├── README.md ├── learning_obs_webrtc_whip.rst ├── learning_webrtc.rst ├── learning_webrtc_2023_09.rst ├── learning_webrtc_2024_02.rst ├── learning_webrtc_and_sora_2024_10.rst ├── learning_webrtc_sfu_sora_and_sora_cloud.rst ├── old_webrtc_irregular_online_event.rst ├── webrtc_irregular_online_event.rst ├── webrtc_seminar_2.rst ├── webrtc_seminar_2_handout_night.rst ├── webrtc_seminar_3.rst └── webrtc_sfu_sora_seminar_1.rst /README.md: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | # 時雨堂セミナー 2 | -------------------------------------------------------------------------------- /learning_obs_webrtc_whip.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ############################################### 2 | 時雨堂 OBS WebRTC/WHIP 入門 オンラインイベント 3 | ############################################### 4 | 5 | :日時: 2023 年 11 月 21 日 (火) 15:00-17:00 6 | :場所: オンライン Discord https://discord.gg/shiguredo 7 | :申込締切: 2023 年 11 月 20 日 (月) 15:00 8 | 9 | 概要 10 | ==== 11 | 12 | **時雨堂主催の企業としてのイベントです** 13 | 14 | 15 | 目的 16 | ==== 17 | 18 | OBS が 30.0.0 で新しく対応した、WebRTC/WHIP の仕組みや技術に対して正しい知識を学ぶ機会を提供することです。 19 | 20 | 学べること 21 | ================ 22 | 23 | - OBS に採用された WebRTC の WHIP / WHEP について 24 | - OBS の WHIP 機能の経緯 25 | - OBS の WHIP 機能の現在 26 | - OBS の WHIP 機能の今後 27 | - WebRTC SFU Sora の WHIP 機能 28 | 29 | 講師 30 | ==== 31 | 32 | `時雨堂 `_ `@voluntas `_ 33 | 34 | 時雨堂の創業者で、時雨堂が開発、販売している WebRTC SFU Sora / Sora Cloud の設計者です。 35 | 36 | 資料 37 | ---------------- 38 | 39 | `時雨堂 OBS WebRTC/WHIP 入門 (講師資料) `_ 40 | 41 | 費用 42 | ==== 43 | 44 | 無料です。 45 | 46 | 参加条件 47 | ========== 48 | 49 | **競合他社の参加はお断りします** 50 | 51 | OBS WHIP/WebRTC の仕組みや技術を学ぶ気がある人。 52 | 53 | 最初の 30 分で WebRTC について簡単な説明はしますので、 54 | WebRTC はじめてという方でもお気軽にどうぞ。 55 | 56 | 参加申込方法 57 | =============== 58 | 59 | ``時雨堂コミュニティ`` の Discord のサーバに参加している必要があります。 60 | 61 | Discord サーバには以下から参加可能です。 62 | 63 | - https://discord.gg/shiguredo 64 | 65 | 電話番号認証と **アイコンの設定** をお願いします。 66 | 67 | ``時雨堂コミュニュティ`` サーバの ``#event`` チャンネルで、 68 | 参加したいイベントの投稿に **参加します** とメッセージを残してください。 69 | 70 | アイコンが設定済みであれば、 71 | ロールが管理者のアカウントから参加宣言にリアクションが付き、 72 | その後イベント用のロールを付与されます。 73 | 74 | 今回は ``2023-11-21`` というロールが付与されます。 75 | 76 | その後は ``2023-11-21`` というイベント専用のチャネルが見えるようになります。 77 | 78 | 注意 79 | ---- 80 | 81 | - 資料はライセンスを守ってご利用ください 82 | - このイベントはオンラインで開催されます 83 | - このイベントは開発者向けです 84 | - 開始時間に 1 人でも集まればやります 85 | - 競合他社の参加は禁止します 86 | - WebRTC に批判的な方の参加を禁止します 87 | - 撮影や配信、録画、録音などは全て禁止します 88 | - アーカイブは残しません 89 | - イベントの具体的な内容を SNS などパブリックな場所へ共有することは禁止します 90 | - 視聴用 URL は当日の開始 60 分前に共有します 91 | - 当日の 10 分前からテストも込めて配信を開始します 92 | - 当日は WebRTC の配信ツールを利用して配信します 93 | 94 | お問い合わせ 95 | ================ 96 | 97 | 不明点などは Discord の #event-announce にてお問い合わせください。 98 | 99 | イベントの形式 100 | ================ 101 | 102 | **OBS WHIP で配信を行います** 103 | 104 | 資料を用意してそれに沿って進めつつ、 105 | Discord でリアルタイムにコメントでの質問を拾いつつ説明していきます。 106 | 107 | 資料は事前に公開します。 108 | また、 Discord のイベント用チャネルについては残します。アーカイブは残しません。 109 | 110 | 録画、録音、SNS への共有は禁止します。こちらはご理解ください。 111 | 112 | イベントの流れ 113 | =================== 114 | 115 | **当日に予習を行います** 116 | 117 | - 1/3 の時間を使い、まず最後まで大まかに説明をします 118 | - これが予習です 119 | - 2/3 の時間を利用して、細かく説明します 120 | 121 | 休憩 122 | ================ 123 | 124 | 適当にトイレ休憩とったりします。 125 | 126 | キャンセルや退席 127 | ================ 128 | 129 | - 無言でのキャンセル可 130 | - 無言での退席可 131 | 132 | 申請用 133 | =========== 134 | 135 | 配信ツールのデファクトスタンダードである OBS が 30.0.0 で新しく対応した、 136 | WebRTC ベースの WHIP の正しい知識を学ぶ機会を提供するイベントです。 137 | 138 | 主催は多くの企業に利用されている WebRTC SFU Sora の開発メーカーである時雨堂が行います。 139 | -------------------------------------------------------------------------------- /learning_webrtc.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ####################################### 2 | 時雨堂 WebRTC 入門 オンラインイベント 3 | ####################################### 4 | 5 | :日時: 2023 年 5 月 25 日 (木) 14:00-18:00 6 | :場所: オンライン Discord https://discord.gg/shiguredo 7 | :申込締切: 2023 年 5 月 24 日 (水) 14:00 8 | 9 | 概要 10 | ==== 11 | 12 | **時雨堂主催の企業としてのイベントです** 13 | 14 | 実際に利用されている WebRTC 製品を 1 から開発している企業の中の人が WebRTC について説明します。 15 | できるだけわかりやすく説明しますし、その場での質問を積極的に受け付けます。 16 | 17 | ただし、コードを書くなどのハンズオン系は一切やりません。 18 | 19 | WebRTC を理解している人を増やすことが目的であり、 20 | 自社製品を売ることが目的ではないので、自社製品の宣伝などは行いません。 21 | 22 | 3-4 ヶ月に一回、自社製品の宣伝イベントをやっているのでそちらにご参加ください。 23 | 24 | 目的 25 | ==== 26 | 27 | WebRTC の **正しい知識** を強制的にインプットさせ、 28 | その後 WebRTC を触るときに「これ WebRTC 入門セミナーで習ったやつだ」となるのを目的とします。 29 | 30 | 講師 31 | ==== 32 | 33 | `時雨堂 `_ `@voluntas `_ 34 | 35 | 時雨堂の創業者で、時雨堂が開発、販売している WebRTC SFU Sora の設計者です。 36 | 37 | 費用 38 | ==== 39 | 40 | 無料です。 41 | 42 | 参加条件 43 | ========== 44 | 45 | **競合他社の参加はお断りします** 46 | 47 | WebRTC を学ぶ気がある人。 48 | 49 | 参加申込方法 50 | =============== 51 | 52 | ``時雨堂コミュニティ`` の Discord のサーバに参加している必要があります。 53 | 54 | Discord サーバには以下から参加可能です。 55 | 56 | - https://discord.gg/shiguredo 57 | 58 | 電話番号認証と **アイコンの設定** をお願いします。 59 | 60 | ``時雨堂コミュニュティ`` サーバの ``#event`` チャンネルで、 61 | 参加したいイベントの投稿に **参加します** とメッセージを残してください。 62 | 63 | アイコンが設定済みであれば、 64 | ロールが管理者のアカウントから参加宣言にリアクションが付き、 65 | その後イベント用のロールを付与されます。 66 | 67 | 今回は ``2023-05-25`` というロールが付与されます。 68 | 69 | その後は ``2023-05-25`` というイベント専用のチャネルが見えるようになります。 70 | 71 | 注意 72 | ---- 73 | 74 | - 資料はライセンスを守ってご利用ください 75 | - このイベントはオンラインで開催されます 76 | - このイベントは開発者向けです 77 | - 開始時間に 1 人でも集まればやります 78 | - 競合他社の参加は禁止します 79 | - WebRTC に批判的な方の参加を禁止します 80 | - 撮影や配信、録画、録音などは全て禁止します 81 | - アーカイブは残しません 82 | - イベントの具体的な内容を SNS などパブリックな場所へ共有することは禁止します 83 | - 視聴用 URL は当日の開始 60 分前に共有します 84 | - 当日の 10 分前からテストも込めて配信を開始します 85 | - 当日は WebRTC の配信ツールを利用して配信します 86 | 87 | お問い合わせ 88 | ================ 89 | 90 | 不明点などは Discord の #event-announce にてお問い合わせください。 91 | 92 | イベントの形式 93 | ================ 94 | 95 | 資料を用意してそれに沿って進めつつ、 96 | Discord でリアルタイムにコメントでの質問を拾いつつ説明していきます。 97 | 98 | 資料は事前に公開します。 99 | また、 Discord のイベント用チャネルについては残します。アーカイブは残しません。 100 | 101 | 録画、録音、SNS への共有は禁止します。こちらはご理解ください。 102 | 103 | イベントの流れ 104 | =================== 105 | 106 | **当日に予習を行います** 107 | 108 | - 1/3 の時間を使い、まず最後まで大まかに説明をします 109 | - これが予習です 110 | - 2/3 の時間を利用して、細かく説明します 111 | 112 | 休憩 113 | ================ 114 | 115 | 適当にトイレ休憩とったりします。 116 | 117 | キャンセルや退席 118 | ================ 119 | 120 | - 無言でのキャンセル可 121 | - 無言での退席可 122 | 123 | 申請用 124 | =========== 125 | 126 | WebRTC の正しい知識を学ぶ機会を提供する必要があると考え、 127 | 多くの企業に利用されている WebRTC SFU Sora の開発メーカーである時雨堂が主催するイベントです。 128 | 129 | 学べないこと 130 | ============ 131 | 132 | - NAPT 関連 133 | 134 | - 時間がかかるので割愛します、学びたい人は Tailscale の記事を読んでください 135 | - `How NAT traversal works · Tailscale `_ 136 | - libwebrtc 関連 137 | 138 | - 講師が明るくないので話しません 139 | - ハードウェア関連 140 | 141 | - 講師が明るくないので話しません 142 | 143 | -------------------------------------------------------------------------------- /learning_webrtc_2023_09.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ###################################################### 2 | 時雨堂 WebRTC 入門 オンラインイベント v2023-09 3 | ###################################################### 4 | 5 | :日時: 2023 年 9 月 14 日 (木) 14:00-18:00 6 | :場所: オンライン Discord https://discord.gg/shiguredo 7 | :申込締切: 2023 年 9 月 13 日 (水) 14:00 8 | 9 | 概要 10 | ==== 11 | 12 | **時雨堂主催の企業としてのイベントです** 13 | 14 | 実際に利用されている WebRTC 製品を 1 から開発している企業の中の人が WebRTC について説明します。 15 | できるだけわかりやすく説明しますし、その場での質問を積極的に受け付けます。 16 | 17 | ただし、コードを書くなどのハンズオン系は一切やりません。 18 | 19 | WebRTC を理解している人を増やすことが目的であり、 20 | 自社製品を売ることが目的ではないので、自社製品の宣伝などは行いません。 21 | 22 | 3-4 ヶ月に一回、自社製品の宣伝イベントをやっているのでそちらにご参加ください。 23 | 24 | 前回のイベント 25 | -------------------- 26 | 27 | **イベントの雰囲気を知りたい方は以下をご確認ください** 28 | 29 | `オンラインで WebRTC 入門を開催しました `_ 30 | 31 | 目的 32 | ==== 33 | 34 | WebRTC の **正しい知識** を強制的にインプットさせ、 35 | その後 WebRTC を触るときに「これ WebRTC 入門セミナーで習ったやつだ」となるのを目的とします。 36 | 37 | 講師 38 | ==== 39 | 40 | `時雨堂 `_ `@voluntas `_ 41 | 42 | 時雨堂の創業者で、時雨堂が開発、販売している WebRTC SFU Sora の設計者です。 43 | 44 | 費用 45 | ==== 46 | 47 | 無料です。 48 | 49 | 参加条件 50 | ========== 51 | 52 | **競合他社の参加はお断りします** 53 | 54 | WebRTC を学ぶ気がある人。 55 | 56 | 参加申込方法 57 | =============== 58 | 59 | ``時雨堂コミュニティ`` の Discord のサーバに参加している必要があります。 60 | 61 | Discord サーバには以下から参加可能です。 62 | 63 | - https://discord.gg/shiguredo 64 | 65 | 電話番号認証と **デフォルト以外のアイコンの設定** をお願いします。 66 | 67 | ``時雨堂コミュニュティ`` サーバの ``#event`` チャンネルで、 68 | 参加したいイベントの投稿に **参加します** とメッセージを残してください。 69 | 70 | アイコンが設定済みであれば、 71 | ロールが管理者のアカウントから参加宣言にリアクションが付き、 72 | その後イベント用のロールを付与されます。 73 | 74 | 今回は ``2023-09-14`` というロールが付与されます。 75 | 76 | その後は ``2023-09-14`` というイベント専用のチャネルが見えるようになります。 77 | 78 | 注意 79 | ---- 80 | 81 | - 資料はライセンスを守ってご利用ください 82 | - このイベントはオンラインで開催されます 83 | - このイベントは開発者向けです 84 | - 開始時間に 1 人でも集まればやります 85 | - 競合他社の参加は禁止します 86 | - WebRTC に批判的な方の参加を禁止します 87 | - 撮影や配信、録画、録音などは全て禁止します 88 | - アーカイブは残しません 89 | - イベントの具体的な内容を SNS などパブリックな場所へ共有することは禁止します 90 | - 視聴用 URL は当日の開始 60 分前に共有します 91 | - 当日の 10 分前からテストも込めて配信を開始します 92 | - 当日は WebRTC の配信ツールを利用して配信します 93 | 94 | お問い合わせ 95 | ================ 96 | 97 | 不明点などは Discord の #event-announce にてお問い合わせください。 98 | 99 | イベントの形式 100 | ================ 101 | 102 | 資料を用意してそれに沿って進めつつ、 103 | Discord でリアルタイムにコメントでの質問を拾いつつ説明していきます。 104 | 105 | 資料は事前に公開します。 106 | また、 Discord のイベント用チャネルについては残します。アーカイブは残しません。 107 | 108 | 録画、録音、SNS への共有は禁止します。こちらはご理解ください。 109 | 110 | イベントの流れ 111 | =================== 112 | 113 | **当日に予習を行います** 114 | 115 | - 2/3 の時間を使い、まず最後まで大まかに説明をします 116 | - これが予習です 117 | - 1/3 の時間を利用して、細かく説明します 118 | 119 | イベント講師用資料 120 | =================== 121 | 122 | **当日までにアップデートしていきます** 123 | 124 | `時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-09 `_ 125 | 126 | 事前準備 127 | =================== 128 | 129 | WebRTC が利用可能なブラウザを用意すること。 130 | 131 | - 音声のみ配信 132 | - 低画質配信 133 | - 中画質配信 134 | - 高画質配信 135 | 136 | 休憩 137 | ================ 138 | 139 | 適当にトイレ休憩(5 分程度)とったりします。 140 | 141 | キャンセルや退席 142 | ================ 143 | 144 | - 無言でのキャンセル可 145 | - 無言での退席可 146 | 147 | 申請用 148 | =========== 149 | 150 | WebRTC の正しい知識を学ぶ機会を提供する必要があると考え、 151 | 多くの企業に利用されている WebRTC SFU Sora の開発メーカーである時雨堂が主催するイベントです。 152 | 153 | 学べないこと 154 | ============ 155 | 156 | - NAPT 関連 157 | 158 | - 時間がかかるので割愛します、学びたい人は Tailscale の記事を読んでください 159 | - `How NAT traversal works · Tailscale `_ 160 | - libwebrtc 関連 161 | 162 | - 講師が明るくないので話しません 163 | - ハードウェア関連 164 | 165 | - 講師が明るくないので話しません 166 | 167 | -------------------------------------------------------------------------------- /learning_webrtc_2024_02.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ###################################################### 2 | 時雨堂 WebRTC 入門 オンラインイベント v2024-02 3 | ###################################################### 4 | 5 | :日時: 2024 年 2 月 8 日 (木) 14:00-18:00 6 | :場所: オンライン Discord https://discord.gg/shiguredo 7 | :申込締切: 2024 年 2 月 7 日 (水) 14:00 8 | 9 | 概要 10 | ==== 11 | 12 | **時雨堂主催の企業としてのイベントです** 13 | 14 | 実際に利用されている WebRTC 製品を 1 から開発している企業の中の人が WebRTC について説明します。 15 | できるだけわかりやすく説明しますし、その場での質問を積極的に受け付けます。 16 | 17 | ただし、コードを書くなどのハンズオン系は一切やりません。 18 | 19 | WebRTC を理解している人を増やすことが目的であり、 20 | 自社製品を売ることが目的ではないので、自社製品の宣伝などは行いません。 21 | 22 | 3-4 ヶ月に一回、自社製品の宣伝イベントをやっているのでそちらにご参加ください。 23 | 24 | 過去のイベント 25 | -------------------- 26 | 27 | **イベントの雰囲気を知りたい方は以下をご確認ください** 28 | 29 | `オンラインで WebRTC 入門を開催しました `_ 30 | 31 | 目的 32 | ==== 33 | 34 | WebRTC の **正しい知識** を強制的にインプットさせ、 35 | その後 WebRTC を触るときに「これ WebRTC 入門セミナーで習ったやつだ」となるのを目的とします。 36 | 37 | 講師 38 | ==== 39 | 40 | `時雨堂 `_ `@voluntas `_ 41 | 42 | 時雨堂の創業者で、時雨堂が開発、販売している WebRTC SFU Sora の設計者です。 43 | 44 | 費用 45 | ==== 46 | 47 | 無料です。 48 | 49 | 参加条件 50 | ========== 51 | 52 | **競合他社の参加はお断りします** 53 | 54 | WebRTC を学ぶ気がある人。 55 | 56 | 参加申込方法 57 | =============== 58 | 59 | ``時雨堂コミュニティ`` の Discord のサーバに参加している必要があります。 60 | 61 | Discord サーバには以下から参加可能です。 62 | 63 | - https://discord.gg/shiguredo 64 | 65 | 電話番号認証と **デフォルト以外のアイコンの設定** をお願いします。 66 | 67 | ``時雨堂コミュニュティ`` サーバの ``#event`` チャンネルの、 68 | 参加したいイベントの投稿に **参加します** とメッセージを残してください。 69 | 70 | アイコンが設定済みであれば、 71 | ロールが管理者のアカウントから参加宣言にリアクションが付き、 72 | その後イベント用のロールを付与されます。 73 | 74 | 今回は ``2024-02-08`` というロールが付与されます。 75 | 76 | その後は ``2024-02-08`` というイベント専用のチャネルが見えるようになります。 77 | 78 | 注意 79 | ---- 80 | 81 | - 資料はライセンスを守ってご利用ください 82 | - このイベントはオンラインで開催されます 83 | - このイベントは開発者向けです 84 | - 開始時間に 1 人でも集まればやります 85 | - 競合他社の参加は禁止します 86 | - WebRTC に批判的な方の参加を禁止します 87 | - 撮影や配信、録画、録音などは全て禁止します 88 | - アーカイブは残しません 89 | - イベントの具体的な内容を SNS などパブリックな場所へ共有することは禁止します 90 | - 視聴用 URL は当日の開始 60 分前に共有します 91 | - 当日の 10 分前からテストも込めて配信を開始します 92 | - 当日は WebRTC の配信ツールを利用して配信します 93 | 94 | お問い合わせ 95 | ================ 96 | 97 | 不明点などは Discord の #event-announce にてお問い合わせください。 98 | 99 | イベントの形式 100 | ================ 101 | 102 | 資料を用意してそれに沿って進めつつ、 103 | Discord でリアルタイムにコメントでの質問を拾いつつ説明していきます。 104 | 105 | 資料は事前に公開します。 106 | また、 Discord のイベント用チャネルについては残します。アーカイブは残しません。 107 | 108 | 録画、録音、SNS への共有は禁止します。こちらはご理解ください。 109 | 110 | イベントの流れ 111 | =================== 112 | 113 | **当日に予習を行います** 114 | 115 | - 2/3 の時間を使い、まず最後まで大まかに説明をします 116 | - これが予習です 117 | - 1/3 の時間を利用して、細かく説明します 118 | 119 | イベント講師用資料 120 | =================== 121 | 122 | **当日までにアップデートしていきます** 123 | 124 | `時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2024-02 `_ 125 | 126 | 事前準備 127 | =================== 128 | 129 | WebRTC が利用可能なブラウザを用意すること。 130 | 131 | - 音声のみ配信 132 | - 低画質配信 133 | - 中画質配信 134 | - 高画質配信 135 | 136 | 休憩 137 | ================ 138 | 139 | 適当にトイレ休憩(5 分程度)とったりします。 140 | 141 | キャンセルや退席 142 | ================ 143 | 144 | - 無言でのキャンセル可 145 | - 無言での退席可 146 | 147 | 申請用 148 | =========== 149 | 150 | WebRTC の正しい知識を学ぶ機会を提供する必要があると考え、 151 | 多くの企業に利用されている WebRTC SFU Sora の開発メーカーである時雨堂が主催するイベントです。 152 | 153 | 学べないこと 154 | ============ 155 | 156 | - NAPT 関連 157 | 158 | - 時間がかかるので割愛します、学びたい人は Tailscale の記事を読んでください 159 | - `How NAT traversal works · Tailscale `_ 160 | - libwebrtc 関連 161 | 162 | - 講師が明るくないので話しません 163 | - ハードウェア関連 164 | 165 | - 講師が明るくないので話しません 166 | 167 | -------------------------------------------------------------------------------- /learning_webrtc_and_sora_2024_10.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ################################################################################## 2 | 時雨堂 WebRTC 入門 & WebRTC SFU Sora 入門 オンラインイベント v2024-10 3 | ################################################################################## 4 | 5 | :日時: 2024 年 10 月 29 日 (火) 14:00-18:00 (+1 時間までの延長戦あり) 6 | :場所: オンライン Discord https://discord.gg/shiguredo 7 | :申込締切: 2024 年 10 月 29 日 (火) 12:00 8 | 9 | 概要 10 | ==== 11 | 12 | **時雨堂主催の企業としてのイベントかつ時雨堂製品の宣伝イベントです** 13 | 14 | 二部構成です。間に 15 分休憩を入れます。 15 | 16 | 4K 120fps デモ配信 17 | -------------------- 18 | 19 | 13:30-13:55 20 | 21 | `（有）ミサオネットワーク | 出展者詳細ぺージ | コンテンツビジネスとプロフェッショナルのためのメディア総合展示会 INTER BEE 2024 `_ 22 | 23 | セミナー開始前にお時間ある方に向けて、WebRTC SFU Sora (Sora Cloud) を利用した AV1 による 4K 120fps のデモ配信を行います。 24 | 25 | 4K 120fps のデモ配信には `ミサオネットワーク様 ` の `8K解像度対応のAV1コンパクトリアルタイムエンコーダー` を利用しております。 26 | 27 | 視聴条件 28 | ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 29 | 30 | **以下をご了承の上、視聴をお願いします** 31 | 32 | - **スクリーンショットや録画して SNS に共有してもかまいません** 33 | - AV1 で配信します 34 | - 音声はありません 35 | - Chrome または Edge で視聴してください 36 | - 4K 120fps で配信します 37 | 38 | - AV1 ハードウェアアクセラレーターが無いと超低遅延での再生はできません 39 | - ハードウェアアクセラレーターが無くても 1-2 秒遅延で再生できます 40 | - Windows かつ AMD や Intel で AV1 ハードウェアアクセラレーター対応かつ 120fps が出力可能な端末をお使いください 41 | - ビットレートは 7.5 Mbps で配信します 42 | - 人物は写らず、景色が写ります 43 | 44 | - 動きはあります 45 | 46 | WebRTC 入門 47 | -------------------- 48 | 49 | 14:00-15:45 50 | 51 | 実際に利用されている WebRTC 製品を 1 から開発している企業の中の人が WebRTC について説明します。 52 | できるだけわかりやすく説明しますし、その場での質問を積極的に受け付けます。 53 | 54 | ただし、コードを書くなどのハンズオン系は一切やりません。 55 | 56 | WebRTC を理解している人を増やすことが目的であり、 57 | 自社製品を売ることが目的ではないので、自社製品の宣伝などは行いません。 58 | 59 | WebRTC SFU Sora 入門 60 | ---------------------------------- 61 | 62 | 16:00-18:00 63 | 64 | 時雨堂が開発している WebRTC SFU Sora がどんな製品なのかを 1 から開発している中の人が説明します。 65 | できるだけわかりやすく説明しますし、その場での質問を積極的に受け付けます。 66 | 67 | ただし、コードを書くなどのハンズオン系は一切やりません。 68 | 69 | 時雨堂の製品を知ってもらう事を目的としています。 70 | 自社製品を売ることが目的なので、自社製品の宣伝などを行います。 71 | 72 | 過去のイベント 73 | -------------------- 74 | 75 | **イベントの雰囲気を知りたい方は以下をご確認ください** 76 | 77 | `オンラインで WebRTC 入門を開催しました `_ 78 | 79 | 目的 80 | ==== 81 | 82 | WebRTC 入門 83 | ----------------- 84 | 85 | WebRTC の **正しい知識** を強制的にインプットさせ、 86 | その後 WebRTC を触るときに「これ WebRTC 入門セミナーで習ったやつだ」となるのを目的とします。 87 | 88 | WebRTC SFU Sora 入門 89 | ------------------------ 90 | 91 | WebRTC SFU Sora の **正しい知識** を得て貰います。 92 | その後、 WebRTC SFU を選定するときの選択肢の一つになることを目的とします。 93 | 94 | 講師 95 | ==== 96 | 97 | `時雨堂 `_ `@voluntas `_ 98 | 99 | 時雨堂の創業者で、時雨堂が開発、販売している WebRTC SFU Sora の設計者です。 100 | 101 | 費用 102 | ==== 103 | 104 | 無料です。 105 | 106 | 参加条件 107 | ========== 108 | 109 | **競合他社の参加はお断りします** 110 | 111 | - WebRTC を学ぶ気がある人 112 | - WebRTC SFU Sora に興味がある人 113 | 114 | 参加申込方法 115 | =============== 116 | 117 | ``時雨堂コミュニティ`` の Discord のサーバに参加している必要があります。 118 | 119 | Discord サーバには以下から参加可能です。 120 | 121 | - https://discord.gg/shiguredo 122 | 123 | 電話番号認証と **デフォルト以外のアイコンの設定** をお願いします。 124 | 125 | ``時雨堂コミュニュティ`` サーバの ``#event`` チャンネルの、 126 | 参加したいイベントの投稿に **参加します** とメッセージを残してください。 127 | 128 | アイコンが設定済みであれば、 129 | ロールが管理者のアカウントから参加宣言にリアクションが付き、 130 | その後イベント用のロールを付与されます。 131 | 132 | 今回は ``2024-10-29`` というロールが付与されます。 133 | 134 | その後は ``2024-10-29`` というイベント専用のチャネルが見えるようになります。 135 | 136 | 注意 137 | ---- 138 | 139 | - 資料はライセンスを守ってご利用ください 140 | - このイベントはオンラインで開催されます 141 | - このイベントは開発者向けです 142 | - 開始時間に 1 人でも集まればやります 143 | - 競合他社の参加は禁止します 144 | - WebRTC に批判的な方の参加を禁止します 145 | - 撮影や配信、録画、録音などは全て禁止します 146 | - アーカイブは残しません 147 | - イベントの具体的な内容を SNS などパブリックな場所へ共有することは禁止します 148 | - 視聴用 URL は当日の開始 60 分前に共有します 149 | - 当日の 10 分前からテストも込めて配信を開始します 150 | - 当日は WebRTC の配信ツールを利用して配信します 151 | 152 | お問い合わせ 153 | ================ 154 | 155 | 不明点などは Discord の #event-announce にてお問い合わせください。 156 | 157 | イベントの形式 158 | ================ 159 | 160 | 資料を用意してそれに沿って進めつつ、 161 | Discord でリアルタイムにコメントでの質問を拾いつつ説明していきます。 162 | 163 | 資料は事前に公開します。 164 | また、 Discord のイベント用チャネルについては残します。アーカイブは残しません。 165 | 166 | 録画、録音、SNS への共有は禁止します。こちらはご理解ください。 167 | 168 | イベント講師用資料 169 | =================== 170 | 171 | **準備中です** 172 | 173 | 以下は過去の資料。 174 | 175 | `時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2024-02 `_ 176 | 177 | 事前準備 178 | =================== 179 | 180 | WebRTC が利用可能なブラウザを用意すること。 181 | 182 | - 音声のみ配信 183 | - 低画質配信 184 | - 中画質配信 185 | - 高画質配信 186 | 187 | 休憩 188 | ================ 189 | 190 | 適当にトイレ休憩(5 分程度)とったりします。 191 | 192 | キャンセルや退席 193 | ================ 194 | 195 | - 無言でのキャンセル可 196 | - 無言での退席可 197 | 198 | 学べないこと 199 | ============ 200 | 201 | WebRTC 入門 202 | --------------------------- 203 | 204 | - NAPT 関連 205 | 206 | - 時間がかかるので割愛します、学びたい人は Tailscale の記事を読んでください 207 | - `How NAT traversal works · Tailscale `_ 208 | - libwebrtc 関連 209 | 210 | - 講師が明るくないので話しません 211 | - ハードウェア関連 212 | 213 | - 講師が明るくないので話しません 214 | 215 | WebRTC SFU Sora 入門 216 | --------------------------- 217 | 218 | - 競合他社製品との比較 219 | -------------------------------------------------------------------------------- /learning_webrtc_sfu_sora_and_sora_cloud.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ################################# 2 | WebRTC SFU Sora & Sora Cloud 入門 3 | ################################# 4 | 5 | :日時: 2023-07-13 (木) 14:00-18:00 6 | :場所: オンライン Discord https://discord.gg/shiguredo 7 | 8 | **このイベントは時雨堂製品の宣伝イベントです** 9 | 10 | 概要 11 | ==== 12 | 13 | 定期的にオンラインイベントを開催してきましたが、 14 | 自社製品のアップデート情報をメインにしていたため、 15 | このあたりで 1 から自社製品を学べる機会を作ろうと考えました。 16 | 17 | コードを書いたり、ハンズオンをしたりはしません。 18 | 興味ある方は `Sora Labo `_ を利用して触ってみてください。 19 | 20 | WebRTC の入門的なのは別に開催していますので、そちらにご参加ください。 21 | 22 | 目的 23 | ==== 24 | 25 | - なぜ P2P ではなく WebRTC SFU なのかを知ってもらいたい 26 | - 時雨堂の `WebRTC SFU Sora `_ を知ってもらいたい 27 | - 時雨堂の `Sora Cloud `_ を知ってもらいたい 28 | 29 | 講師 30 | ==== 31 | 32 | `時雨堂 `_ `@voluntas `_ 33 | 34 | 時雨堂の創業者で、時雨堂が開発、販売している WebRTC SFU Sora と Sora Cloud の設計者です。 35 | 36 | 費用 37 | ==== 38 | 39 | 無料です。 40 | 41 | 参加条件 42 | ========== 43 | 44 | **競合他社の参加はお断りします** 45 | 46 | - WebRTC SFU Sora の導入を検討している人 47 | - WebRTC SFU Sora に関心がある人 48 | - WebRTC に興味がある人 49 | - 既存のサービスで、別の技術から WebRTC への移行を検討している人 50 | - 別の WebRTC 製品やオープンソースで疲れた人 51 | 52 | 参加申込方法 53 | =========== 54 | 55 | ``時雨堂コミュニティ`` の Discord のサーバに参加している必要があります。 56 | 57 | Discord サーバには以下から参加可能です。 58 | 59 | - https://discord.gg/shiguredo 60 | 61 | 電話番号認証と **アイコンの設定** をお願いします。 62 | 63 | ``時雨堂コミュニュティ`` サーバの ``#event`` チャンネルで、 64 | 参加したいイベントの投稿に **参加します** とメッセージを残してください。 65 | 66 | アイコンが設定済みであれば、 67 | ロールが管理者のアカウントから参加宣言にリアクションが付き、 68 | その後イベント用のロールを付与されます。 69 | 70 | 今回は ``2023-07-13`` というロールが付与されます。 71 | 72 | その後は ``2023-07-13`` というイベント専用のチャネルが見えるようになります。 73 | 74 | 注意 75 | ---- 76 | 77 | - 資料はライセンスを守ってご利用ください 78 | - このイベントはオンラインで開催されます 79 | - このセミナーは開発者向けです 80 | - 開始時間に 1 人でも集まればやります 81 | - **競合他社の参加は禁止します** 82 | - WebRTC に批判的な方の参加を禁止します 83 | - 撮影や配信、録画、録音などは全て禁止します 84 | - アーカイブは残しません 85 | - イベントの具体的な内容を SNS などパブリックな場所へ共有することは禁止します 86 | - 申込は前日の 14:00 までとします 87 | - 視聴用 URL は当日の開始 60 分前に共有します 88 | - 当日の 10 分前からテストも込めて配信を開始します 89 | - 当日は WebRTC の配信ツールを利用して配信します 90 | 91 | お問い合わせ 92 | ============ 93 | 94 | 不明点などは Discord の #event-announce にてお問い合わせください。 95 | 96 | イベントの形式 97 | ======================= 98 | 99 | 資料を用意してそれに沿って進めつつ、 Discord でリアルタイムにコメントでの質問を拾いつつ説明していきます。 100 | 101 | 資料は事前に公開します。 また、 Discord のイベント用チャネルについては残します。アーカイブは残しません。 102 | 103 | 録画、録音、SNS への共有は禁止します。こちらはご理解ください。 104 | 105 | イベントの流れ 106 | ================== 107 | 108 | まず最後まで大まかに説明をします。その後、細かく説明します 109 | 110 | 休憩 111 | ================== 112 | 113 | 3-5 分間の休憩を定期的に挟みます。 114 | 115 | キャンセルや退席 116 | ==================== 117 | 118 | - 無言でのキャンセル可 119 | - 無言での退席可 120 | 121 | 申請用 122 | ===================== 123 | 124 | 多くの企業に採用されている WebRTC SFU Sora とそのクラウドサービスである Sora Cloud の一通りの知識が得られるイベントです。 125 | 講師はその設計者であり、技術的にも深い知識を得られます。 126 | 127 | 学べないこと 128 | ===================== 129 | 130 | - 他社製品との比較 131 | - OSS 製品との比較 132 | - libwebrtc 関連 133 | - ハードウェア関連 -------------------------------------------------------------------------------- /old_webrtc_irregular_online_event.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | 過去 2 | ================ 3 | 4 | 2022 年 7 月 5 日 19:00-20:30 5 | --------------------------------------- 6 | 7 | 今回は 19:00 スタート 20:30 終了の 90 分バージョンです。 8 | 9 | **今回も WebRTC 雑談は省略** 10 | 11 | 12 | - 雑談 13 | 14 | - `WebRTC M104 Release Notes `_ 15 | - `New look at WebRTC usage in Google Meet `_ 16 | - `Meet vs. Duo - 2 faces of Google's WebRTC - webrtcHacks `_ 17 | - `Subspace | Dedicated Network For Real-Time Applications `_ 18 | 19 | - https://gyazo.com/ad718ac3a3185a4c0bf4f1963cbb46dc 20 | 21 | :: 22 | 23 | 2022年5月13日をもって、Subspaceはグローバルネットワークと事業運営を停止することになりましたので、 24 | お知らせいたします。私たちのチーム、お客様、投資家、支持者の皆様のご支援に感謝申し上げます。 25 | 26 | 当社の技術は驚くほどユニークで高度なものですが、ここ数カ月で市場環境が変化し、 27 | お客様のご要望に応えるために必要な規模で実行することが困難になってしまいました。 28 | 29 | 2018年の創業と2020年3月のサービス開始以来、Subspaceは、インターネットの天候、混雑＆ボトルネックに関係なく、 30 | データリッチで遅延に敏感なアプリケーションがグローバルに繁栄する未来を思い描いてきました。 31 | 32 | このビジョンを実行する能力は、財政的な制約により挫折しましたが、 33 | 私たちは、Web 3.0とメタバースの約束には、公衆インターネットよりも優れた接続性が必要であり、 34 | Subspaceのビジョンが将来的に証明されると信じています。 35 | 36 | 37 | - WebRTC SFU Sora 38 | 39 | - Sora 2022.1.0 リリース 40 | 41 | - https://sora-doc.shiguredo.jp/ 42 | - 次のリリースに向けて 43 | 44 | - ノード間転送機能 45 | 46 | - https://develop.shiguredo-sora-doc.pages.dev/INTER_NODE_TRANSFER 47 | - 帯域推定 48 | 49 | - https://bugs.chromium.org/p/webrtc/issues/detail?id=12707&sort=-modified 50 | - https://webrtc.googlesource.com/src/+/refs/heads/main/docs/native-code/rtp-hdrext/transport-wide-cc-02 51 | - AV1 / VP9 Simulcsat 対応 52 | 53 | - https://bugs.chromium.org/p/webrtc/issues/detail?id=11607 54 | - Sora as a Service Tobi 55 | 56 | - https://tobi.shiguredo.jp/ 57 | - https://doc.tobi.shiguredo.app/ 58 | - アーリーアクセス開始 59 | 60 | - 9 月末までは無料で利用できるので是非 61 | - 今後の展望 62 | 63 | - 制限解除プランの用意 64 | - 録画機能 65 | - 録画合成機能 66 | - 統計可視化機能 67 | - DataPacket 雑感 68 | 69 | - メール対応も凄い丁寧で早くて不満なし 70 | - 帯域プール機能 (Bandwidth Pool) 便利 71 | - DataPacket 以外の選択肢 72 | - Sora C++ SDK 73 | 74 | - oneVPL 対応 75 | 76 | - https://github.com/oneapi-src/oneVPL 77 | - 認証付き HTTP Proxy 対応 78 | - NVIDIA Jetson Orin AV1 対応 79 | - MediaPipe サンプル 80 | - Sora Andorid SDK 81 | 82 | - 認証付き HTTP Proxy 対応 83 | 84 | - https://github.com/shiguredo-webrtc-build/webrtc-build/commit/495792ea0544a15ddf6ae3a98aa367f22e933af3 85 | - TLS 証明書対応 86 | - MediaPipe サンプル 87 | - Sora iOS SDK 88 | 89 | - 認証付き HTTP Proxy 対応 90 | 91 | - https://github.com/shiguredo-webrtc-build/webrtc-build/commit/7e7a776f2394bdef100de8a6db62be502f743508 92 | - TLS 証明書対応 93 | - MediaPipe サンプル 94 | - Sora Unity SDK 95 | 96 | - Sora C++ SDK ベースに置き換え 97 | - 認証付き HTTP Proxy 対応 98 | - TLS 証明書対応 99 | - Linux x86_64 / arm64 対応 100 | 101 | - C++ SDK ベースへの置き換えによるメリット 102 | - Hololens2 対応 103 | 104 | - 有償メンテナンス 105 | - WebRTC Native Client Momo 106 | 107 | - NVIDIA Jetson Orin 対応 108 | - 認証付き HTTP Proxy 対応 109 | - Sora Flutter SDK 110 | 111 | - Sora C++ SDK ベースで開発中 112 | - WebTransport Server (仮) 113 | 114 | - Quiche (Rust) + Erlang VM による大規模配信システムを目指す 115 | 116 | - ノード間転送機能を利用 117 | - 設計中 118 | - TLS Proxy (仮) 119 | 120 | - 検討中 121 | 122 | 123 | 2022 年 5 月 10 日 19:00-20:30 124 | --------------------------------------- 125 | 126 | **今回は WebRTC 雑談は省略** 127 | 128 | - WebRTC SFU Sora 129 | 130 | - 2022.1 は 2022 年 6 月リリース予定 131 | 132 | - bundle_id の追加 133 | 134 | - この ID が同一の場合は音声と映像とメッセージを受信しない 135 | - パフォーマンス改善 136 | 137 | - パケットのデコーダエンコーダー部分を 10% 以上改善 138 | - 統計改善 139 | - クラスター改善 140 | 141 | - 起動時に自動でノードリストへ接続しクラスター参加を試みる機能 142 | - 過半数以下になったらブロックモードへ移行する機能 143 | - 過半数以下になったら全切断する設定 144 | - スプリットブレイン後に過半数以上のクラスターへ自動再参加 145 | - クラスターからノード情報の消去 API 146 | - 録画情報の共有 147 | - スポットライト機能改善 148 | 149 | - CPU 使用率改善 150 | 151 | - 利用しないストリームを復号しない 152 | - サイマルキャスト無効 153 | - ログ改善 154 | 155 | - RFC3339 156 | - 2022.2 は 2022 年 12 月リリース予定 157 | 158 | - インターコネクト対応 159 | - クラスター改善 160 | - 帯域推定改善 161 | - Sora Prebuilt UI 162 | 163 | - 現在開発中のミーティングアプリ 164 | - Tobi が落ち着いたら公開予定 165 | - Ayame Labo 166 | 167 | - リニューアル 168 | - WebRTC Native Client Momo 169 | 170 | - ゲスト: @tnoho 171 | - 2022.2.0 172 | 173 | - Intel Media SDK 対応 174 | - 数々のバグ対応 175 | - libwebrtc M102 176 | - NVIDIA Jetson Orin 対応 177 | 178 | - Ubuntu 20.04 arm64 対応 179 | - AV1 HWA 対応 180 | - 正規代理店に発注済み 181 | - Sora C++ SDK 182 | 183 | - Momo が対応しているすべての HWA に対応 184 | - Sora シグナリング機能 185 | - Windows / macOS / Linux / iOS / Android 対応 186 | - Sora SDK 187 | 188 | - JavaScript 189 | 190 | - 特に変更なし 191 | - iOS & Android 192 | 193 | - 細かいエラーや問題潰し 194 | - Unity 195 | 196 | - Sora C++ SDK を利用したモデルに置き換え 197 | - Linux 対応予定 198 | - Ultra Low-Latency Streaming Server (仮) 199 | 200 | - WebTransport を採用 201 | - 片方向特化型 202 | - Twitch プロトコルの Warp を採用 203 | - MP4 (AV1 / Opus) のみに対応 204 | - ブラウザ SDK は OSS として公開 205 | - ネイティブ SDK はで OSS として公開 206 | 207 | - Rust で開発予定 208 | - サーバは パッケージ製品として販売 209 | 210 | - Rust + Erlang VM 211 | - 多段による大規模配信へ対応 212 | - 1 ノードあたりの接続数制限はなし 213 | - 1 ノード単位 120 万円 (予定) 214 | - Sora as a Service Tobi 215 | 216 | - **利用時間課金や転送量課金モデルからの脱却** 217 | - `時雨堂 SaaS を支える技術 `_ 218 | - `時雨堂 Sora as a Service Tobi 開発ログ `_ 219 | - 月額 7 万円スタートの帯域/接続課金モデル 220 | - 10 同時接続 / 100 Mbps からスタート 221 | - 当面は 50 同時接続 / 500 Mbps が上限 222 | 223 | - 月額最大 35 万円 224 | - 認証は JWT (HS256) 225 | 226 | - 自己署名可能 227 | - API キーを提供 228 | - パブリッククレーム 229 | 230 | - チャネル ID 231 | - ロール 232 | - ウェブフック 233 | - 最大同時接続数 234 | - 最大帯域 235 | - Sora ウェブフック通知あり 236 | - Sora API 利用可能 237 | - Sora 録画利用可能 238 | 239 | - Cloudflare R2 利用予定 240 | - ダッシュボード提供なし 241 | 242 | - 将来的には OSS として提供予定あり 243 | - API を提供するので好きに作って貰いたい 244 | - 2022 年 5 月末ベータ版リリース 245 | - 2022 年 8 月末正規式版リリース 246 | 247 | 248 | 2022 年 2 月 15 日 (火) 19:30~ 249 | --------------------------------------- 250 | 251 | **雑談中心のイベントです** 252 | 253 | 今回は 19:30 スタート 21:00 終了の 90 分バージョンです。 254 | 255 | - WebRTC / WebTransport 256 | 257 | - `メディア・コミュニケーション | 好奇心旺盛な人のためのWebRTC `_ 258 | - `Video: implement D3D11VA HEVC decode accelerator on Windows. `_ 259 | - aioquic が WebTransport へ対応 260 | 261 | - https://github.com/aiortc/aioquic/releases/tag/0.9.19 262 | - `Dolby acquires low-latency streaming platform Millicast | TechCrunch `_ 263 | - `Add live transcription to a Daily call with our newest API `_ 264 | - `IMPORTANT: Multistream merge date, and 0.x branch · Issue #2855 · meetecho/janus-gateway `_ 265 | 266 | - `PSA: WebRTC M97 Release Notes `_ 267 | - 仮想背景 268 | 269 | - `Build background blur into Daily calls with our newest API `_ 270 | - `Virtual Background in Android with WebRTC | Blog 100mslive `_ 271 | - `Using Amazon Voice Focus AMI to reduce noise in audio | Business Productivity `_ 272 | - `PSA: The default value of sdp_semantics is about to change. `_ 273 | - `Signal >> Blog >> How to build large-scale end-to-end encrypted group video calls `_ 274 | - `Why WebRTC? `_ 275 | 276 | - Warp 277 | 278 | - `Warp - Segmented Live Video Transport `_ 279 | - `Twitchの QUICを用いたライブストリーミングプロトコル Warp - ASnoKaze blog `_ 280 | - `[Moq] Warp `_ 281 | - WebRTC SFU Sora 282 | 283 | - 2022 年 6 月リリースの Sora について 284 | 285 | - クラスター機能改善 286 | 287 | - 録画状態のクラスター共有 288 | - スポットライトやサイマルキャスト利用時の負荷削減 289 | 290 | - 誰も視聴していないストリームは復号しない 291 | - スポットライト機能の強化 292 | 293 | - 最大アクティブビデオの追加 294 | - データチャネルを利用した音量通知 295 | - FEC 対応 296 | - 帯域推定改善 297 | - DataChannel 統計機能 298 | - sora.log の JSON 化 299 | - Ubuntu 22.04 対応 300 | - /metrics 301 | 302 | - Prometheus 対応 303 | - 2022 年 の Sora について 304 | 305 | - ディザスターリカバリー機能 306 | - Sora Labo 307 | 308 | - リニューアル 309 | - ドメインを https://sora-labo.shiguredo.app/ へ変更 310 | - 利用時間を直近 30 日 1000 分へ拡大 311 | - 安定版と開発版二つの Sora を検証できるように 312 | - 限定的だが API / Webhook を検証できるように 313 | - 統計情報を増やしていく 314 | 315 | - Kohaku 連携 316 | - Sora DevTools 317 | 318 | - 今のところは新機能の予定はない 319 | - Sora Prebuild UI 320 | 321 | - Sora を利用した簡易的なミーティングサイト 322 | - 認証機能などは一切無い 323 | - Sora JavaScript SDK 324 | 325 | - Sora からの通知により動的にストリームを止めるという機能を検討中 326 | - JavaScript @shiguredo/media-processors 327 | 328 | - 仮想背景、背景ぼかし、ノイズ抑制で一段落 329 | - 自動ホワイトバランス調整などはいれたい 330 | - Sora iOS SDK 331 | 332 | - Sora 追従 333 | - Sora Android SDK 334 | 335 | - Sora 追従 336 | - Sora Unity SDK 337 | 338 | - ARM 版 Windows へ対応予定 339 | 340 | - ビルドまでは成功 341 | - 音声や映像無効での接続へ対応 342 | 343 | - 対応済み 344 | - デバイスをつかまない仕組みへも対応 345 | - 証明書検証を無効にする機能 346 | 347 | - 対応済み 348 | - Sora C++ SDK 349 | 350 | - 遅れていて申し訳ない 4 月から進めていく予定 351 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 352 | 353 | - クライアント認証 354 | 355 | - 対応済み 356 | - ミュート接続機能 357 | 358 | - 対応済み 359 | - Recording Composition Tool Hisui 360 | 361 | - レイアウト機能が入ってやりたい放題になった 362 | - まずはこれで一段落 363 | - 細かい機能はそのうち 364 | - WebRTC Stats Collector Kohaku 365 | 366 | - 一段落してリリース済み 367 | - これから Sora Labo / Tobi で実戦投入へ 368 | - Suzu (仮) 369 | 370 | - 音声から文字列へ 371 | 372 | - AWS と GCP へ対応 373 | - `Deepgram - Automated Speech Recognition (ASR) `_ 374 | - 検証段階 375 | - コマンドラインベースをゲートウェイベースへ変更 376 | - WebRTC SFU Sora as a Service Tobi 準備中 377 | 378 | - `時雨堂 WebRTC SFU Sora as a Service Tobi 開発ログ `_ 379 | - 全力で Sora Labo で素振り中 380 | - Sora Labo の商用版が Tobi という立ち位置 381 | - Sora Labo から Tobi へは気軽に移行できるようにしたい 382 | - WebRTC Native Client Momo 383 | 384 | - M99 へアップデート 385 | - JetPack 4.6 へ 386 | - Raspberry Pi OS 最新版へ対応 387 | - 3 月か 4 月にバグ退治月間をやる予定 388 | - Ayame Labo 389 | 390 | - Ayame アップデート 391 | - WebRTC Build 392 | 393 | - M99 対応リリース 394 | - 運用方針新しいブランチが切られたら master へマージする 395 | 396 | 397 | 398 | 399 | 2021 年 11 月 30 日 (火) 19:30~ 400 | --------------------------------------- 401 | 402 | **雑談中心のイベントです** 403 | 404 | 今回は 19:30 スタート 21:00 終了の 90 分バージョンです。 405 | 406 | - WebRTC / WebTransport 407 | 408 | - `Ericsson to acquire Vonage for USD 6.2 billion to spearhead the creation of a global network and communication platform for open innovation `_ 409 | - `PSA: WebRTC M96 Release Notes `_ 410 | - `PSA: Firefox 96 contains major libwebrtc update. Please test! `_ 411 | - `Release Notes for Safari Technology Preview 135 | WebKit `_ 412 | - `Kranky Geek – RTC Events `_ 413 | 414 | - https://zenn.dev/voluntas/scraps/33c12918a4aa24 415 | - Developing a cross-platform WebRTC API using Rust and WebAssembly 416 | - Managing CPU and network resources in the browser for large video grids 417 | - Implementing WebTransport and WebCodecs in an Open Source Media Server 418 | - Extending Matrix’s E2EE calls to multiparty 419 | - Best practices in Electron-based desktop development for WebRTC 420 | - WebRTC annual update 2021 421 | - Implementing a custom media processing pipeline using WebAssembly 422 | - `WebTransport - Chrome Platform Status `_ 423 | - `Media Source Extensions for WebCodecs - Chrome Platform Status `_ 424 | - `WebCodecs - Chrome Platform Status `_ 425 | - `MediaStreamTrack Insertable Streams (a.k.a. Breakout Box) - Chrome Platform Status `_ 426 | - `ImageDecoder API extension for WebCodecs - Chrome Platform Status `_ 427 | - `New API: Smart Connectivity Notifications `_ 428 | - `WISH, WHIP and Janus: Part II | Meetecho Blog `_ 429 | - `How does WebRTC End-to-End Encryption work? Matrix.org example (Dave Baker) - webrtcHacks `_ 430 | - `Zoom in to WebRTC | Hacker Noon `_ 431 | - `Real-Time Communications at Scale `_ 432 | - `PSA: WebRTC M95 Release Notes `_ 433 | - `DMMはAWS“から”オンプレミス“に”切り替える　サーバーとネットワークのコストから見直す適切な環境選び - ログミーTech `_ 434 | - https://2021.demuxed.com/index.html 435 | 436 | - https://www.youtube.com/c/Demuxed/playlists 437 | - WebRTC SFU Sora 438 | 439 | - 2021 年 12 月リリースの Sora 2021.2 について 440 | 441 | - クラスター機能 442 | - セッションウェブフック機能 443 | - DataChannel メッセージング機能 444 | 445 | - DataChannel 非順序 446 | - DataChannel 部分的信頼性 447 | - DataChannel 方向 448 | - 統計エクスポーター機能 449 | 450 | - HTTP/2 (h2/h2c) 451 | - スポットライト API 追加 452 | 453 | - フォーカス/アンフォーカス rid 切り替え API 454 | - AV1 録画対応 455 | - 音声冗長化対応 456 | - WebSocket 圧縮拡張 457 | - シグナリング通知: 録画 458 | - ICE コネクションステート 459 | - 2022 年 の Sora について 460 | 461 | - クラスターの DR 対応 462 | 463 | - 例: 東京のクラスターと大阪クラスターの同期 464 | - 帯域推定改善 465 | 466 | - libwebrtc のランプアップが早くなったので対応していきたい 467 | - https://gyazo.com/bfc4012a8a3551dfebd2e6c707a6c9ea 468 | - DataChannel メッセージングの改善 469 | - DataChannel メッセージングの改善 470 | - Media over QUIC 471 | - 2022 年 6 月リリースの Sora 2022.1 について 472 | 473 | - 帯域推定改善 474 | - クラスター改善 475 | - データチャネルメッセージング改善 476 | - スポットライト改善 477 | - Sora Labo 478 | 479 | - sqlc + TimescaleDB 化 480 | - Sora DevTools 対応 481 | - クラスター版 Sora 提供開始 482 | - Sora DevTools 483 | 484 | - 名前変更 485 | - npm 7 486 | - デバッグ機能改善 487 | - デザイン改善 488 | - コンテンツヒント対応 489 | 490 | - https://www.w3.org/TR/mst-content-hint/ 491 | - クラスター機能対応 492 | - DataChannel メッセージング機能対応 493 | - リトライ機能 494 | - Sora JavaScript SDK 495 | 496 | - クラスター機能対応 497 | 498 | - type: redirect, location: wss://node1.example.com/singaling 499 | - type: connect, redirect: true 500 | - DataChannel メッセージング機能対応 501 | - JavaScript @shiguredo/media-processors 502 | 503 | - 仮想背景 / 背景ぼかし 504 | - 音声ノイズリダクション 505 | - 露出自動調整 506 | - 自分の音声がおかしいときに通知する 507 | - SDK から独立した仕組み 508 | - Sora iOS SDK 509 | 510 | - ハードウェア on/off 511 | - DataChannel シグナリング 512 | - DataChannel メッセージング 513 | - クラスター機能対応 514 | - libwebrtc アップデート 515 | - Sora Android SDK 516 | 517 | - DataChannel メッセージ 518 | - クラスター機能対応 519 | - libwebrtc アップデート 520 | - Sora Unity SDK 521 | 522 | - 音声周り改善 523 | - libwebrtc アップデート 524 | - Sora C++ SDK 525 | 526 | - 10 月から開発スタート 527 | - 最初はシグナリング機能の統一 528 | - まずは年内に動くものを 529 | - Sora E2EE 530 | 531 | - ACME-SSO 532 | - MLS や SFrame (SPacket) が落ち着くまで休憩中 533 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 534 | 535 | - libwebrtc m96 対応 536 | - コンテンツヒント対応 537 | - --use-dcsctp 削除 538 | - MJPEG 対応 539 | - --audio-device 対応 540 | - Recording Composition Tool Hisui 541 | 542 | - レイアウト指定機能 543 | 544 | - https://medium.com/shiguredo/webrtc-sfu-sora-%E3%81%AE%E4%BB%8A%E5%BE%8C-4a466f18216f 545 | - AV1 入力 / 出力 546 | - タイトル入力 547 | - 時間表示 548 | - コメント表示 549 | - WebRTC Stats Collector Kohaku 550 | 551 | - `時雨堂 WebRTC Stats Collector Kohaku 開発ログ `_ 552 | - https://github.com/shiguredo/kohaku 553 | - Sora 2021.2 で統計エクスポーター機能が追加されるのでそれに対応 554 | - まずは統計をため込む部分のみ 555 | - ダッシュボードサンプル提供予定 556 | - WebRTC SFU Sora as a Service Tobi 準備中 557 | 558 | - `時雨堂 WebRTC SFU Sora as a Service Tobi 開発ログ `_ 559 | - ウェブサイト準備中 560 | - サービスプロトタイプ開発中 561 | - Lemon 検討中 562 | 563 | - `時雨堂 WebRTC SFU Sora Capasity Planing Service Lemon 開発ログ `_ 564 | - WebRTC Native Client Momo 565 | 566 | - libwebrtc M97 アップデート 567 | - バグフィックス 568 | - 4K 60fps 対応 569 | - DELL カメラ対応 570 | 571 | - MJPEG ヘッダーが無いファイルに対応 572 | - WebRTC Build 573 | 574 | - Patch を本家に送っていく 575 | - 協力者募集中 576 | - M98 ビルドに向けて進める 577 | - M97 までビルド済み 578 | 579 | 2021 年 9 月 21 日 (火) 19:30~ 580 | ------------------------------ 581 | 582 | **雑談中心のイベントです** 583 | 584 | 今回は 19:30 スタート 21:00 終了の 90 分バージョンです。 585 | 586 | - WebRTC 587 | 588 | - `PSA: AV1X will be replaced with AV1 `_ 589 | - `PSA: Enabling DcSCTP in Chrome M95 `_ 590 | - `PSA: Plan B throwing is limited to Canary in M93 (not throwing in Stable) `_ 591 | - `PSA: WebRTC M93 Release Notes `_ 592 | - `1232649 - the "too many WebMediaPlayers" intervention is breaking WebRTC functionality - chromium `_ 593 | - `Google AI Blog: SoundStream: An End-to-End Neural Audio Codec `_ 594 | - `SoftBank Solves Key Mobile Edge Computing Challenges Using NVIDIA Maxine | NVIDIA Developer Blog `_ 595 | 596 | - Momo !!! 597 | - `Messenger Updates End-to-End Encrypted Chats with New Features – Messenger News `_ 598 | - `Building Microsoft-powered native video meetings on LinkedIn | LinkedIn Engineering `_ 599 | - `Roblox acquires Discord competitor Guilded | TechCrunch `_ 600 | - `Microsoft Acquires Peer5 to Enhance Live Video Streaming in Microsoft Teams - Microsoft Tech Community `_ 601 | - `Krisp - Virtual Background `_ 602 | - `Tinkering with AV1-SVC support in Janus | Meetecho Blog `_ 603 | - `Saying Goodbye to Houseparty! | Houseparty `_ 604 | - WebRTC SFU Sora 605 | 606 | - 2021 年 9 月リリースの Sora 2021.1.2 について 607 | 608 | - 切断理由をログに追加 609 | - 切断理由をウェブフックに追加 610 | - バグ修正 611 | - 2021 年 12 月リリースの Sora 20201.2 について 612 | 613 | - クラスター機能 614 | - DataChannel メッセージング機能 615 | 616 | - DataChannel 非順序 617 | - DataChannel 部分的信頼性 618 | - DataChannel 方向 619 | - 統計エクスポーター機能 620 | 621 | - HTTP/2 (h2/h2c) 622 | - スポットライト API 追加 623 | 624 | - フォーカス/アンフォーカス rid 切り替え API 625 | - AV1 録画対応 626 | - 音声冗長化対応 627 | - WebSocket 圧縮拡張 628 | - ICE コネクションステート 629 | - Sora Demo 630 | 631 | - テスト追加中 632 | 633 | - クローズドソースです 634 | - コンテンツヒント対応 635 | 636 | - https://www.w3.org/TR/mst-content-hint/ 637 | - クラスター機能対応 638 | - DataChannel メッセージング機能対応 639 | - Sora JavaScript SDK 640 | 641 | - クラスター機能対応 642 | 643 | - type: redirect, location: wss://node1.example.com/singaling 644 | - type: connect, redirect: true 645 | - DataChannel メッセージング機能対応 646 | - JavaScript @shiguredo/media-processors 647 | 648 | - 仮想背景 / 背景ぼかし 649 | - 音声ノイズリダクション 650 | - SDK から独立した仕組み 651 | - まずは年内に動くものを 652 | - Sora iOS SDK 653 | 654 | - ハードウェア on/off 655 | - DataChannel シグナリング 656 | - DataChannel メッセージング 657 | - クラスター機能対応 658 | - SwiftPM 対応 659 | - libwebrtc アップデート 660 | - Sora Android SDK 661 | 662 | - DataChannel メッセージ 663 | - クラスター機能対応 664 | - libwebrtc アップデート 665 | - Sora Unity SDK 666 | 667 | - クラスター機能対応 668 | - libwebrtc アップデート 669 | - Sora C++ SDK 670 | 671 | - 10 月から開発スタート予定 672 | - まずは年内に動くものを 673 | - Sora E2EE 674 | 675 | - ACME-SSO 676 | - MLS や SFrame (SPacket) が落ち着くまで休憩中 677 | - 情報は追いかけています 678 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 679 | 680 | - DataChannel メッセージ対応 681 | - クラスタリング対応 682 | - コンテンツヒント対応 683 | - --use-dcsctp 削除 684 | - MJPEG 対応 685 | - --audio-device 対応 686 | - Recording Composition Tool Hisui 687 | 688 | - レイアウト指定機能 689 | 690 | - https://medium.com/shiguredo/webrtc-sfu-sora-%E3%81%AE%E4%BB%8A%E5%BE%8C-4a466f18216f 691 | - AV1 入力 / 出力 692 | - タイトル入力 693 | - 時間表示 694 | - コメント表示 695 | - WebRTC Stats Collector Kohaku 696 | 697 | - `時雨堂 WebRTC Stats Collector Kohaku 開発ログ `_ 698 | - Sora 2021.2 で統計エクスポーター機能が追加されるのでそれに対応 699 | - 10 月ファーストリリースに向けて開発中 700 | 701 | - https://github.com/shiguredo/kohaku/tree/feature/prototype 702 | - まずは統計をため込む部分のみ 703 | - WebRTC SFU Sora as a Service Tobi 準備中 704 | 705 | - `時雨堂 WebRTC SFU Sora as a Service Tobi 開発ログ `_ 706 | - ウェブサイト準備中 707 | - サービスプロトタイプ開発中 708 | - Lemon 検討中 709 | 710 | - `時雨堂 WebRTC SFU Sora Capasity Planing Service Lemon 開発ログ `_ 711 | - WebRTC Native Client Momo 712 | 713 | - libwebrtc アップデート 714 | - バグフィックス 715 | - 4K 60fps 対応 716 | - DELL カメラ対応 717 | 718 | - MJPEG ヘッダーが無いファイルに対応 719 | - WebRTC Build 720 | 721 | - Patch を本家に送っていく 722 | - 協力者募集中 723 | - M95 までビルド済み 724 | 725 | 726 | 2021 年 7 月 6 日 (火) 19:30~ 727 | ------------------------------ 728 | 729 | **雑談中心のイベントです** 730 | 731 | 今回は 19:30 スタート 21:00 終了の 90 分バージョンです。 732 | 733 | - WebRTC 734 | 735 | - `Intent to Ship: WebCodecs `_ 736 | 737 | - `Accelerate networking with HTTP/3 and QUIC - WWDC 2021 - Videos - Apple Developer `_ 738 | - `FaceTime is coming to Android and Windows via the web - The Verge `_ 739 | - `FaceTime finally faces WebRTC - implementation deep dive - webrtcHacks `_ 740 | - `Audio redundancy in Janus via RED | Meetecho Blog `_ 741 | - `Clubhouse hires longtime Google engineer Justin Uberti - The Verge `_ 742 | - `PSA: dcSCTP Library `_ 743 | - `Project Starline: Feel like you're there, together - YouTube `_ 744 | - WebRTC SFU Sora 745 | 746 | - Sora 2021.1 について 747 | 748 | - DataChannel シグナリング 749 | 750 | - WebSocket からの切り替わり 751 | - パケロスに強くなった 752 | - スポットライト機能 753 | 754 | - 遅延フォーカス 755 | - 自動アンフォーカス 756 | - AV1 対応 757 | - 2021 年 12 月リリースに向けて 758 | 759 | - CPU 負荷削減 760 | - SDP 再利用対応 761 | - AV1 録画対応 762 | - サイマルキャスト復号負荷削減 763 | - DataChannel メッセージング 764 | - DataChannel 順不同対応 765 | - DataChannel 部分信頼対応 766 | - 音声 RED 767 | - 音声 RTX 768 | - 2022 年に向けて 769 | 770 | - DataChannel 巨大メッセージサイズ対応 771 | - QUIC 対応検討 772 | - インターコネクト検討 773 | - Sora Demo 774 | 775 | - DataChannel シグナリング対応 776 | - re-offer 対応 777 | - DataChannel メッセージング対応 778 | - Sora JavaScript SDK 779 | 780 | - DataChannel シグナリング対応 781 | - re-offer 対応 782 | - Sora iOS SDK 783 | 784 | - サイマルキャスト対応 785 | - スポットライト対応 786 | - カメラ周り取り扱い対応 787 | - 音声/カメラ on/off API 788 | - TURN-TLS 証明書対応 789 | - AV1 対応 790 | - DataChannel シグナリング対応 791 | - re-offer 対応 792 | - Sora Android SDK 793 | 794 | - DataChannel シグナリング対応 795 | - re-offer 対応 796 | - TURN-TLS 証明書対応 797 | - AV1 対応 798 | - Sora Unity SDK 799 | 800 | - DataChannel シグナリング対応 801 | - re-offer 対応 802 | - スポットライト対応 803 | - プッシュ通知対応 804 | - Android / iOS AV1 対応 805 | - DataChannel メッセージング対応 806 | - Sora C++ SDK 807 | 808 | - 名前は検討中 809 | 810 | - libsoraclient or libsorasdk 811 | - Momo のノウハウを詰め込む 812 | - HWA 対応でプラットフォーム事のバイナリを用意 813 | - iOS / Android / Unity SDK は libsora ベースに切り替える 814 | - Sora E2EE 815 | 816 | - 1 ページ複数接続対応 817 | - ACME-SSO 対応 818 | - Safari 対応 819 | - MLS 検討 820 | - Rust 化検討 821 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 822 | 823 | - WebRTC フェイクネットワーク 824 | - DataChannel シグナリング対応 825 | - YAML 設定ファイル対応強化 826 | - メトリクス機能強化 827 | 828 | - TimescaleDB 対応検討中 829 | - Recording Composition Tool Hisui 830 | 831 | - AV1 対応 832 | - 解像度指定対応 833 | - 合成のフィルタ機能 834 | - Quality Management Tool Kohaku 835 | 836 | - Sora の StatsWebhook 837 | - Grafana 838 | - TimescaleDB 839 | - 新サービス Lemon 検討中 840 | 841 | - https://gist.github.com/voluntas/ef9b064e5832a784e0b5e654fee832a8 842 | - Sora Labo の新しい版みたいなポジション 843 | 844 | - 無料と有料プランがある 845 | - Sora キャパシティプランニングサービス 846 | 847 | - Zakuro Web GUI 848 | - Sora つなぎ放題サービス 849 | 850 | - Kohaku も組み込む 851 | - WebRTC Native Client Momo 852 | 853 | - DataChannel 対応 854 | - Sora C++ SDK に伴い外部やりとり拡張は pending 855 | 856 | 857 | 858 | 859 | 2021 年 5 月 18 日 (火) 19:30~ 860 | ------------------------------ 861 | 862 | **雑談中心のイベントです** 863 | 864 | 今回は 19:30 スタート 21:00 終了の 1.5 時間バージョンです。 865 | 866 | ゲストに WebTransport や QUIC に詳しい @flano-yuki と @neko-suki を招いて雑談するイベントです。 867 | 868 | - WebSocket 869 | 870 | - `RFC 8441 - Bootstrapping WebSockets with HTTP/2 日本語訳 `_ 871 | - `RFC 7838 - HTTP Alternative Services 日本語訳 `_ 872 | - `RFC 7639 - The ALPN HTTP Header Field 日本語訳 `_ 873 | - `RFC 8740 - Using TLS 1.3 with HTTP/2 日本語訳 `_ 874 | - WebTransport 875 | 876 | - `BlinkOn 14 WebTransport Slides `_ 877 | - `The WebTransport Protocol Framework `_ 878 | - `WebTransport `_ 879 | - `WebTransport over HTTP/3 `_ 880 | - `WebTransport using HTTP/2 `_ 881 | - HTTP/3 882 | 883 | - `Hypertext Transfer Protocol Version 3 (HTTP/3) `_ 884 | - `QPACK: Header Compression for HTTP/3 `_ 885 | - `Using QUIC Datagrams with HTTP/3 `_ 886 | - `Existing HTTP/2 Extensions in HTTP/3 `_ 887 | 888 | - 期限切れ 889 | - QUIC 890 | 891 | - `QUIC: A UDP-Based Multiplexed and Secure Transport `_ 892 | - `Version-Independent Properties of QUIC `_ 893 | - `Using TLS to Secure QUIC `_ 894 | - `QUIC Loss Detection and Congestion Control `_ 895 | - `An Unreliable Datagram Extension to QUIC `_ 896 | - `Main logging schema for qlog `_ 897 | - WebRTC DataChannel 898 | 899 | - `RFC 8831 - WebRTC Data Channels 日本語訳 `_ 900 | - `RFC 8832 - WebRTC Data Channel Establishment Protocol 日本語訳 `_ 901 | - `RFC 4960 - Stream Control Transmission Protocol 日本語訳 `_ 902 | - `RFC 6083 - Datagram Transport Layer Security (DTLS) for Stream Control Transmission Protocol (SCTP) 日本語訳 `_ 903 | - `RFC 6525 - Stream Control Transmission Protocol (SCTP) Stream Reconfiguration 日本語訳 `_ 904 | 905 | - 実装 906 | 907 | - `mozilla/neqo `_ 908 | - `cloudflare/quiche: 🥧 Savoury implementation of the QUIC transport protocol and HTTP/3 `_ 909 | - `ngtcp2/nghttp3: HTTP/3 library written in C `_ 910 | - `ngtcp2/ngtcp2: ngtcp2 project is an effort to implement IETF QUIC protocol `_ 911 | - `h2o/h2o: H2O - the optimized HTTP/1, HTTP/2, HTTP/3 server `_ 912 | - `lucas-clemente/quic-go: A QUIC implementation in pure go `_ 913 | - `aiortc/aioquic: QUIC and HTTP/3 implementation in Python `_ 914 | - `microsoft/msquic: Cross-platform, C implementation of the IETF QUIC protocol. `_ 915 | - `quinn-rs/quinn: Futures-based QUIC implementation in Rust `_ 916 | - `litespeedtech/lsquic: LiteSpeed QUIC and HTTP/3 Library `_ 917 | - `quiche - Git at Google `_ 918 | - `xflagstudio/requiem: QuicTransport (WebTransport over QUIC) framework for Elixir `_ 919 | - 参考資料 920 | 921 | - `WebTransport over HTTP/3のプロトコル仕様 - ASnoKaze blog `_ 922 | - @flano-yuki @neko-suki @voluntas 923 | 924 | 925 | 926 | 927 | 928 | 2021 年 4 月 6 日 (火) 19:30~ 929 | ---------------------------------------------------- 930 | 931 | **雑談中心のイベントです** 932 | 933 | 今回は 19:30 スタート 21:00 終了の 1.5 時間バージョンです。 934 | 935 | - WebRTC 936 | 937 | - `PSA: TURN server ports - intent to limit `_ 938 | - `バーチャルイベントプラットフォームのユニコーンHopinがさらに2社を買収しビデオ事業に3倍賭け | TechCrunch Japan `_ 939 | - `Chromium Blog: Chrome 90 Beta: AV1 Encoder for WebRTC, New Origin Trials, and More `_ 940 | - `8133 - OPUS stereo audio over RTP is muxed to mono - webrtc `_ 941 | - Twitterのスペースについて 942 | 943 | - https://help.twitter.com/ja/using-twitter/spaces 944 | - `Twitter is using Janus WebRTC for Twitter Spaces #TwitterSpaces #ReverseEngineering : twitterspaces `_ 945 | - WebRTC SFU Sora 946 | 947 | - Erlang VM JIT 対応 948 | 949 | - Ubuntu 限定で RHEL は非対応 ... 950 | - リップシンク改善 951 | - DataChannel 対応 952 | - AV1 対応 953 | - スポットライト対応 954 | 955 | - 遅延フォーカス機能対応中 956 | - Sora E2EE 957 | 958 | - 現状共有 959 | - 今後の予定 960 | - SFrame 分析論文 961 | 962 | - https://eprint.iacr.org/2021/424 963 | - LINE の E2EE について 964 | - Sora デモ 965 | 966 | - DataChannel 対応中 967 | - Sora JavaScript SDK 968 | 969 | - DataChannel 対応中 970 | - Sora iOS SDK 971 | 972 | - 2021.1 に向けて開発進めてます 973 | - サイマルキャスト対応予定 974 | - スポットライト対応予定 975 | - libwebrtc M90 アップデート予定 976 | - Sora Android SDK 977 | 978 | - 2021.1 出ました 979 | - サイマルキャスト対応 980 | - スポットライト対応 981 | - libwebrtc M90 アップデート予定 982 | - Sora Unity SDK 983 | 984 | - 2021.1 出ました 985 | - サイマルキャスト対応 986 | - スポットライト対応 987 | - AV1 対応予定 988 | - libwebrtc M90 アップデート予定 989 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 990 | 991 | - 2021.1 出ました 992 | - スポットライト機能 993 | - YAML 対応 994 | - libwebrtc M89 対応 995 | - DataChannel 対応予定 996 | - AV1 対応予定 997 | - libwebrtc M90 対応予定 998 | - Recording Composition Tool Hisui 999 | 1000 | - audio のみ合成対応 1001 | - 変換パラメータチューニング 1002 | - 合成レポート出力対応 1003 | - マルチチャネル合成対応 1004 | - Quality Management Tool Kohaku 1005 | 1006 | - Python にてプロトタイプ開発中 1007 | - プロダクション用の Go 版も並行して開発中 1008 | - TimescaleDB を採用 1009 | - Grafana を採用 1010 | - getStats データのフィルタリングなどに対応 1011 | - W3C に準拠しつつ Firefox/Safari などにもうまくやっていく 1012 | - 最初は JavaScript SDK 1013 | - iOS / Android / Unity SDK にも対応予定 1014 | - Momo にも対応予定 1015 | - WebRTC Native Client Momo 1016 | 1017 | - バグフィックス版リリース 1018 | - Sora モードでの DataChannel 対応予定 1019 | - libwebrtc M90 アップデート予定 1020 | - Sora Labo 1021 | 1022 | - 利用の仕組みを変更の紹介 1023 | 1024 | 1025 | 1026 | 1027 | 2021 年 2 月 16 日 (火) 20:00~ 1028 | ---------------------------------------------------- 1029 | 1030 | **雑談中心のイベントです** 1031 | 1032 | - WebRTC 1033 | 1034 | - `WebRTC 1.0: Real-Time Communication Between Browsers `_ 1035 | 1036 | - `WebRTC is now a W3C and IETF standard `_ 1037 | - `Web Real-Time Communications (WebRTC) transforms the communications landscape as it becomes a World Wide Web Consortium (W3C) Recommendation and Internet Engineering Task Force (IETF) standards `_ 1038 | - `Chrome 89 Preparing To Ship With AV1 Encoder For WebRTC Usage - Phoronix `_ 1039 | 1040 | - `AV1 Encoder - Chrome Platform Status `_ 1041 | - `The AV1 video codec comes to Webex! `_ 1042 | - `Project Zero: The State of State Machines `_ 1043 | - `Details about CVE-2020-26262, bypass of Coturn's default access control protection | Communication Breakdown - real-time communications security `_ 1044 | - `Release Notes for Safari Technology Preview 120 | WebKit `_ 1045 | 1046 | - Enabled WebRTC VP9 profile 0 by default 1047 | - `Release Notes for Safari Technology Preview 118 | WebKit `_ 1048 | 1049 | - Fixed ICE not resolving for turns relay candidates rooted in LetsEncrypt CA (r270626) 1050 | - `Release Notes for Safari Technology Preview 117 | WebKit `_ 1051 | - `PSA: WebRTC M88 Release Notes `_ 1052 | - `PSA: WebRTC M89 Release Notes `_ 1053 | - `PSA: usage of rtp payload types in the range 35-65 in webrtc.org/chrome `_ 1054 | - `WebRTC Today & Tomorrow: Interview with W3C WebRTC Chair Bernard Aboba - webrtcHacks `_ 1055 | - `Update: Discord confirms raising $100M at a valuation of $7B | TechCrunch `_ 1056 | - `Signal >> Blog >> Adding Encrypted Group Calls to Signal `_ 1057 | - `Solutions - Zero-Trust Security for Webex White Paper - Cisco `_ 1058 | - `10Gbps Unmetered Dedicated Servers | DataPacket.com `_ 1059 | - `xflagstudio/requiem: QuicTransport (WebTransport over QUIC) framework for Elixir `_ 1060 | - `PSA: Timeline for Plan B SDP Deprecation and Removal - Please Migrate to Unified Plan `_ 1061 | - @voluntas 1062 | - Zenn 1063 | 1064 | - `iOS 14.3 で Chrome などで getUserMedia が利用できるようになった `_ 1065 | - `WebRTC Insertable Media using Streams `_ 1066 | - `Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (妄想編) `_ 1067 | - `Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (解説編) `_ 1068 | - `WebRTC を今から学ぶ人に向けて `_ 1069 | - `Chrome Canary で WebRTC の AV1 が利用できるようになった `_ 1070 | - `2021 年に出た WebRTC 関連 RFC 一覧 `_ 1071 | - `"Real time communication at scale with Elixir at Discord" の解説と感想を雑に書いていく `_ 1072 | - `ブラウザにおける VP9 の現状 `_ 1073 | - `サーバ転送料金まとめ `_ 1074 | - @voluntas 1075 | 1076 | - 時雨堂製品全体的方針 1077 | 1078 | - SDK 強化 1079 | - コミュニティ強化 1080 | 1081 | - 5 月からコミュニティマネージャ増強 1082 | - ドキュメント強化 1083 | 1084 | - 独自ドキュメントテーマ用意 1085 | 1086 | - https://github.com/shiguredo/sphinx_shiguredo_theme 1087 | - 検索機能対応 1088 | 1089 | - Sphinx が検索は頑張らないということなので 1090 | - https://www.algolia.com/ 利用予定 1091 | - WebRTC SFU Sora 1092 | 1093 | - 2020.3 リリース 1094 | 1095 | - https://sora-doc.shiguredo.jp/release_note#v2020-3 1096 | - 2021.1 に向けて 1097 | 1098 | - AV1 対応 1099 | 1100 | - `RTP Payload Format For AV1 `_ 1101 | - VP9 Simulcast 対応 1102 | - AV1 Simulcast 対応 1103 | - DataChannel によるシグナリング 1104 | - DataChannel によるシグナリング通知 1105 | - スポットライト改善 1106 | 1107 | - ブロックノイズ対策 1108 | - 遅延フォーカス機能 1109 | - 一定時間発話がない場合アンフォーカス機能 1110 | - シグナリング時にフォーカス/アンフォーカスの rid 指定機能 1111 | 1112 | - アンフォーカス時でも r2 を受信するなどが可能になる 1113 | - フォーカス時も映像を受信しないなどが可能になる 1114 | - ファンフォーカス時でも音声を配信する割合を指定する機能 1115 | - フォーカルからアンフォーカスに切り替わった後でも音声を配信し続ける機能 1116 | - インターコネクト検討 1117 | - リファクタリング 1118 | - E2E テスト強化 1119 | - @voluntas 1120 | - Sora E2EE 1121 | 1122 | - ACME-SSO 調査＆プロトタイプ開発中 1123 | 1124 | - `E2E Encryption + Identity `_ 1125 | - `Automated Certificate Management Environment (ACME) Extension for Single Sign On Challenges `_ 1126 | - ブラウザからの利用を想定 1127 | - クライアントは Go で WebAssembly 1128 | - サーバも Go 1129 | - 全て Apache Liecnse 2.0 にて公開予定 1130 | - WebRTC の DTLS 利用する証明書を ACME-SSO で発行する仕組みを検討中 1131 | - SFrame 署名調査 1132 | - SFrame セキュリティ検証 1133 | - MLS 調査 1134 | 1135 | - Cisco / Google / Wire / Cloudflare が協力的 1136 | - Sora デモ 1137 | 1138 | - マイク/カメラオフを Sora JavaScript SDK のヘルパー機能を利用 1139 | - 映像枠の追加 1140 | - recoil の利用検討 1141 | 1142 | - 今のところ保留になった 1143 | - `Recoil `_ 1144 | - リファクタリング 1145 | - Sora JavaScript SDK 1146 | 1147 | - Helper 機能の充実 1148 | - テストの充実 1149 | - リファクタリング 1150 | - Sora iOS SDK 1151 | 1152 | - 開発メンバー追加 1153 | - サイマルキャスト対応 1154 | - スポットライト対応 1155 | - libwebrtc M89 対応 1156 | - @voluntas 1157 | - Sora Android SDK 1158 | 1159 | - 開発メンバー追加 1160 | - API v2 追加 1161 | - サイマルキャスト対応 1162 | - スポットライト対応 1163 | - libwebrtc M89 対応 1164 | - @voluntas 1165 | - Sora Unity SDK 1166 | 1167 | - サイマルキャスト対応 1168 | - スポットライト対応 1169 | - 音声のみの配信を検討 1170 | - @voluntas 1171 | - Sora Labo 1172 | 1173 | - さくらインターネット様のさくらクラウドから Vutlr の Dedicated Server に置き換えた 1174 | - 申請前の最大接続時間を 100 分に制限した 1175 | - 申請前の最大連続接続時間を 10 分に制限した 1176 | - 申請後の最大連続接続時間を 60 分に制限した 1177 | - ビットレート制限を 15Mbps まで上げた 1178 | - @voluntas 1179 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 1180 | 1181 | - 今後の予定 1182 | 1183 | - CentOS 8 非対応 1184 | - マルチチャネル対応 1185 | - YAML によるシナリオ設定対応 1186 | - Apple Silicon 対応検討 1187 | - Prometheus exporter_zakuro 検討 1188 | - @voluntas 1189 | - Recording Composition Tool Hisui / cpp-mp4 1190 | 1191 | - 現状 1192 | 1193 | - MP4 出力対応 1194 | - 今後 1195 | 1196 | - 音声のみ合成出力対応 1197 | - AV1 入力対応 1198 | - AV1 出力対応 1199 | - 接続情報埋め込み機能 1200 | - アイコン埋め込み機能 1201 | - タイトル埋め込み機能 1202 | - 時間埋め込み機能 1203 | - JSON によるレイアウト指定対応 1204 | - 複数チャネル対応 1205 | - エンコード時間の改善 1206 | - Prometheus exporter_hisui 検討 1207 | - @voluntas 1208 | - WebRTC Native Client Momo 1209 | 1210 | - 今後 1211 | 1212 | - Apple Silicon hWA 対応 1213 | - 基本的にはメンテナンスモードで libwebrtc のアップデートが中心 1214 | 1215 | - これだけでも結構重い 1216 | - @voluntas 1217 | - WebRTC Signaling Server Ayame 1218 | 1219 | - メンテナンスモードで更新はない 1220 | - @voluntas 1221 | - Ayame Labo 1222 | 1223 | - メンテナンスモードで更新はない 1224 | - @voluntas 1225 | 1226 | 質問については答えられる範囲で答えます。 1227 | 1228 | 2020 年 11 月 10 日 (火) 20:00~ 1229 | ---------------------------------------------------- 1230 | 1231 | - WebRTC 雑談 1232 | 1233 | - WebRTC M87 リリースノート 1234 | - MediaStreamTrack for Insertable Streams of Media 1235 | 1236 | - https://github.com/alvestrand/mediacapture-insertable-streams/blob/main/explainer.md 1237 | - Native E2E Encryption API 1238 | 1239 | - https://github.com/youennf/webrtc-insertable-streams/blob/modif/modifications.md 1240 | - Firefox ダメダメ問題 1241 | 1242 | - https://w3c.github.io/webrtc-interop-reports/webrtc-pc-report.html 1243 | 1244 | - 背景ぼやかし/バーチャル背景 1245 | 1246 | - https://ai.googleblog.com/2020/10/background-features-in-google-meet.html 1247 | - WebRTC Native Client Momo 1248 | 1249 | - 2020.10 リリースに向けて 1250 | 1251 | - 11 月末くらいにリリース予定 1252 | 1253 | - 焦らずやっていってるのでゆるゆると行きます 1254 | - Jetson Nano VP8 HWA 対応 1255 | - libwebrtc M87 対応 1256 | - --use-native を --hw-mjpeg-decoder bool に名前変更 1257 | - Jetpack 4.4.1 に上げる 1258 | - WebRTC SFU Sora 雑談 1259 | 1260 | - 2020.3 リリースに向けて 1261 | 1262 | - リリースは 2020 年 12 月 1263 | - サイマルキャスト録画対応 1264 | 1265 | - Sora Labo に設定済み 1266 | - H.264 の録画は課題あり 1267 | - スポットライト録画対応 1268 | - サイマルキャストカスタマイズ対応 1269 | 1270 | - それぞれのストリームを自由に変更できる 1271 | - サイマルキャスト転送対応 1272 | 1273 | - なんとか入れ込みたい 1274 | - E2EE 対応 1275 | 1276 | - Wasm は公開済み 1277 | 1278 | - https://github.com/shiguredo/sora-e2ee 1279 | 1280 | - https://sora-e2ee-wasm.shiguredo.jp/ 1281 | - TypeScript 化して Sora JS SDK へ取り込み中 1282 | - Chrome M87 で Stream API が Web Worker で利用可能になる 1283 | 1284 | - Chrome M87 が 11/17 リリースなのでリリース後にサクッと出したい 1285 | - 録画フォルダ構成変更 1286 | 1287 | :: 1288 | 1289 | ├── archive 1290 | │ ├── 1CS9QJ0XPN4C76HBGBN6MGMK5M 1291 | │ │ ├── archive-A4756MXP914ZB265E92JE3ZMWC.json 1292 | │ │ ├── archive-A4756MXP914ZB265E92JE3ZMWC.webm 1293 | │ │ ├── archive-H2NDA2YCGH7S1E9CVMFMXMA34R.json 1294 | │ │ ├── archive-H2NDA2YCGH7S1E9CVMFMXMA34R.webm 1295 | │ │ ├── archive-PBVZQQN3JS3MQF8XHVFXDMCEEC.json 1296 | │ │ ├── archive-PBVZQQN3JS3MQF8XHVFXDMCEEC.webm 1297 | │ │ └── report-1CS9QJ0XPN4C76HBGBN6MGMK5M.json 1298 | │ └── CZZ8A8KZB16A1DF5PKERBHGFNR 1299 | │ ├── archive-3B7AFF8ZRX6VNEYV40B35Z9S2C.json 1300 | │ ├── archive-3B7AFF8ZRX6VNEYV40B35Z9S2C.webm 1301 | │ ├── archive-DGSN3TC0E91RSCZT5KVPRWCDHR.json 1302 | │ ├── archive-DGSN3TC0E91RSCZT5KVPRWCDHR.webm 1303 | │ └── report-CZZ8A8KZB16A1DF5PKERBHGFNR.json 1304 | 1305 | - 録画ファイル分割 1306 | 1307 | - 2020.3 には含まれない 1308 | - 分割しないという選択をできなくする予定あり 1309 | - デフォルトは 180 分単位で分割していく 1310 | - API で分割時間を指定可能、最大 1440 分 (24 時間) まで指定可能 1311 | - ウェブフックも分割録画単位で発火する予定 1312 | - ファイル名は *_0001.webm となる 1313 | 1314 | - _9999 の次は _10000 となる 1315 | :: 1316 | 1317 | ├── archive 1318 | │ ├── 1CS9QJ0XPN4C76HBGBN6MGMK5M 1319 | │ │ ├── archive-A4756MXP914ZB265E92JE3ZMWC_0001.json 1320 | │ │ ├── archive-A4756MXP914ZB265E92JE3ZMWC_0001.webm 1321 | │ │ ├── archive-A4756MXP914ZB265E92JE3ZMWC_0002.json 1322 | │ │ ├── archive-A4756MXP914ZB265E92JE3ZMWC_0002.webm 1323 | │ │ └── report-1CS9QJ0XPN4C76HBGBN6MGMK5M.json 1324 | │ └── CZZ8A8KZB16A1DF5PKERBHGFNR 1325 | │ ├── archive-3B7AFF8ZRX6VNEYV40B35Z9S2C_0001.json 1326 | │ ├── archive-3B7AFF8ZRX6VNEYV40B35Z9S2C_0001.webm 1327 | │ ├── archive-DGSN3TC0E91RSCZT5KVPRWCDHR_0001.json 1328 | │ ├── archive-DGSN3TC0E91RSCZT5KVPRWCDHR_0001.webm 1329 | │ └── report-CZZ8A8KZB16A1DF5PKERBHGFNR.json 1330 | - iOS / Anroid / Unity SDK の E2EE 対応 1331 | 1332 | - エンコード済みのフレームに触れる API は見つけてある 1333 | - 来年どこかで対応したい 1334 | - 2021 年の主な対応 1335 | 1336 | - DataChannel シグナリング 1337 | 1338 | - コストが高すぎて 2020.3 間に合わず 1339 | - ゆっくりやっていきたい 1340 | - WebCodecs / WebTransport 1341 | 1342 | - ただ Chrome / Edge 限定なので焦らなくていい 1343 | - Sora 同士の相互通信機能 1344 | 1345 | - わかりやすく言えばクラスタリング 1346 | - Client -> Sora -> Sora -> Client が可能になる 1347 | - Sora <-> Sora はインターナルネットワークを利用する 1348 | - Sora iOS SDK 2020.7 リリース 1349 | 1350 | - https://medium.com/shiguredo/sora-ios-sdk-2020-7-%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9-bc843773d75e 1351 | - libwebrtc M86 へアップデート 1352 | - 音声モードの音声出力先 API の追加 1353 | - @voluntas 1354 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 雑談 1355 | 1356 | - 複数チャンネル対応をしていく予定 1357 | - 設定ファイルの用意 1358 | - @voluntas 1359 | - Recording Composition Tool Hisui 雑談 1360 | 1361 | - https://medium.com/shiguredo/%E9%8C%B2%E7%94%BB%E5%90%88%E6%88%90%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E9%96%8B%E7%99%BA%E4%B8%AD-a4c75445d4ce 1362 | :: 1363 | 1364 | $ hisui --help 1365 | hisui 1366 | Usage: release/hisui [OPTIONS] 1367 | 1368 | Options: 1369 | -h,--help Print this help message and exit 1370 | -f,--in-metadata-file Metadata filename (REQUIED) 1371 | --out-video-codec Video codec (VP8 or VP9) default: VP9 1372 | --out-video-frame-rate Video frame rate (INTEGER/RATIONAL) default: 25) 1373 | --out-webm-file Output filename 1374 | --max-columns Max columns (POSITIVE INTEGER) default: 3 1375 | --libvpx-cq-level libvpx Constrained Quality level (NON NAGATIVE INTEGER) default: 10 1376 | --libvpx-min-q libvpx minimum (best) quantizer (NON NEGATIVE INTEGER) default: 3 1377 | --libvpx-max-q libvpx maximum (worst) quantizer (NON NEGATIVE INTEGER) default: 40 1378 | --verbose Verbose mode 1379 | 1380 | - OSS にて公開済み 1381 | 1382 | - Apache License 2.0 1383 | - https://github.com/shiguredo/hisui 1384 | - Sora 専用の録画合成ツール 1385 | - FFmpeg を利用しない独自ツール 1386 | - 1 バイナリで提供 1387 | 1388 | - ``./hisui [OPTIONS] .json`` 1389 | - docker 経由での利用も想定 1390 | 1391 | - ``docker run `` で簡単に利用可能 1392 | - 最初は webm (複数) to webm のみ 1393 | - 今後の予定 1394 | 1395 | - MP4 対応 1396 | - OpenH264 対応 1397 | - レイアウト指定 1398 | - 時間埋め込み 1399 | - 文字列埋め込み 1400 | 1401 | - タイトル 1402 | - ConnectionID 1403 | 1404 | - metadata で何かしら埋め込めるようにしたい 1405 | - @voluntas 1406 | - WebRTC Signaling Server Ayame 1407 | 1408 | - Erlang/OTP で実装してみた 1409 | 1410 | - 商用利用を意識して開発 1411 | - Go で書いたのも残す 1412 | - シグナリングの仕組みはGo 版と完全互換 1413 | 1414 | - 商用向けにログやエラー周りを強化 1415 | - パッケージを用意 1416 | - スケールするように書いている 1417 | - @voluntas 1418 | - Sora Labo 1419 | 1420 | - https://sora-labo.shiguredo.jp/ 1421 | - サンプルを一新したい 1422 | 1423 | - サイマルキャスト録画を導入済み 1424 | - サイマルキャスト API をさわれるようにしたい 1425 | - 新スポットライトを提供 1426 | - E2EE (Wasm 版) のサンプルを用意する 1427 | - さくらさんから提供いただいているサーバとは別に転送速度制限がない環境を用意するかもしれない 1428 | 1429 | - 現在 Sora Labo リファクタリング中なので、それが終わったらチャレンジしたい 1430 | - @voluntas 1431 | - Ayame Labo 1432 | 1433 | - https://ayame-labo.shiguredo.jp/ 1434 | - Ayame 正式版 1435 | - アカウントを登録してなくても使えるのは維持する 1436 | 1437 | - STUN/TURN が利用できない 1438 | - ルームに認証をかけられない 1439 | - すでに Ayame Labo へ移動していただいている 1440 | - @voluntas 1441 | 1442 | 質問については答えられる範囲で答えます。 1443 | 1444 | 1445 | 1446 | 2020 年 9 月 29 日 (火) 20:00~ 1447 | ---------------------------------------------------- 1448 | 1449 | - WebRTC 雑談 1450 | 1451 | - WebRTC M86 リリースノート 1452 | 1453 | - https://groups.google.com/g/discuss-webrtc/c/pKCOpi9Llyc/m/QhZjyE02BgAJ 1454 | - Safari 14 1455 | 1456 | - 開発者メニューで VP9 対応 1457 | - WebCodecs 1458 | 1459 | - Chrome M86 から Origin Trial 開始 1460 | - https://wicg.github.io/web-codecs/ 1461 | - https://www.chromestatus.com/feature/5669293909868544 1462 | - https://www.w3.org/2018/12/games-workshop/slides/21-webtransport-webcodecs.pdf 1463 | - Insertable Streams 1464 | 1465 | - Chrome M86 からデフォルト搭載 1466 | - Origin Trial から少し仕組みが変わっている 1467 | - Azure Communication Services 1468 | 1469 | - https://azure.microsoft.com/en-us/blog/build-rich-communication-experiences-at-scale-with-azure-communication-services/ 1470 | - WebRTC SFU Sora 雑談 1471 | 1472 | - 2020.2 リリース 1473 | 1474 | - 新スポットライト 1475 | - 新デモ機能 1476 | - Safari サイマルキャスト対応 1477 | 1478 | - 次の Sora JS SDK で対応 1479 | - Firefox サイマルキャスト対応 1480 | 1481 | - 83 で対応 1482 | - https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1663368 1483 | - まだいくつか課題はあるが、すでにチケットになっている 1484 | - 今後の予定 1485 | 1486 | - 次のリリースは 2020 年 12 月 1487 | - スポットライト 3 レイヤー 1488 | - サイマルキャスト周りの強化 1489 | 1490 | - レイヤーパラメータ指定可能 1491 | - 録画 1492 | 1493 | - 最初は最高画質でのみ録画する 1494 | - 転送 1495 | 1496 | - 最初は全部転送になる可能性あり 1497 | - E2EE 対応 1498 | 1499 | - wasm 版 1500 | - X3DH / Double Ratchet / Sender Keys 1501 | - @voluntas 1502 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 雑談 1503 | 1504 | - 2020.1 リリース 1505 | 1506 | - Blend2D の Fake 機能 1507 | - 2020.2 リリース 1508 | 1509 | - 遅延確認用ゲーム 1510 | - `WebRTC Load Testing Tool Zakuro を作った話 `_ 1511 | - 今後の予定 1512 | 1513 | - InfluxDB 対応検討 1514 | - 複数シナリオ対応 1515 | 1516 | - 複数コーデック 1517 | - 複数チャネル ID 対応 1518 | - 設定ファイル対応 1519 | 1520 | - YAML ベースで行く予定 1521 | - @voluntas 1522 | - Sora Labo 1523 | 1524 | - サンプルを一新する 1525 | 1526 | - 新スポットライトを提供 1527 | - wasm 版 E2EE のサンプルを用意する 1528 | - さくらさんから提供いただいているサーバとは別に転送速度制限がない環境を用意するかもしれない 1529 | - @voluntas 1530 | - WebRTC Signaling Server Ayame 1531 | 1532 | - Erlang/OTP で実装中 1533 | 1534 | - 商用利用を意識して開発 1535 | - Go で書いたのも残す 1536 | - 仕様はまったくおなじ 1537 | 1538 | - 商用向けにログやエラー周りを強化 1539 | - パッケージを用意 1540 | - スケールするように書いている 1541 | - 1:1 からは崩さない 1542 | - @voluntas 1543 | - Ayame Labo 1544 | 1545 | - Ayame 正式版 1546 | - Ayame Lite の利用規約追加版 1547 | - アカウントを登録してなくても使えるのは維持する 1548 | 1549 | - TURN が利用できない 1550 | - ルームに認証をかけられない 1551 | - Sora Labo っぽい感じにする 1552 | - 10 月末リリースを目指す 1553 | - @voluntas 1554 | - Recoridng Composition Tool Hisui 1555 | 1556 | - 9 月から作り始めた 1557 | - Sora 専用の録画合成ツール 1558 | - FFmpeg を利用しない独自ツール 1559 | - OpenH264 は自前で用意する必要あり 1560 | - 1 バイナリで提供 1561 | - ``./hisui [OPTIONS] .json`` 1562 | - 2020 年 11 月 OSS 公開予定 1563 | 1564 | - Apache License 2.0 で公開 1565 | - 2020 年 12 月 2020.1 リリース予定 1566 | - 今後の予定 1567 | 1568 | - WebM 出力対応 1569 | - AV1 / Opus 出力対応 1570 | - レイアウト指定 1571 | - @voluntas 1572 | 1573 | 質問については答えられる範囲で答えます。 1574 | 1575 | 1576 | 2020 年 8 月 25 日 (火) 20:00~ 1577 | ---------------------------------------------------- 1578 | 1579 | - WebRTC 雑談 1580 | 1581 | - Threema. Cryptography Whitepaper 1582 | 1583 | - https://threema.ch/press-files/2_documentation/cryptography_whitepaper.pdf 1584 | - `Signal >> Blog >> A new platform is calling: Help us test one-to-one voice and video conversations on Signal Desktop `_ 1585 | - `Video Calls and Seven Years of Telegram `_ 1586 | - `End-to-End Encryption: The Past, Present and Future of Security `_ 1587 | - https://github.com/microsoft/winrtc 1588 | 1589 | - http://webrtcbydralex.com/index.php/2020/07/26/native-libwebrtc-for-windows-winrtc/ 1590 | - `周囲雑音抑制需要の高まりを受けスマートノイズ抑制技術を擁するKrispが5.3億円を調達 | TechCrunch Japan `_ 1591 | - `2034 - WebRTC: usrsctp is called with pointer as network address - project-zero `_ 1592 | 1593 | - `Project Zero: Exploiting Android Messengers with WebRTC: Part 1 `_ 1594 | - `Project Zero: Exploiting Android Messengers with WebRTC: Part 2 `_ 1595 | - `Project Zero: Exploiting Android Messengers with WebRTC: Part 3 `_ 1596 | - @voluntas 1597 | - WebRTC Native Client Momo 雑談 1598 | 1599 | - 破壊的変更のお知らせ --multistream true | false へ 1600 | - 破壊的変更のお知らせ --simulcast true | false へ 1601 | - SDL に利用したミュート/アンミュート対応 1602 | - `Horo TsuyoshiさんはTwitterを使っています 「先日、病院にPCR検査を受けに行ったら、血液検査の結果の説明を隣の部屋にいる先生からのPCの画面越しに受けた際に、Momo WebRTC Native Clientが使われててちょっとびっくりした。ちなみに、PCR検査は陰性でした。とりあえず良かった。」 / Twitter `_ 1603 | - macOS 版での H.265 対応 1604 | 1605 | - Add HEVC codec name. 1606 | 1607 | - `f026592a6611944ee2ee7face4e56d589a3f08c4 - src - Git at Google `_ 1608 | - VP8 / H.264 でのサイマルキャスト対応 1609 | - Jetson Xavier NX 問題 1610 | 1611 | - ハードウェア Motion JPEG デコーダーが遅い 1612 | - 4K でサイマルキャスト対応？ 1613 | - H.265 でサイマルキャスト対応？ 1614 | - hakobera プロダクツ紹介 1615 | 1616 | - `hakobera/go-sora: go-sora is go signaling client library for WebRTC SFU Sora `_ 1617 | - `hakobera/go-ayame: go-ayame is go client library for WebRTC Signaling Server Ayame `_ 1618 | - `hakobera/go-webrtc-decoder: Decoders for WebRTC apps written in go and Pion `_ 1619 | - おまけ 1620 | 1621 | - `Support VP9 Scalability Structure (SS) by hakobera · Pull Request #74 · pion/rtp `_ 1622 | - @voluntas @tnoho 1623 | - WebRTC SFU Sora 雑談 1624 | 1625 | - Sora Unity SDK の iOS 対応 1626 | - 新スポットライト機能開発状況共有 1627 | 1628 | - https://gyazo.com/7c7f89244de2f51f924129bcc4d1d6e9 1629 | - https://gyazo.com/e99e8fad2f974d07f73bb0b53a6256cd 1630 | - 新デモ機能開発状況共有 1631 | 1632 | - https://gyazo.com/42e0a1742a828b62a31cd3e6a72438a0 1633 | - E2EE (鍵合意アルゴリズム利用) 開発状況共有 1634 | 1635 | - https://github.com/shiguredo/sora-e2ee-wasm 1636 | - https://github.com/shiguredo/sora-e2ee/tree/feature/wasm 1637 | - H.264 プロファイルレベル ID 変更可能機能 1638 | - 統計レポートに項目追加 1639 | 1640 | - total_connection_created 1641 | - total_connection_updated 1642 | - total_connection_destoryed 1643 | - @voluntas 1644 | - WebRTC Signaling Server Ayame 雑談 1645 | 1646 | - Ayame WebSocket ライブラリの変更予定 1647 | - Ayame Lite リプレイス 1648 | 1649 | - 今年は無理ですが、来年は正式リリースに向けてやっていきます 1650 | - 利用数はめちゃくちゃ増えてる 1651 | 1652 | - 現時点で累計 25 万接続 1653 | - 自動ビルド復活させてパッケージングを公開する予定 1654 | - Go 1.15 に上げた 1655 | 1656 | - そのうちリリースする予定 1657 | - iOS / Android SDK は作らない 1658 | 1659 | - メンテナンスコストが高すぎる 1660 | - React Native WebRTC Kit を使ってもらいたい 1661 | - Unity SDK は作らない 1662 | 1663 | - メンテナンスコストが高すぎる 1664 | - 公式を使ってほしい 1665 | 1666 | - https://github.com/Unity-Technologies/com.unity.webrtc 1667 | - ロードマップが増えてた 1668 | - Go / Python サンプルを検討中 1669 | 1670 | - OpenAyame/ayame-go-samples 1671 | 1672 | - Pion を使ったサンプル 1673 | - OpenAyame/ayame-python-samples 1674 | 1675 | - aiortc によるサンプル 1676 | - SDK は提供しない 1677 | - @voluntas 1678 | - React Native WebRTC Kit 1679 | 1680 | - Simulcast 対応 1681 | - getStats 対応 1682 | - M85 対応 1683 | - @voluntas 1684 | - Sora Labo 1685 | 1686 | - Sora Labo 向け iOS / Android サンプルの用意 1687 | 1688 | - Sora SDK を利用したサンプル 1689 | - ChannelID と SignalingKey を設定するだけで使えるようになる 1690 | - shiguredo/sora-labo-ios-sdk-samples 1691 | - shiguredo/sora-labo-android-sdk-samples 1692 | - 鍵合意アルゴリズムを利用した E2EE サンプルの追加 1693 | - 時雨堂の今後の新規プロジェクト 1694 | 1695 | - Sora 向け負荷試験ツールの OSS 提供 1696 | 1697 | - WebRTC Load Testing Tool Zakuro 1698 | - すでに開発を進めており 9 月末までにはアルファ版を公開する予定 1699 | - ファーストリリースでは Ubuntu 20.04 x86_64 でのみ動作 1700 | - Sora 向け統計解析ツールの OSS 提供 1701 | 1702 | - 名前まだ決めてない 1703 | - Sora 向け録画合成ツールの OSS 提供 1704 | 1705 | - 名前まだ決めてない 1706 | - @voluntas 1707 | 1708 | 2020 年 ７ 月 14 日 (火) 20:00~ 1709 | ---------------------------------------------------- 1710 | 1711 | - 最新の WebRTC 雑談 1712 | 1713 | - Firefox 78 で rid ベースの Simulcast 1714 | 1715 | - ただなんか仕様が怪しい 1716 | - `Zoom on Web: Getting Connected with Advanced Web Technology `_ 1717 | 1718 | - `WebAssembly SIMD - Chrome Platform Status `_ 1719 | - `QuicTransport - Chrome Platform Status `_ 1720 | - `WebCodecs - Chrome Platform Status `_ 1721 | - WebTransport 1722 | 1723 | - `Experimenting with QuicTransport `_ 1724 | - `WebTransport over QUIC `_ 1725 | - `The WebTransport Protocol Framework `_ 1726 | - WebAssembly SIMD 1727 | 1728 | - `Fast, parallel applications with WebAssembly SIMD · V8 `_ 1729 | - `V8がWebAssembly SIMDをサポート `_ 1730 | - @voluntas 1731 | - React Native WebRTC Kit 1732 | 1733 | - https://github.com/react-native-webrtc-kit/react-native-webrtc-kit 1734 | - libwebrtc M83 への対応の苦労話 1735 | - @voluntas 1736 | - WebRTC SFU Sora 雑談 1737 | 1738 | - Sora 2020.1 の機能紹介 1739 | 1740 | - PauseRtpStream / ResumeRTPStream API 1741 | - Simulcast 個別画質指定 API 1742 | 1743 | - `Sora の今後について `_ 1744 | 1745 | - Sora E2EE の wasm 実装について 1746 | - Sora Signaling の DataChannel 実装について 1747 | - Sora ARMv8 版の提供 1748 | 1749 | - Graviton2 1750 | - @voluntas 1751 | - WebRTC Native Client Momo 雑談 1752 | 1753 | - Momo の今後について 1754 | 1755 | - VP9 HWA 対応 1756 | - Simulcast VP8/H.264 対応 1757 | - Intel Media SDK 対応 1758 | - H.265 対応 1759 | - NVIDIA Jetson の Xavier NX / AGX Xavier について 1760 | - SDL の良さ 1761 | - @voluntas @tnoho @melpon 1762 | - WebRTC P2P＋MCU Azuki 雑談 1763 | 1764 | - こんなの考えてるけどどうですか？という雑談会です 1765 | - `WebRTC P2P+MCU Azuki (仮) `_ 1766 | - @voluntas @tnoho @melpon 1767 | 1768 | 質問については答えられる範囲で答えます。 1769 | 1770 | 2020 年 6 月 23 日 (火) 20:00~ 1771 | ---------------------------------------------------- 1772 | 1773 | - 最新の WebRTC 雑談 1774 | 1775 | - 特になければ飛ばします 1776 | - @voluntas 1777 | - WebRTC SFU + Message Layer Security + End to End Media Encryption 雑談 1778 | 1779 | - MLS / SFrame / Google Duo / Signal などについて 1780 | - @voluntas 1781 | - オライリーとラムダノートから出版されている本の宣伝 1782 | 1783 | - `O'Reilly Japan - ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング `_ 1784 | - `O'Reilly Japan - Real World HTTP 第2版 `_ 1785 | - `プロフェッショナルSSL/TLS（紙書籍＋電子書籍） – 技術書出版と販売のラムダノート `_ 1786 | - @voluntas 1787 | 1788 | 質問については答えられる範囲で答えます。 1789 | 1790 | 2020 年 6 月 9 日 (火) 20:00~ 1791 | ---------------------------------------------------- 1792 | 1793 | - 最新の WebRTC 雑談 1794 | 1795 | - @voluntas 1796 | - WebTransport / HTTP/3 / QUIC 雑談 1797 | 1798 | - @voluntas @flano-yuki 1799 | - ImageFlux Live Streaming 宣伝 1800 | 1801 | - `ライブ配信サービス ImageFlux Live Streaming｜さくらインターネット `_ 1802 | - @voluntas 1803 | - オライリーとラムダノートから出版されている本の宣伝 1804 | 1805 | - `O'Reilly Japan - ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング `_ 1806 | - `O'Reilly Japan - Real World HTTP 第2版 `_ 1807 | - `プロフェッショナルSSL/TLS（紙書籍＋電子書籍） – 技術書出版と販売のラムダノート `_ 1808 | - @voluntas 1809 | 1810 | 質問については答えられる範囲で答えます。 1811 | 1812 | 1813 | 2020 年 5 月 26 日 (火) 20:00~ 1814 | ---------------------------------------------------- 1815 | 1816 | :当日参加者: 36 名 1817 | 1818 | - 最新の WebRTC 雑談 1819 | 1820 | - @voluntas 1821 | - 最新の WebRTC SFU Sora 情報 1822 | 1823 | - @voluntas 1824 | - 最新の Sora Unity SDK 情報 1825 | 1826 | - @voluntas @melpon (予定) 1827 | - 最新の WebRTC Native Client Momo 情報 1828 | 1829 | - @voluntas @tnoho 1830 | - 今後の React Native WebRTC Kit について 1831 | 1832 | - @voluntas 1833 | - 今後の WebRTC Signaling Server Ayame について 1834 | 1835 | - @voluntas 1836 | - オライリーとラムダノートから出版されている本の宣伝 1837 | 1838 | - `O'Reilly Japan - ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング `_ 1839 | - `O'Reilly Japan - Real World HTTP 第2版 `_ 1840 | - `プロフェッショナルSSL/TLS（紙書籍＋電子書籍） – 技術書出版と販売のラムダノート `_ 1841 | - @voluntas 1842 | 1843 | 質問については答えられる範囲で答えます。 1844 | 1845 | 1846 | 1847 | 1848 | 1849 | 1850 | -------------------------------------------------------------------------------- /webrtc_irregular_online_event.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ####################################################### 2 | 時雨堂 WebRTC 不定期オンライン雑談配信 (SHIGURADIO) 3 | ####################################################### 4 | 5 | :日時: どこかの火曜日 15:00 ~ から 6 | :場所: Discord https://discord.gg/shiguredo 7 | 8 | .. image:: https://i.gyazo.com/0a6b81c59054c9a2d1918df5b6da110d.jpg 9 | 10 | この絵は @sassembla が書いてくれました。 11 | 12 | 概要 13 | ==== 14 | 15 | 時雨堂の WebRTC 関する Discord 上で開催するオンライン雑談イベントです。 16 | 17 | 参加者は一方向での雑談配信を視聴するという形です。そのためカメラやマイクは不要です。 18 | 質問はすべて Discord にコメントを書いて頂く形を取ります。 19 | 20 | Discord サーバーブースト 21 | ======================== 22 | 23 | Discord で Sora Lab / Sora SDK の Discord サーバへサーバブーストをしてくれているユーザは申請なしで全てのイベントに参加可能です。 24 | また、イベントの過去ログを見ることができるようになります。締め切りを過ぎたイベントでも参加が可能です。 25 | 26 | `サーバーブースト 💨 - Discord `_ 27 | 28 | 2025 年 7 月 8 日 (火) のイベントへの参加申込方法 29 | ===================================================== 30 | 31 | まず ``時雨堂コミュニティ`` の Discord のサーバに参加している必要があります。 32 | 33 | Discord サーバには以下から参加可能です。 34 | 35 | - https://discord.gg/shiguredo 36 | 37 | 電話番号認証と **アイコンの設定** をお願いします。 38 | 39 | ``時雨堂コミュニュティ`` サーバの ``#event`` チャンネルの、 40 | イベントの投稿に **参加します** とメッセージを残してください。 41 | 42 | アイコンが設定済みであれば、 43 | ロールが管理者のアカウントから参加宣言にリアクションが付き、 44 | その後イベント用のロールを付与されます。 45 | 46 | 今回は ``2025-07-08`` というロールが付与されます。 47 | 48 | 注意 49 | ---- 50 | 51 | - 雑談なので話は発散します 52 | - 開始時間に 1 人でも集まればやります 53 | - 競合他社の参加は禁止します 54 | - 撮影や配信、録画、録音などは全て禁止します 55 | - SNS への共有などは禁止します 56 | - このセミナーは開発者向けです 57 | - 申込は開始後 30 分までとします 58 | - 視聴用 URL は当日の開始 15 分前に共有します 59 | - 当日の 5 分前からテストも込めて配信を開始します 60 | 61 | キャンセル 62 | ========== 63 | 64 | 報告は不要です。 65 | 66 | 途中退場 67 | =========== 68 | 69 | 自由です。 70 | 71 | 配信について 72 | ============ 73 | 74 | - Sora Labo を利用して、画面共有と音声を配信します 75 | - 質問は Discord に書いてください、見ながら話します 76 | 77 | 事前準備 78 | ======== 79 | 80 | - Chrome または Safari の最新版が必須です 81 | - WebRTC の基本的な話などは一切しません 82 | 83 | 開催 84 | ==== 85 | 86 | 2025 年 7 月 8 日 15:00-17:00 87 | --------------------------------------- 88 | 89 | 今回から 15:00 スタート 17:00 終了の 120 分です。 90 | 91 | - 雑談 92 | 93 | - WebRTC 94 | 95 | - Chrome で WebRTC H.265 96 | - MOQT 97 | 98 | - https://quic.video/blog/application-first 99 | - WebRTC SFU Sora 100 | 101 | - Sora 2025.1.x の新機能について 102 | 103 | - Plumtree を利用した複数ノードでのスケールアウト 104 | - H.265 パラメーター指定 105 | - セッションのグルーピング 106 | - セッション単位での最大同時接続数制限 107 | - セッション単位でのクライアント ID 重複時の既存接続の追い出し 108 | - 帯域推定 109 | - シグナリング通知 network.status に帯域推定を追加 110 | - メディア配信ワーカー自動スケール 111 | - WHIP/WHEP RFC 追従 112 | - 今後の Sora の新機能と戦略 113 | 114 | - マルチコーデックサイマルキャスト 115 | 116 | - 録画 117 | - サイマルキャスト rid: auto 118 | - WHIP サイマルキャスト 119 | - DTLS 1.3 対応 120 | - 待機推定改善 121 | - Sora Cloud 122 | 123 | - DuckDB を利用したログ解析 124 | - Suzu Cloud 125 | - Hiisui Cloud 126 | - Sora JavaScript SDK 127 | - Sora C++ SDK 128 | - Sora Python SDK 129 | 130 | - 積極的な改善 131 | - Sora iOS/Android SDK 132 | 133 | - CA 証明書の指定 134 | - 開発ツール 135 | - Kohaku 136 | 137 | - DuckDB 版のリリース 138 | - Hisui 139 | 140 | - Rust 版の正式リリース 141 | - 録画ファイル解析ツール 142 | - NETINT ハードウェアアクセラレーターに対応 143 | - Zakuro 144 | 145 | - 統計情報の改善 146 | - NETINT ハードウェアアクセラレーターに対応 147 | - Momo 148 | 149 | - 最新の libwebrtc へ追従 150 | - Media Processors 151 | 152 | - @shiguredo/rnnoise-wasm 153 | 154 | - 最新の RNNoise にアップデート 155 | - libdatachannel-py 156 | 157 | - Opus / AV1 / H.264 / H.265 対応 158 | - ミキサー機能 159 | 160 | 161 | 過去 162 | ================ 163 | 164 | 165 | 2024 年 7 月 9 日 15:00-17:00 166 | --------------------------------------- 167 | 168 | 今回から 15:00 スタート 17:00 終了の 120 分です。 169 | 170 | - 雑談 171 | 172 | - WebRTC 173 | 174 | - `Debugging with about:webrtc in Firefox, Getting Data Out - Advancing WebRTC `_ 175 | - `How WebRTC speaker selection works - Advancing WebRTC `_ 176 | - `WebRTC & HEVC - how can you get these two to work together • BlogGeek.me `_ 177 | - QUIC 178 | 179 | - `Never* use Datagrams - Media over QUIC `_ 180 | - `draft-kazuho-quic-quic-on-streams-00 `_ 181 | - WebTransport 182 | - Media over QUIC Transport 183 | - WebRTC SFU Sora 184 | 185 | - Sora 2024.1.x の新機能について 186 | 187 | - なぜ Raft を採用し、分散システム化したのか 188 | - クラスターリレー機能 189 | - クラスターリレーアフィニティ機能 190 | - クラスターテンポラリーノード機能 191 | - クラスター合計接続数維持機能 192 | - OBS WHIP / WHEP 193 | 194 | - HEVC 195 | - TURN-UDP 196 | - 統計ウェブフック 197 | - RTC 統計 198 | - ライフタイム機能 199 | - サイマルキャストマルチコーデック機能 200 | - H.264 / HEVC B-frame 対応 201 | - プレイアウト遅延機能 202 | - 今後の Sora の新機能と戦略 203 | 204 | - データチャネル積極的改善 205 | 206 | - `RFC 8260 - Stream Schedulers and User Message Interleaving for the Stream Control Transmission Protocol `_ 207 | - リダイレクトトークンの検討 208 | 209 | - リダイレクト時に認証をスキップできる仕組み 210 | - セキュリティ強化 211 | - H.265 (HEVC) 録画機能 212 | - MP4 出力機能 213 | - サイマルキャストマルチコーデック録画 214 | - サイマルキャストマルチコーデックフォールバック 215 | - マルチフィンガープリント SHA-256/512 対応 216 | - OBS WHIP/WHEP 217 | 218 | - サイマルキャスト 219 | - RTP/RTCP ダンプ機能 220 | 221 | - pcap で出力できるようになる 222 | - Media over QUIC Transport (MOQT) 223 | 224 | - 最初は C++ SDK でのサポートを想定 225 | - WebTransport ではなく QUIC のみの対応を想定 226 | - コーデックは AV1/Opus １択で進める想定 227 | - サーバーは Erlang/OTP の QUIC 実装 (自前) を利用 228 | - クライアントは OpenSSL の QUIC 実装を利用 229 | - Sora Cloud 230 | 231 | - Sora 最新版の反映 232 | - Suzu Cloud の提供 233 | - Kohaku Cloud の提供 234 | - Sora C++ SDK 235 | 236 | - [x] サイマルキャストマルチコーデック 237 | - [x] メンテナンス強化のためのプライオリティ付け 238 | - Raspberry Pi 対応 239 | - Sora Python SDK 240 | 241 | - [x] nanobind 2.0 による型提供 242 | - 多機能化 243 | - Jetson などの別パッケージ化 244 | - Sora Unity SDK 245 | 246 | - WebGL 対応版の検討 247 | - React Component の提供 248 | 249 | - Sora JS SDK を利用した React Component の提供 250 | - Momo 251 | 252 | - 積極的な改善予定 253 | - [x] NVIDIA Jetson 6 対応 254 | - [x] NVIDIA Jetson H.265 対応 255 | - [x] NVIDIA Jetson 5.1.3 対応 256 | - [x] Intel VPL 対応 257 | - Kohaku 258 | 259 | - [x] TimescaleDB から ClickHouse へ 260 | - [x] 統計エクスポーターから統計ウェブフックへ 261 | - WebRTC 統計ローカル可視化ツール 262 | 263 | - OSS として公開予定 264 | - Sora に限定しない MediaProcessors の可視化ツール版 265 | 266 | - WebRTCStatistics とか？ 267 | - WebRTC Stats をローカルでため込みローカルで確認できる仕組み 268 | 269 | - Sora-DevTools に組み込み予定 270 | - DuckDB-Wasm + OPFS 271 | 272 | - https://github.com/duckdb/duckdb-wasm 273 | 274 | 2024 年 1 月 16 日 15:00-16:30 275 | --------------------------------------- 276 | 277 | 今回から 15:00 スタート 16:30 終了の 90 分です。今後は平日昼間のみの開催なります。 278 | 279 | - 雑談 280 | 281 | - `M121 Release Notes `_ 282 | - `M120 Release Notes `_ 283 | - `WebRTC M119 Release Notes `_ 284 | - `WebRTC 118 Release Notes `_ 285 | - `WebRTC 117 release notes `_ 286 | - `WebRTC 116 Release Notes `_ 287 | - `WebRTC 115 Release Notes `_ 288 | - `WebRTC 114 release notes `_ 289 | - `WebRTC 113 Release Notes `_ 290 | - `Mixed-codec simulcast と WebRTC Codec Selection API `_ 291 | 292 | - https://chromestatus.com/feature/5200982281027584 293 | - https://github.com/Orphis/webrtc-extensions/blob/explainer/explainers/codec-selection.md 294 | - https://bugs.chromium.org/p/webrtc/issues/detail?id=15064 295 | - https://webrtc.googlesource.com/src/+/43a5dd86c20df887496979acf5041f9920b1b501 296 | - https://github.com/w3c/webrtc-extensions/issues/43 297 | - https://www.w3.org/2023/01/17-webrtc-minutes.html#t07 298 | - https://github.com/w3c/webrtc-extensions/issues/126 299 | - https://github.com/w3ctag/design-reviews/issues/836 300 | - https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/RTCRtpCodecParameters 301 | - `obs-webrtc: Add AV1 Support by Sean-Der · Pull Request #9331 · obsproject/obs-studio `_ 302 | - `The Hidden AV1 Gift in Google Meet - webrtcHacks `_ 303 | - `Twilio layoffs: Company to cut 5% of employees `_ 304 | - `WebCodecs, WebTransport, and the Future of WebRTC - webrtcHacks `_ 305 | - `Replacing WebRTC - Media over QUIC `_ 306 | - WebRTC SFU Sora 307 | 308 | - Sora 2023.2.x の新機能について 309 | 310 | - https://sora-doc.shiguredo.jp/RELEASE_NOTE 311 | - 新しい録画機能 (セッション単位) 312 | - レガシー録画機能の廃止 313 | 314 | - 2025 年 12 月 315 | - 両方の録画機能の共存 316 | - クラスター機能の改善 317 | 318 | - セッション状態のクラスターによる共有 319 | - 転送フィルター機能の紹介 320 | - 今後の Sora の新機能について 321 | 322 | - リレー機能 323 | - 音声ストリーミング失敗処理対応 324 | - OBS HEVC 対応 325 | - OBS AAC 対応 326 | - 録画 HEVC や AAC 対応 327 | - WebRTC Codec Selection API 対応 328 | - 録画ファイル出力時に WebM の TAG を利用したメタデータ付与 329 | - アプリケーション連携ドキュメントの提供 330 | 331 | - https://develop.shiguredo-sora-doc.pages.dev/APP_INTEGRATE_TUTORIAL 332 | - Sora Cloud 333 | 334 | - Sora 最新版の反映 335 | - 録画機能を管理コンソールから利用する 336 | - ログ検索機能 337 | - ウェブフック再送信機能 338 | - Sora SDK 全般 339 | 340 | - H.265 対応 341 | 342 | - oneVPL 343 | - NVIDIA Video Codec SDK 344 | - iOS / Android の C++ SDK 化 345 | 346 | - 完全互換で対応する方針で進めてる 347 | - まずは iOS から 348 | - モバイルの音声デバイス周りの改善 349 | - Sora C SDK 350 | 351 | - リダイレクトや複数シグナリング URL 352 | 353 | - この機能に対応した時点でリリース予定 354 | - Raspberry Pi Zero 対応 355 | - recvonly (受信のみ) 対応 356 | - RISC-V 対応 357 | - Sora Python SDK 358 | 359 | - サーバー向け SDK の提供 360 | - React Component の提供 361 | 362 | - Sora JS SDK を利用した React Component の提供 363 | - Momo 364 | 365 | - NVIDIA Jetson 5.1.2 対応 366 | - NVIDIA Jetson 6 対応 367 | - NVIDIA Jetson H.265 対応 368 | - Jetson Orin Nano と Raspberry Pi 5 は優先実装対応 369 | 370 | - HWA エンコーダー非搭載のため積極的に対応する理由がない 371 | 372 | 2023 年 4 月 18 日 19:00-20:30 373 | --------------------------------------- 374 | 375 | 今回は 19:00 スタート 20:30 終了の 90 分バージョンです。少し延長戦があるかも知れません。 376 | 377 | - 雑談 378 | 379 | - `WebRTC 110 Release notes `_ 380 | - `WebRTC 111 Release Notes `_ 381 | - `WebRTC 112 Release Notes `_ 382 | - `PSA: wildcard rtcp-fb is coming to Chromium M112+ `_ 383 | - `PSA: VP9/AV1 simulcast support in M113 `_ 384 | - `Neural encoding enables more-efficient recovery of lost audio packets - Amazon Science `_ 385 | 386 | - `Use of TURN in WebRTC Revisited: It may be more useful than you thought | by Gabor Retvari | L7mp Technologies | Mar, 2023 | Medium `_ 387 | - `Amazon Chime SDK で 250 本のウェブカム動画ストリームのサポートを開始 `_ 388 | - `Safari Technology Preview で WebRTC AV1 が利用可能になった `_ 389 | - `RTC @Scale 2023 | At Scale Conferences `_ 390 | - `EZDRM debuts WebRTC-DRM for low-latency streaming - Digital TV Europe `_ 391 | - `Breaking changes in getStats | WebRTC for Developers `_ 392 | - `Video Frame Processing on the Web - WebAssembly, WebGPU, WebGL, WebCodecs, WebNN, and WebTransport - webrtcHacks `_ 393 | - `coturn: No Time to Die - Q&A with new project leads - webrtcHacks `_ 394 | - `Real-Time Video Processing with WebCodecs and Streams: Processing Pipelines (Part 1) - webrtcHacks `_ 395 | - `Cyara Acquires Spearline `_ 396 | - `agones 上に作る QUIC を使った音声通信機能【MIXI TECH CONFERENCE 2023】 - Speaker Deck `_ 397 | 398 | - WebRTC SFU Sora 399 | 400 | - Sora 2023.1.0 リリースに向けて 401 | 402 | - 転送フィルター機能 403 | 404 | - https://develop.shiguredo-sora-doc.pages.dev/FORWARDING_FILTER 405 | - OBS (WHIP) 対応 406 | 407 | - https://develop.shiguredo-sora-doc.pages.dev/OBS_WHIP 408 | - `draft-ietf-wish-whip-08 `_ 409 | - サイマルキャスト VP9/AV1 対応 410 | - Lyra 録音 411 | 412 | - そのままでは再生できないので Hisui を使って変換して 413 | - シグナリング通知に timestamp 414 | - SDP 再利用 415 | - クラスターディスク障害強化 416 | - OpenSSL 3.1.0 417 | 418 | - AVX512 対応 419 | - 1024 バイト以上での暗号処理が 2 倍以上性能向上 420 | - IPv6 のみ 421 | - 次のリリースに向けて 422 | 423 | - **ノード間転送機能** 424 | 425 | - https://develop.shiguredo-sora-doc.pages.dev/INTER_NODE_TRANSFER 426 | - セッション単位録画機能 427 | - Sora Cloud 428 | 429 | - https://sora-cloud.shiguredo.jp/ 430 | - https://doc.sora-cloud.shiguredo.app/ 431 | - シグナリング URL の一本化 432 | - 次のリリースに向けて 433 | 434 | - Sora 2023.1 へのアップデート 435 | - 録画合成機能 436 | - 文字起こし機能 437 | - 今後 438 | 439 | - 録画合成エディター 440 | - Suzu を利用したリアルタイム文字起こし 441 | - Kohaku を利用した解析 442 | - Sora Labo 443 | 444 | - シグナリング URL の一本化 445 | - ipv6 専用サーバーの準備 446 | - WHIP 対応 447 | - チャネル ID 破壊的変更 448 | 449 | - # 区切りを _ 区切りに変更する 450 | - まさか チャネル ID が URL を使う事になると思っていなかった 451 | - Sora Andorid SDK 452 | 453 | - メンテナンスモード 454 | - Sora 最新版に追従予定 455 | - C++ SDK 化を予定 456 | - Sora iOS SDK 457 | 458 | - Sora 最新版に追従予定 459 | - メンテナンスモード 460 | - C++ SDK 化を予定 461 | - Sora C++ SDK 462 | 463 | - libwebrtc M113 464 | - バグ退治 465 | - Sora Unity SDK 466 | 467 | - https://github.com/shiguredo/sora-unity-sdk 468 | - バグ退治 469 | - Sora Python SDK 470 | 471 | - https://github.com/shiguredo/sora-python-sdk/ 472 | - 急いでないのでゆっくり 473 | - Sora Flutter SDK 474 | 475 | - https://github.com/shiguredo/sora-flutter-sdk/ 476 | - 急いでないのでゆっくり 477 | - MediaProcessors 478 | 479 | - https://github.com/shiguredo/media-processors 480 | - 光量が不足している映像保管 481 | 482 | - https://github.com/shiguredo/media-processors/tree/develop/packages/light-adjustment 483 | - Audio Stremaing Gateway Suzu 484 | 485 | - https://github.com/shiguredo/suzu 486 | - AWS / GCP に対応 487 | - 無限リトライ対応 488 | - メッセージ選択機能 489 | - Recording Composition Tool Hisui 490 | 491 | - https://github.com/shiguredo/hisui 492 | - いくつかのバグ対応 493 | - Ubuntu 22.04 対応 494 | - ARM64 対応 495 | - MP4 (VP9/AAC) が Safari や Win アプリで再生可能に 496 | - OpenH264 エンコード 497 | - AV1 デコード/エンコード 498 | - Lyra デコード 499 | - 分割録画対応 500 | - oneVPL による HWA 対応 501 | 502 | - `oneapi-src/oneVPL: oneAPI Video Processing Library (oneVPL) dispatcher, tools, and examples `_ 503 | - WebRTC Stats Collector Kohaku 504 | 505 | - https://github.com/shiguredo/kohaku 506 | - https://github.com/shiguredo/kohaku/pull/69 507 | 508 | - リライト 509 | - WebRTC Signaling Server Ayame 510 | 511 | - https://github.com/OpenAyame/ayame 512 | - スタンドアローンモード 513 | - 時雨堂の今後の取り組み 514 | 515 | - ノード間転送による大規模対応 516 | - WebCodecs + WebTransport + Warp による片方向配信 517 | 518 | - Zig + Erlang で開発していく予定 519 | - 仕様が安定してからで十分と判断している 520 | - WebAssembly (Wasm) や WASI を利用したポータビリティを持たせたメディア処理 521 | 522 | - MediaProcessors のブラウザ以外の適用 523 | - MediaAnalyzers の開発 524 | 525 | - 送受信するメディアの品質をブラウザなどでスコアリングする仕組み 526 | - ベンダーロックフリーの仕組み 527 | - Sora は送信部分に DataChannel を利用する 528 | - Sora から Audio/Video を HTTP/2 で受け取って RTMP or RTMP+ で配信する機能 529 | 530 | - CGO 避けたい 531 | - Go + Wasmtime + Opus to MP3 (WASI) で検討中 532 | - https://roadmap.shiguredo.jp/ 533 | 534 | 535 | 2022 年 12 月 6 日 19:00-20:30 536 | --------------------------------------- 537 | 538 | 今回は 19:00 スタート 20:30 終了の 90 分バージョンです。 539 | 540 | - 雑談 541 | - WebRTC SFU Sora 542 | 543 | - Sora 2022.2.0 リリースに向けて 544 | 545 | - https://sora-doc-canary.shiguredo.jp/ 546 | - クラスター改善 547 | - Lyra 対応 548 | - 音声ストリーミング機能 549 | - センシティブデータ 550 | - ウェブフック統計 551 | - クラスターアルゴリズム変更 (Raft 採用) 552 | - JSONL 形式ログ対応 553 | - 録画関連ウェブフック追加 554 | - ウェブフック mTLS 対応 555 | - クラッシュログ出力 API 556 | - 次のリリースに向けて 557 | 558 | - **ノード間転送機能** 559 | 560 | - https://develop.shiguredo-sora-doc.pages.dev/INTER_NODE_TRANSFER 561 | - 接続時にストリーム受信しない機能 562 | - Sora Cloud 563 | 564 | - https://sora-cloud.shiguredo.jp/ 565 | - https://doc.sora-cloud.shiguredo.app/ 566 | - 正式リリース 567 | - 今後の展望 568 | 569 | - とにかく安く安定して提供するがテーマ 570 | - トラフィック可視化機能 571 | - ログ全部検索機能 572 | - 文字起こし機能 573 | - 録画合成機能 574 | - 統計可視化機能 575 | - Sora C++ SDK 576 | 577 | - Lyra 対応 578 | - iOS が課題 579 | - Sora Andorid SDK 580 | 581 | - メンテナンスモード 582 | - Sora 最新版に追従予定 583 | - C++ SDK 化するか検討中 584 | - Sora iOS SDK 585 | 586 | - Sora 最新版に追従予定 587 | - メンテナンスモード 588 | - Sora Unity SDK 589 | 590 | - https://github.com/shiguredo/sora-unity-sdk 591 | - ソフトウェアミュート対応 592 | - HoloLens2 ソフトウェアミュート対応 593 | - Sora Flutter SDK 594 | 595 | - https://github.com/shiguredo/sora-flutter-sdk/ 596 | - Lyra 597 | 598 | - https://github.com/shiguredo/lyra-wasm/ 599 | - Audio Stremaing Gateway Suzu 600 | 601 | - https://github.com/shiguredo/suzu 602 | 603 | これ以前のイベント内容は以下からどうぞ。 604 | https://github.com/shiguredo/seminar/blob/master/old_webrtc_irregular_online_event.rst 605 | 606 | http://66.42.39.71:5000/whip/shiguradio 607 | 608 | 609 | 610 | -------------------------------------------------------------------------------- /webrtc_seminar_2.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ################################ 2 | 第 2 回 時雨堂 WebRTC セミナー 3 | ################################ 4 | 5 | :日時: 2020 年 1 月 22 (水) 6 | :場所: `AP 秋葉原 会議室 `_ 7 | 8 | 概要 9 | ==== 10 | 11 | 時雨堂の WebRTC 製品に関するセミナーです。 12 | 13 | 昼の部と夜の部の２つに分かれています。 14 | WebRTC SFU Sora の導入を検討いただいている企業の方は昼の部へ、時雨堂の WebRTC の取り組み全般に関心がある方は夜の部へどうぞ。 15 | 16 | 注意 17 | ---- 18 | 19 | - 撮影や配信などは全て禁止します 20 | - 昼の部の資料をパブリックな環境に公開は禁止します 21 | 22 | 申込方法 23 | ======== 24 | 25 | **申込みを終了しました** 26 | 27 | お申込後、詳細を弊社から **メール** にて連絡させていただきます。 28 | お申込みの人数が多い場合や弊社の競合となる可能性のある方は、ご参加いただけない場合がございます。 29 | ご了承ください。 30 | 31 | 昼の部 32 | ====== 33 | 34 | :定員: 最大 20 名 35 | :開始: 15:00-17:00 36 | :資料: 公開しません 37 | 38 | 時雨堂 WebRTC SFU Sora の導入を検討している企業向けです。 39 | 40 | WebRTC SFU Sora がメインとなります。そのまま夜の部も連続して参加することが可能です。 41 | 42 | 夜の部 43 | ====== 44 | 45 | :定員: 最大 40 名 46 | :開始: 18:30-21:30 47 | :資料: 事前に公開します 48 | 49 | 時雨堂の WebRTC への取り組みに関心がある人向けです。全ての製品を紹介していきます。 50 | 51 | 当日 52 | ==== 53 | 54 | - 昼の部、夜の部ともに、参加される方は名刺を 1 枚ご用意ください。参加費は無料です。 55 | 56 | 57 | タイムテーブル 昼の部 58 | ===================== 59 | 60 | 受付 61 | ---- 62 | 63 | **原則として、途中参加および途中退席はご遠慮ください** 64 | 65 | :受付開始: 14:45 66 | :開始: 15:00 67 | 68 | WebRTC の現状 69 | ------------- 70 | 71 | :時間: 20 分 72 | 73 | - WebRTC の今 74 | - FLASH の死 75 | 76 | WebRTC SFU 説明 77 | --------------- 78 | 79 | :時間: 10 分 80 | 81 | - WebRTC P2P 82 | - WebRTC MCU 83 | - WebRTC SFU 84 | - なぜ SFU なのか 85 | 86 | WebRTC SFU Sora 説明 87 | -------------------- 88 | 89 | :時間: 30 分 90 | 91 | - ゼロコンフィギュレーション 92 | - マルチストリーム機能 93 | - TURN 内蔵機能 94 | - 録画機能 95 | - スポットライト機能 96 | - サイマルキャスト機能 97 | - ウェブフック機能 98 | - プッシュ機能 99 | 100 | 休憩 101 | ---- 102 | 103 | :時間: 10 分 104 | 105 | WebRTC SFU Sora SDK 紹介 106 | ------------------------ 107 | 108 | :時間: 10 分 109 | 110 | - JavaScript SDK 111 | - iOS SDK 112 | - Android SDK 113 | - Unity SDK 114 | 115 | WebRTC SFU Sora の導入事例 116 | -------------------------- 117 | 118 | :時間: 20 分 119 | 120 | - 公開事例を紹介 121 | 122 | WebRTC SFU Sora の今後 123 | ---------------------- 124 | 125 | :時間: 10 分 126 | 127 | - サイマルキャスト 128 | - スポットライト 129 | - 録画 130 | - 大規模 131 | 132 | 質疑応答 133 | -------- 134 | 135 | :時間: 10 分 136 | 137 | 個別相談 138 | -------- 139 | 140 | 事前にお申し込みいただいければ、セミナー終了後 (夜の部までの休憩時間) に簡単な個別相談の時間を用意します。 141 | ご希望の人数にもよりますが、時間は最大 15 分程度を想定しています。 142 | 143 | タイムテーブル 夜の部 144 | ===================== 145 | 146 | 受付 147 | ---- 148 | 149 | **原則として、途中参加はご遠慮ください。途中退席は可能です** 150 | 151 | :受付開始: 18:10 152 | :開始: 18:30 153 | 154 | WebRTC 現在と今後 155 | ----------------- 156 | 157 | :時間: 20 分 158 | 159 | - WebRTC 1.0 160 | - AV1 と サイマルキャストと SVC 161 | - QUIC 162 | - WebTransport 163 | 164 | WebRTC Signaling Server Ayame 入門 165 | ---------------------------------- 166 | 167 | :時間: 10 分 168 | 169 | `OpenAyame プロジェクト `_ 170 | 171 | Ayame Plus の紹介 172 | ----------------- 173 | 174 | :時間: 10 分 175 | 176 | `時雨堂 Ayame Plus 開発ログ `_ 177 | 178 | WebRTC Native Client Momo 入門 179 | ------------------------------ 180 | 181 | :時間: 30 分 182 | 183 | `OpenMomo プロジェクト `_ 184 | 185 | ブラウザレスで WebRTC を利用できる Momo 入門。 186 | 187 | - なぜ Momo なのか 188 | - ハードウェアエンコーダ 189 | - Raspberry Pi Zero で動く 190 | - SDL を利用した受信 191 | 192 | 新製品 Azuki の紹介 193 | ------------------- 194 | 195 | :時間: 10 分 196 | 197 | `Azuki プロジェクト `_ 198 | 199 | Jetson Nano 上で動作する、2 拠点間を 4K@30 で繋ぐ常時接続型ソフトウェアの紹介。 200 | 201 | 休憩と雑談 202 | ---------- 203 | 204 | :時間: 10 分 205 | 206 | WebRTC SFU Sora 入門 207 | -------------------- 208 | 209 | :時間: 30 分 210 | 211 | - WebRTC SFU Sora について 212 | 213 | Sora Labo の紹介 214 | ----------------- 215 | 216 | :時間: 20 分 217 | 218 | `時雨堂 Sora Labo 開発ログ `_ 219 | 220 | WebRTC 事例 221 | ----------- 222 | 223 | :時間: 20 分 224 | 225 | - WebRTC の事例を紹介 226 | - WebRTC を採用するべきかどうか 227 | 228 | AWS の WebRTC 対応について 229 | -------------------------- 230 | 231 | :時間: 10 分 232 | 233 | 質疑応答 234 | -------- 235 | 236 | :時間: 20 分 237 | -------------------------------------------------------------------------------- /webrtc_seminar_2_handout_night.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ##################################### 2 | 第 2 回 時雨堂 WebRTC セミナー 夜の部 3 | ##################################### 4 | 5 | :日時: 2020-01-22 (水) 6 | :更新: 2020-01-19 7 | :作: `時雨堂 `_ 8 | :バージョン: 20.01.2 9 | 10 | .. image:: https://img.shields.io/badge/License-CC%20BY--NC--ND%204.0-lightgrey.svg 11 | :target: https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/ 12 | 13 | .. contents:: :depth: 1 14 | 15 | http://bit.ly/shiguredo-seminar-2-night 16 | 17 | 概要 18 | ==== 19 | 20 | これは `第 2 回 時雨堂 WebRTC セミナー `_ の夜の部の発表者向け資料です。 21 | 22 | 発表者がこの資料を使って口頭で補足をしつつ発表します 23 | 24 | 以下の資料は読んでいる前提となります。 25 | 26 | `WebRTC コトハジメ `_ 27 | 28 | セミナー諸注意 29 | ============== 30 | 31 | 撮影、録音について 32 | ------------------ 33 | 34 | ご遠慮ください。 35 | 36 | ツイッターなどへのつぶやき 37 | -------------------------- 38 | 39 | 是非、お願いします。 40 | 41 | 資料のライセンス 42 | ---------------- 43 | 44 | https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/ 45 | 46 | 質問について 47 | ------------ 48 | 49 | 適時質問していただいて問題ありませんので、気軽に聞いてください。 50 | 51 | WebRTC の現在と今後 52 | =================== 53 | 54 | `WebRTC の未来 `_ 55 | 56 | WebRTC 1.0 57 | ---------- 58 | 59 | よほどのことがない限り 2020 年には 1.0 が出ます。だからといって全てのブラウザが実装を守っているわけではありません。 60 | ただ、一段落つけられるというのは大きいです。 61 | 62 | AV1 63 | -------------------- 64 | 65 | クアルコムからハードウェアデコーダを積んだチップがでてきました。ここ 1-2 年で劇的に変わっていきそうです。 66 | YouTube でかなり見られている動画の場合は AV1 でのエンコードも始まっているようです。 67 | 68 | サイマルキャスト 69 | -------------------- 70 | 71 | Google 独自対応が終わりに向かい、IETF / W3C に定義されているサイマルキャストの実装が進んでいます。 72 | 残念ながらかなり知識のいる世界なため、もし使う場合は SDK を利用するのがおすすめです。 73 | 74 | SVC 75 | --- 76 | 77 | 資料はせず、当日口頭でのみ発表。 78 | 79 | QUIC 80 | ------ 81 | 82 | 説明不要なくらい多くの場所で使われ結果も出してきています。 83 | WebRTC では利用するプロトコルを QUIC ベースにしていきたいという考えがあります。 84 | 85 | 理由としては .. 86 | 87 | - DTLS-SRTP over UDP をやめたい 88 | - SCTP over DTLS over SDP をやめたい 89 | 90 | というシンプルなものです。RTP は古すぎるし、SCTP はマイナーすぎる、そこで QUIC に置き換えることで色々モダンにしていきたい方向です。 91 | 92 | 実はもともとはそのまま QUIC を使えるように RTCQuicTransport という API が用意されたりもしたのですが、 93 | どうやら流れとしては WebTransport に流れていくようです。 94 | 95 | WebTransport 96 | ---------------- 97 | 98 | WebTransport はすごく雑に言ってしまえば、 over QUIC または over HTTP/3 の上に実装される WebSocket です。 99 | 実装自体は始まっていますが、こちら利用可能になるのは早くても 2 年後くらいだと思います。 100 | 101 | まずは over QUIC から入っていくようです。 102 | 103 | Media over WebTransport で再送制御や輻輳制御、FEC 周りの仕組みがそのまま入るとは思えないため、 104 | そう考えると当面は RTP ベースにはなりそうです。 105 | 106 | ただ DataChannel は再送周りの仕組みさえあればいいので、 WebTransport への移行は難しくなさそうです。 107 | 108 | WebRTC Signaling Server Ayame 入門 109 | ================================== 110 | 111 | :URL: `OpenAyame/ayame: WebRTC Signaling Server Ayame `_ 112 | 113 | 資料 114 | ---- 115 | 116 | 以下の資料を参考にお話をしていきます。 117 | 118 | - `OpenAyame プロジェクト `_ 119 | 120 | Ayame リライト版 121 | ================ 122 | 123 | 全体的な設計の変更、ログ整理、 WS のグレイスフルシャットダウンなどに対応したバージョンです。 124 | SDK も見直し中です。後で説明する Momo との相性がとてもいいことから、今後も力を入れていきます。 125 | 126 | SDK は当面は Web のみの予定です。 127 | 128 | Ayame Plus の紹介 129 | ================= 130 | 131 | Ayame Lite を正式リリースして置き換える版です。とはいえまだリリースできていません。 132 | 仕様も変更する予定はありません。利用規約に同意が入るのがメインです。 133 | 134 | WebRTC Native Client Momo 入門 135 | ============================== 136 | 137 | :URL: `shiguredo/momo: WebRTC Native Client Momo `_ 138 | 139 | WebRTC Native Client Momo はブラウザレスで複数プラットフォームで動作する WebRTC クライアントです。 140 | 音声や映像の配信、受信を 1 バイナリで実現しています。 141 | 142 | 強さ 143 | ---- 144 | 145 | Momo はスタンドアローンで動作します。配信、エンコード、デコード、受信すべて Momo だけで可能です。 146 | WebRTC の配信と受信部分は libwebrtc を利用しているためスタンダード準拠です。 147 | 148 | エンコードとデコードはハードウェアアクセラレータに対応しています。 149 | 現在は Raspberry Pi 、 NVIDIA Jetson、 Apple macOS に対応しています。 150 | 今後は Windows / Linux で NVIDIA ビデオカードや Intel グラフィックスに対応していく予定です。 151 | 152 | 継続的な開発、そしてオープンソースで公開されています。 153 | フォークをして利用することで独自の機能も開発可能です。 154 | 155 | 今後の目玉として DataChannel をシリアル経由で読み書きできるような仕組みを検討しています。 156 | 157 | ROS2 にも対応していき、自動運転やロボットでも使って貰えればと考えています。 158 | 159 | 4K@30 160 | ----- 161 | 162 | Jetson Nano を利用することで WebRTC の 1 秒未満の低遅延で 4K@30 を配信可能です。 163 | 164 | 資料 165 | ---- 166 | 167 | 以下の資料を参考にお話をしていきます。 168 | 169 | - `OpenMomo プロジェクト `_ 170 | 171 | 新製品 Azuki の紹介 172 | =================== 173 | 174 | Azuki は Momo をベースにした常時接続型の拠点間通信向けソフトウェアです。 175 | 複数拠点間の映像を流しっぱなしで繋ぐという事に利用可能です。 176 | 177 | 資料 178 | ---- 179 | 180 | 以下の資料を参考にお話をしていきます。 181 | 182 | - `Azuki プロジェクト `_ 183 | 184 | WebRTC SFU Sora 入門 185 | ==================== 186 | 187 | :URL: `WebRTC SFU Sora `_ 188 | 189 | Sora は時雨堂が 1 から開発している WebRTC SFU です。WebRTC 関連のライブラリもすべて自社開発しています。 190 | Erlang/OTP という言語で書かれております。マイナーな言語です。最近だと任天堂さんが使ってるので話題になりました。 191 | 192 | WebRTC SFU に特化しており、かなり偏ってる製品です。 SIP にも対応しない、合成にも対応しません。 193 | 機能も少なめです。主な機能は配信と録画の２つしかありません。 194 | 195 | 機能を少なめにして一つ一つの機能の価値をあげていくという方針をとっています。 196 | 197 | 配信 198 | ---- 199 | 200 | 様々な配信が可能です。さらに配信するのに重要な「つながる」も考慮しています。 201 | WebRTC は UDP ベースのため繋がない環境が多いです。 202 | それを解決するために TURN というプロトコルを利用して、TCP や TLS での配信を行う仕組みがあります。 203 | Sora は TURN 機能を内蔵しているため、 TURN サーバを別途構築する必要がありません。 204 | 205 | また片方向での大量配信（同時 1000 クライアントに配信可能) や、複数人数での双方向配信（最大 12 クライアント)、 206 | さらにはスポットライト機能という、 Sora 独自の「直近で話をしたクライアントのみを配信する」という機能をもっており、 207 | これを使うことで 1 チャネルに 300 接続も可能です。 208 | 209 | 4K での配信にも対応しています。4K は高ビットレートを要求されるため再送制御が低ビットレートとは変更する必要があり、 210 | そちらも独自で対応しています。 211 | 212 | 録画 213 | ---- 214 | 215 | WebM 形式でファイルを吐き出します。変換を一切していないため CPU リソースをほとんど食べません。 216 | イベントウェブフックがあるため、録画ファイルそれぞれの処理 (たとえば S3 に上げる) なども簡単に行なえます。 217 | 218 | 後ほど Sora Labo にある録画機能でデモを行えればと思います。 219 | 220 | SDK 221 | --- 222 | 223 | ブラウザ向けの JavaScript SDK から iOS や Android 、最近では Unity に対応しました。 224 | そして何よりすべての SDK が Apache License 2.0 で公開しています。 225 | 226 | 継続的なメンテされる OSS として公開しています。 227 | 228 | 資料 229 | ---- 230 | 231 | 以下の資料を参考にお話をしていきます。 232 | 233 | - `時雨堂 WebRTC SFU Sora 開発ログ `_ 234 | - `WebRTC SFU Sora ドキュメント `_ 235 | 236 | Sora Labo の紹介 237 | ================ 238 | 239 | **さくらインターネットさんの協力でさくらのクラウド上で動かしております** 240 | 241 | Sora Labo は「WebRTC SFU という言葉はよく聞くが商用製品はどんなものなのか試してみたい」という方向けのサービスで始まりました。 242 | 243 | Sora は 30 日無料で利用できる評価版を提供しているのですが、 244 | パッケージ版ということもありサーバを構築する必要があります。 245 | 246 | Sora Labo では GitHub アカウントさえあればすぐに Sora を利用できるようにしました。 247 | 248 | TCP や TLS しかつながらないネットワークを体験してもらったり、 249 | Momo で気軽に Sora が使えるようになったりと、いいことばかりです。 250 | 251 | 実際 Sora Labo を触って製品の購入を決めてくれた企業様もいらっしゃいます。 252 | 253 | `時雨堂 Sora Labo 開発ログ `_ 254 | 255 | 事前質問への回答 256 | ================ 257 | 258 | データチャネルについて 259 | ---------------------- 260 | 261 | 個人的には WebTransport が来るまでは待ちたい、というのが本音です。 262 | ただ ROS と SFU の組み合わせでは需要があるのでは？とは思っております。 263 | 264 | 現実的な要望を言っていただくのが、弊社としてもリソースを投入しやすいです。 265 | 266 | 実際ベース実装はあるため Sora に追加するのは 1-2 ヶ月で実現は可能です。 267 | 268 | 自動字幕機能 269 | ------------ 270 | 271 | Sora の連携の話として、今は少し止まっていますが、 2020 年中にはお披露目できるかと思います。 272 | GCP の Cloud Text-to-Speech API を利用する Gateway を開発中です。 OSS にて公開予定です。 273 | 274 | WebRTC を利用したサービスを作る場合のコストの見積もり方 275 | ------------------------------------------------------- 276 | 277 | 見積もりは基本あたらないので、小さく作って徐々に大きくしていくというのが良いです。 278 | 279 | また、商用の WebRTC サービスやパッケージを利用したり、 280 | テクニカルサポートを契約することです。餅は餅屋ということで。 281 | 282 | P2P と SFU の使い分けについて 283 | ----------------------------- 284 | 285 | 仕事で使う前提で回答させていただきます。 286 | 1:1 であれば P2P を検討してもよい、基本的には SFU を採用すべきという考えです。 287 | 288 | これはポジショントークとかではなく、 289 | P2P は好きなのですが、サポートを考えたりするとログが取りやすいサーバ経由である SFU を採用したほうが良いです。 290 | 291 | WebRTC 勃興の理由と将来性 292 | ----------------------------- 293 | 294 | 水面下ではもともと使われていたのが、Flash が死ぬことで話題になってきた以上のことは無いと思います。 295 | 296 | 将来性は WebRTC の変わりの技術は今のところ無いので、当面は WebRTC が使われていくと思います。 297 | とはいえ、 WebTransport がくれば Media over WebTransport を進めていきそちらによっていくと考えています。 298 | 299 | 5G への期待 300 | ------------------ 301 | 302 | あまり無い、というのが正直なところです。 303 | もちろん端末から基地局までの速度が早くなり、安定することは嬉しいのですが、 304 | 劇的になにか改善されるということは無いと考えています。 305 | 306 | WebRTC SFU のスケールに関して 307 | ---------------------------------------- 308 | 309 | 1:N であれば多段の仕組みを採用するのが無難だと思います。 310 | 多くの接続を維持するというのであれば、WebRTC SFU に依存すると思います。 311 | 312 | ディスパッチをするサーバを用意して、 313 | 接続先の WebRTC SFU 情報を払い出す仕組みが無難だと考えています。 314 | 315 | WebRTC のモバイル端末でのデバッグ方法 316 | ---------------------------------------- 317 | 318 | 319 | 320 | WebRTC に関する情報のキャッチアップの方法 321 | ----------------------------------------- 322 | 323 | 手前味噌ですがこちらの Discord に参加するのをおすすめします。 324 | 325 | `WebRTC オンライン専用コミュニティ `_ 326 | 327 | 質疑応答 328 | ======== 329 | 330 | **セミナーが終わり次第、追記** 331 | 332 | 今後 333 | ==== 334 | 335 | 色々セミナーをやっていきたいと考えています。 336 | 337 | - Momo セミナー 338 | 339 | - オープン 340 | - Momo ハンズオン 341 | 342 | - オープン 343 | - Sora セミナー 344 | 345 | - クローズ 346 | - WebRTC セミナー 347 | 348 | - クローズ 349 | - 参加費あり 350 | -------------------------------------------------------------------------------- /webrtc_seminar_3.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ################################################################### 2 | 第 3 回 時雨堂 WebRTC セミナー 「WebRTC Native Client Momo 友の会」 3 | ################################################################### 4 | 5 | オフラインでの開催は中止しました。 6 | -------------------------------------------------------------------------------- /webrtc_sfu_sora_seminar_1.rst: -------------------------------------------------------------------------------- 1 | ################################ 2 | 第1回 WebRTC SFU Sora セミナー 3 | ################################ 4 | 5 | :日時: 2017-11-22 (水) 15:00-16:50 6 | :場所: `AP 秋葉原 会議室 `_ 7 | :人数: 最大 15 名程度 8 | 9 | 申込方法 10 | ======== 11 | 12 | **こちらの Google フォームから申し込み** 13 | 14 | https://goo.gl/forms/g5GPgiNUQWwgH2E42 15 | 16 | お申込後、詳細を弊社からメールにて連絡させていただきます。 17 | お申込みの人数が多い場合や弊社の競合となる可能性のある方は、ご参加いただけない場合がございます。 18 | ご了承ください。 19 | 20 | 主な対象 21 | ==== 22 | 23 | - WebRTC SFU Sora の導入を検討している人 24 | - WebRTC SFU Sora に関心がある人 25 | - WebRTC に興味がある人 26 | - 既存のサービスで、別の技術から WebRTC への移行を検討している人 27 | - 別の WebRTC 製品やオープンソースで疲れた人 28 | 29 | 当日 30 | ==== 31 | 32 | 名刺を 1 枚ご用意ください。参加費は無料です。 33 | 34 | タイムテーブル 35 | ============== 36 | 37 | 受付 38 | ---------- 39 | 40 | :時間: 14:55-15:05 (10 分) 41 | 42 | 43 | WebRTC の現在と未来 44 | ------------------- 45 | 46 | :時間: 15:05-15:20 (15 分) 47 | 48 | WebRTC が今現在どのような使われ方をしているのか、今後はどうなっていくのか。 49 | 50 | WebRTC SFU Sora 入門 51 | -------------------- 52 | 53 | :時間: 15:20-15:40 (20 分) 54 | 55 | WebRTC SFU Sora 簡単な紹介やデモ。 56 | 57 | WebRTC SFU Sora SDK 紹介 58 | ------------------------ 59 | 60 | :時間: 15:40-15:55 (15 分) 61 | 62 | - JavaScript SDK の紹介 63 | - iOS SDK の紹介 64 | 65 | - iOS SDK を利用したサンプルの紹介 66 | - Android SDK の紹介 67 | 68 | - Android SDK を利用したサンプルの紹介 69 | - React Native を利用した WebRTC の紹介 70 | 71 | 休憩と雑談 72 | ---------- 73 | 74 | :時間: 15:55-16:00 (5 分) 75 | 76 | WebRTC 事例紹介 77 | --------------- 78 | 79 | :時間: 16:00-16:15 (15 分) 80 | 81 | 弊社製品やその他の事例を話せる範囲で。 82 | 83 | WebRTC SFU Sora 今後 84 | -------------------- 85 | 86 | :時間: 16:15-16:30 (15 分) 87 | 88 | 今後どのような製品になっていくかを具体的な利用例とともに。 89 | 90 | 質疑応答と雑談 91 | -------------- 92 | 93 | :時間: 16:30-16:50 (20 分) 94 | 95 | 気軽に質問や、雑談等を。 96 | --------------------------------------------------------------------------------