係なく、OSSというものはプログラマに身近なものです。<\/p>\n\n

本発表では、Ruby というプログラミング言語のメンテナという立場から、プログラミング言語を例としてどのように開発の意思決定を行い、実装し、リリースされるかまでの一連の流れを紹介し、言語開発の見えない部分について露わにしたいと思います。<\/p>\n","has_interpratation":"0","video_url":"https:\/\/www.youtube.com\/watch?v=vCL2OjEmBrM&index=1&list=PLzT643y4OYZp0K4YhPmmaLtnZzlVrbz0G","photo_permission":"allow","slide_url":"http:\/\/www.slideshare.net\/hsbt\/the-story-of-language-development","status":"accepted","id":"b355fa20-122e-11e5-8ba5-d9f87d574c3a","speaker":{"nickname":"hsbt","id":"8eab30ca-f9e0-11e4-a562-8ab37d574c3a","name":"SHIBATA Hiroshi","profile_image_url":"https:\/\/avatars.githubusercontent.com\/u\/12301?v=3"},"venue_id":"4","calendar_entry_id":null,"is_confirmed":"1","title":"言語開発の現場","language":"ja","tags":null,"video_permission":"allow","title_en":"The story of language development","abstract":"インターネットの普及とともに、インターネットを支える主要技術の多くを構築する OSS はより一般的なものとなりました。特に Web サービスやモバイルアプリケーションを開発する会社にとっては、コードを書く上で避けては通れないものとなりました。\r\n\r\nOSS は小さいライブラリから、プロダクションで使用するようなフレームワーク、大規模なサービスを支えるミドルウェア、OS や言語のようなプログラミングの根幹とも言えるような要素など、ソフトウェアのコードベースの大小こそあるものの、それらは全て [OSD](http:\/\/www.opensource.jp\/osd\/osd-japanese.html) に準拠しているものであり、誰でもコードを読むことができ、ソフトウェアによってはコントリビュートすることも可能です。\r\n\r\n近年では GitHub の普及により、ライブラリやフレームワークについては身近なものとなりましたが、ミドルウェア、言語、OSについては GitHub を用いない開発スタイルも多く存在し、雲の上のような存在に感じるのではないかと思います。しかし、GitHub というツールの種類に関係なく、OSSというものはプログラマに身近なものです。\r\n\r\n本発表では、Ruby というプログラミング言語のメンテナという立場から、プログラミング言語を例としてどのように開発の意思決定を行い、実装し、リリースされるかまでの一連の流れを紹介し、言語開発の見えない部分について露わにしたいと思います。","duration":"30","sort_order":"0","category":"tutorial","created_on":"2015-06-14 09:45:49","start_on":"2015-08-20 19:00:00","member_id":"8eab30ca-f9e0-11e4-a562-8ab37d574c3a","material_level":"regular","subtitles":"en"},{"id":"39a72c04-10e3-11e5-b8ab-d7f07d574c3a","status":"accepted","speaker":{"id":"8072fa70-fdd1-11e4-897e-bdc07d574c3a","profile_image_url":"http:\/\/graph.facebook.com\/929494707114841\/picture","name":"Akira Sakamoto","nickname":"Akira Sakamoto"},"venue_id":"4","slide_url":null,"memo":null,"abstract_html":"

Perlワンライナー便利です<\/h2>\n\n

たくさんの技術があるなかで、適切な場面で適切な技術を選択するのは大切です。\n自分が働いているフリークアウトはアドテクと呼ばれる業態です。Perlで業務を行っています。\n弊社の業務ではログファイルなどで何十万行程度のテキストファイルからアドホックにデータを抽出・加工するような業務が頻出します。\n自分はそういった場面ではPerlを選択するのが最善ではないかと思っています。<\/p>\n\n

pythonで5分かかる作業を30秒で書いたワンライナーがなんとかしてくれる様子は「Practical Extraction and Report Language(実用データ取得レポート作成言語)」の面目躍如といった趣があります。<\/p>\n\n

似た領域の技術にawkがありますが、かなりややこしいことまで出来るPerlワンライナーをおぼえておいても損はないはずです(-M<\/code>オプションもございます)<\/p>\n\n

内容<\/h2>\n\n

この発表ではperlワンライナー初心者を対象にしています。ハンズオンで下記内容でやるつもりです。<\/p>\n\n