└── README.md
/README.md:
--------------------------------------------------------------------------------
1 | # WriteSomeCode EC サイト編
2 |
3 | EC サイトを作る課題です!
4 |
5 | 本当にちゃんとした EC サイトを 0 から作るとめっちゃ大変なので、ここでは簡易的なものを作ることを目標にしています。
6 |
7 | 課題があるのでそれを順番に解いていってください。課題には仕様が書いてあるので、それを満たすように開発してください。仕様はあえて曖昧にしています。曖昧なので、決まっていないところは自分で考えて作れるようになっています。ポートフォリオにもしやすいと思います。
8 |
9 | [課題一覧を確認する](https://github.com/writesomecode/ec_site/issues)
10 |
11 | コミュニティは以下より参加可能です
12 |
13 | [コミュニティに参加する](https://join.slack.com/t/writesomecode/shared_invite/enQtNTY3MTQ4Nzg1OTU2LTYzYmFhZjAxMDc3OWU0MzVkZmYwOTE1YmFjMDZlOWVmZTg2YjU5ZmU1NjAyY2ZlZGIzNzkyZDlmNmRkMDY3M2Q)
14 |
15 | ## 対象者
16 |
17 | - Progate の以下のコースを修了している
18 | - HTML & CSS, Ruby, Ruby on Rails, Git, Command Line, SQL
19 | - Rails tutorial を修了している
20 |
21 | これらの条件を満たさない人は、コミュニティの #progate, #railstutorial に参加して勉強しましょう
22 |
23 | 詳しくは以下の記事を読みましょう
24 |
25 | [挫折しない!現役Railsエンジニアが教えるRailsチュートリアル攻略法](https://cohki0305.com/studying/railstutorial)
26 |
27 | ## 課題を通して勉強できること
28 |
29 | - データベースの基本設計
30 | - Stripe を使った決済機能の実装方法(入門)
31 | - 有名ライブラリの使い方
32 | - 画像アップロードの方法
33 |
34 | すらすら解けるレベルであれば、それなりに実力がついている状態です!転職できるレベルですね。
35 |
36 | ## 勉強する際の注意
37 |
38 | 自分で調べながら解くことを大事にしましょう。プログラマーとして活躍するには、自分で調べてドキュメントを読んで、解決する必要があります。
39 |
40 | ヒントはもちろん与えますが、それをもとに一人で頑張ってトライしてみてください。それでも分からなければ、slack のほうに質問を投げてみましょう
41 |
42 | ドキュメントの読み方は以下の動画を参考にしてください。非常に大事な話をしています。
43 | [プログラマーは「ドキュメント読め!」っていうけど、どうすればいいの?の回答](https://www.youtube.com/watch?v=HzZj3TaYkyI)
44 |
45 | またデバッグする際には、以下も非常に重要です。必ず見て実践してください
46 | [必修】Railsでデバッグする方法!binding.pryを使おう](https://www.youtube.com/watch?v=ShPszYRkpjw)
47 |
48 | ## 推奨図書
49 |
50 | 取り組むに際して以下くらいは読んどいたほうが良いという本を紹介します。そんなに難しい本ではないのですぐに読めるはず。
51 |
52 | - [Web を支える技術](https://www.amazon.co.jp/dp/4774142042)
53 | - [GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革](https://www.amazon.co.jp/dp/477416366X)
54 |
55 | ### Web を支える技術
56 |
57 | Web とはなんなのか説明してくれている本。これ読むと Rails が何をやっているのか理解できて、勉強がめっちゃ捗る
58 |
59 | ### GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革
60 |
61 | ポートフォリオ作るためには、GitHub を使いこなす必要があるので読んでおきましょう。
62 |
63 | 個人で開発するときも Pull Request を出しながら作るように意識しましょう。そうしておくと、企業にポートフォリオを見てもらいやすくなります。
64 |
65 | ## 推奨環境
66 |
67 | Ruby 2.5 以降
68 | Rails 5.2 以降
69 |
70 | ## 著作権
71 |
72 | 本リポジトリに関わる著作物の著作権は @cohki0305 に帰属します。
73 |
--------------------------------------------------------------------------------